1814日目・・・朝、小樽の従姉からメロンとタバコの「ケント」が送られてきた・・・従姉の孫が来年の正月頃に生まれるらしい・・・昼間の雷雨が止んで、今現在、16時過ぎ、雲あれども晴天、鴉も小鳥の鳴き声も爽やか。ライウも「覶意得(ライウ)」かな・・・他から、他人からの音声、ボクの耳にはチャンと聴き取れない音なのだが、文字を視ながらの「同音」の「音キチ」なっている・・・「きちがい(マッド・Mad)=発狂した人間、端的に状態が著しく常軌を逸した人間・気違い、気狂い、瘋)」、「クレィジー(馬鹿・莫迦・Crazy)

ーーーーー
 旧約聖書
 列王記 下
第3章
3:1
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王
ヨシャパテ・・・与写葉出・代者葉弖(氐・弟・頽)

第(ダイ)
十八(ジュウハチ・おはこ)・・・拾(足)捌
年(ネン)

アハブ・・・阿葉部
の子
ヨラム・・・与等務・與(譽・豫・輿・余・夜・世・代)等務

サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜

イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王となり、
十二(ジュウニネン)・・・拾(足)弐

世(よ・セ)を
治(おさ・ジ・チ)めた。
3:2
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

目の前に
悪をおこなったが、
その
父母(フボ・ちちはは)
のようではなかった。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
がその
父(ちち・フ)の造(つく・ゾウ)った
バアル・・・葉有・馬阿留・場或・芭亞留

石柱(セキチュウ・いしはしら)

除(はぶ・ジョ)いたからである。
3:3
しかし
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳

罪(つみ・ザイ)を
犯(おか・ハン・よこしま)させた
ネバテ・・・音葉出
の子
ヤラベアム

罪につき従って、
それを離れなかった。
3:4
モアブ・・・摸阿部・摸阿武・漏亞伏
の王
メシャ・・・目写・目者・女舎・女写

羊(ひつじ・ヨウ)の
飼育者(シイクシャ)で、
十万(ジュウマン・とまん)・・・・拾萬(万)
                  万葉集
                太安万侶
                  曼荼羅
                  万華鏡

小羊(こしつじ・ショウヨウ)と、
十万

雄羊(おしつじ・ユウヨウ)の
毛(け・モウ)とを
年々(ネンネン・としどし)
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳

王に
納(おさ・ノウ)めていたが、
3:5
アハブ・・・阿葉部

死(シ)んだ・・・・シムダ→詞務拿
後(ゴ・あと・のち)、・・・・・語・呉
モアブ・・・摸阿部・摸阿武・漏亞伏

王は
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王に
背(そむ・せ・ハイ)いた。
3:6
そこで
ヨラム・・・与等務・與(譽・豫・輿・余・夜・世・代)等務
王は
その時
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
を出て、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳
びとを
ことごとく(侭・儘・畢・悉)・・・糊塗語解く
                  糊塗如く(語説く)
                  異語解く
                  言語解く
                  事語解く
集め、
3:7
また、
人を
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥


ヨシャパテ・・・与写葉出・代者葉弖(氐・弟・頽)
につかわし、
「モアブ・・・摸阿部・摸阿武・漏亞伏
 の王は
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
 背(そむ・せ・ハイ)きました。
 あなたは
 モアブ・・・摸阿部・摸阿武・漏亞伏
 と
 戦(たたか・いくさ・セン)うために、・・・意句差(作)
                      撰・選
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)と
 一緒(イッショ)・・・一書・佚書・逸書・一所
 に
 行(い・ギョウ・コウ・アン)
 かれ
 ませんか」
と言わせた。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は言った、
「行きましょう。
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 あなたと
 一(ひと・イチ)つです。
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 民(たみ・ミン)は
 あなたの
 民と一つです。
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 馬(うま・め・ま・バ)・・・馬太・司馬・佐馬
               馬宿→厩戸皇子
                  厩戸王
                  上宮王
                  豊聡耳
                  上宮之厩戸豊聡耳命
                  法主
                  豊聡耳聖
                  豊聡耳法大王
                  上宮太子聖徳皇
                  厩戸豊聰耳聖徳法王
               ウマ=宇摩・得万
                め=女・雌・目・芽・痲
 は・・・葉
 あなたの
 馬(うま・め・ま・バ)と
 一つです」。
3:8
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

また言った、
「われわれは
 どの道を
 上るのですか」。
ヨラム・・・与等務
      與(譽・豫・輿・余・夜・世・代)等務

答えた、
エドム・・・江戸務
 の
 荒野(コウヤ・あれの)
 の
 道(みち・ドウ)を・・・路
             未知・満・・・充満
             同・銅
             導・働・如何
           北海道の地名である・・・
 上りましょう」。
3:9
こうして
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王は
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王
および
エド
の王と
共に出て行った。
しかし
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
回り道をして、
七(なな・シチ)・・・漆→名納
           七夕→誌地石(籍・跡)
           棚機(津女)
           乞巧奠(きっこうでん)
           荊楚歳時記(荊楚=長江中流域)
           牽牛・織女
           シチ=詞知
              示地(誌地)
              死地
日(か・にち・ヒ・ビ・ジツ)・・・日本
                 仮・似知
                 比
                 毘(尾・備・美・靡)
                  尾張・吉備・美馬作
                  邪靡堆国=俀国
                 実・實
                 志通(志津)
                 誌通・誌實


進んだが、
軍勢と
それに従う
家畜の
飲む水がなかったので、
3:10
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王は言った、
「ああ、
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 は、
 この
 三人(サンニン)
 の王を
 モアブ・・・摸阿部・摸阿武・漏亞伏
 の手に
 渡そうとして
 召し集められたのだ」。
3:11
ヨシャパテ・・・与写葉出・代者葉弖(氐・弟・頽)
は言った、
「われわれが
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 に問うことのできる
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 の
 預言者
 はここにいませんか」。
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王の
ひとりの
家来が答えた、
「エリヤ・・・重理埜・得裏哉・選理也
 の手に
 水を注いだ
 シャパテ・・・写葉出
 の子
 エリシャ・・・重理写・得裏舎→舎人
  ↓             舎人親王
  ↓             崇道尽敬皇帝
               (スドウジンケイコウテイ
                日本書紀
                養老四年
               (720年)
                五月
                編纂上奏
              天平七年(735年)
              十一月十四日
              天然痘が蔓延
              平城京で死没
              六十歳
              知太政官事一品
              太政大臣
              天平宝字二年(758年)
              第七王子の
             「大炊王」が
              即位(淳仁天皇
              天平宝字三年(759年)
              天皇の父として
             「崇道尽敬皇帝」を
  ↓           追号
 がここにいます」。
3:12
ヨシャパテ・・・与写葉出・代者葉弖(氐・弟・頽)
は言った、
「主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 の言葉が
 彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
 にあります」。
そこで
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王と
ヨシャパテ・・・与写葉出・代者葉弖(氐・弟・頽)

エドム・・・江戸務・重土務・重渡務→蝦夷


とは
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

もとへ下っていった。
3:13
エリシャ・・・重理写・得裏舎

イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王に言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 あなたと
 なんの
 かかわりがありますか。
 あなたの
 父上の預言者たちと
 母上の預言者たちの
 所へ行きなさい」。
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に言った、
「いいえ、
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 が
 この
 三人の王を
 モアブ・・・摸阿部・摸阿武・漏亞伏
 の手に渡そうとして
 召し集められたのです」。
3:14
エリシャ・・・重理写・得裏舎
は言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 仕える
 万軍の
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 は生きておられます。
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
 の王
 ヨシャパテ・・・与写葉出・代者葉弖(氐・弟・頽)
 の
 ためにするのでなければ、
 あなたを顧み、
 あなたに会うことはしないのだが、
3:15
 いま
 楽人を
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 所に連れてきなさい」。
そこで
楽人が
楽を奏すると、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

手が
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に臨んで、

3:16彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は言った、
「主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 はこう仰せられる、
 『私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
  この谷を
  水たまり
  で
  満たそう』。
3:17
 これは
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 がこう仰せられるからである、
 『あなたがたは
  風も
  雨も
  見ないのに、
  この谷に水が満ちて、
  あなたがたと、
  その家畜
  および
  獣が
  飲むであろう』。
3:18
これは
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

目には
小さい事である。
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

モアブ・・・摸阿部・摸阿武・漏亞伏
びとをも、
あなたがたの
手に渡される。
3:19
そして
あなたがたは
すべての堅固な町と、
すべての良い町を撃ち、
すべての良い木を切り倒し、
すべての水の井戸を塞(ふさ)ぎ、
石(いし・いわ・セキ)をもって
地(チ・ジ)のすべての
良い所を荒すであろう」。
3:20
あくる朝になって、
供え物を
ささげる時に、
水が
エド
の方から流れてきて、
水は国に満ちた。
3:21
さて
モアブ・・・摸阿部・摸阿武・漏亞伏
びとは
皆、
王たちが
自分たちを
攻めるために
上ってきたのを
聞いたので、
鎧(よろい)・・・与賂意
         鎧=金+山+豆
を着ること

できる者を、
老いも
若きも
ことごとく召集して、
国境に配置したが、
3:22
朝はやく起(お・キ)きて、
太陽が昇(のぼ・ショウ)って
水を照(てら・ショウ)したとき、
モアブ・・・摸阿部・摸阿武・漏亞伏
びとは
目の前に
血のように
赤い水を
見たので、
3:23
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは言った、
「これは血だ、
 きっと
 王たちが
 互に戦って殺し合ったのだ。
 だから、
 モアブ・・・摸阿部・摸阿武・漏亞伏
 よ、
 分捕(ぶんど)り・・・文採り
 に
 行(い・ギョウ・コウ・アン)きなさい」。
3:24
しかし
モアブ・・・摸阿部・摸阿武・漏亞伏
びとが
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳

陣営に行くと、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳
びとは立ちあがって
モアブ・・・摸阿部・摸阿武・漏亞伏
びとを
撃ったので、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳
の前から逃げ去った。
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳
びとは進んで、
モアブ・・・摸阿部・摸阿武・漏亞伏
びとを撃ち、
その国にはいって、
3:25
町々を滅ぼし、
各々(おのおの・カクカク)・・・小野尾野
                斯く書く
石(いし・いわ・セキ)を
一つずつ、
地の
すべての良い所に投げて、
これに満たし、
水の井戸を
ことごとく
ふさぎ、
良い木を
ことごとく切り倒して、
ただ
キル・・・記留

ハラセテ・・・葉等施出

その名を残すのみとなったが、
石を投げる者が
これを囲んで
撃ち滅ぼした。
3:26
モアブ・・・摸阿部・摸阿武・漏亞伏
の王は
戦いが
あまりに激しく、
当りがたいのを見て、
剣(つるぎ・ケン)を抜く者
七百(シチヒャク・ななもも)
人を率い、
エド
の王の所に
突き入ろうとしたが、
果さなかったので、
3:27自分の位を継ぐべき
その長子を
とって
城壁の上で
燔祭としてささげた。
その時
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳

大いなる憤りが
臨んだので、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

すてて
自分(ジブン)・・・ジブン・・・おのずから分ける
  ↓             小野事からの文
                小野妹子=蘇因高
                     素因考
                小野臣毛人
                小野朝臣馬養
                小野朝臣廣人
               (造平城京司次官)
                小野朝臣
                小野朝臣牛養
                小野朝臣小野虫賣
                小野小町
                小野篁
                小野道風
                 ↓
                小野蘭山(草本学者)
                小野友五郎
            (幕臣アメリ渡航二度)
                小野善助(井筒屋創業主)
                 ↓
                小野浦の
                音吉(乙吉)、
                中国名は
                林阿多(リン・アトウ)
                イギリスに帰化して
                ジョン・マシュー・オトソン
                息子は「山本音吉」
                1819年
                尾張国
                知多郡
                小野浦村(美浜町)生まれ
                千石船「宝順丸」で働く
                1832年
                宝順丸の遭難
                音吉(乙吉)ら
                14人が乗っ
                宝順丸は
                遠州灘沖で遭難
                14ヶ月漂流
                音吉
                久吉
                岩吉
                生存
                1834年
                アメリカ上陸
                アメリ
                ワシントン州
                ケープ・アラバ
                の海岸に漂着
                インディアン
                の
                マカ族に保護され
                後
                イギリス人経営の
                ハドソン湾会社に
                引き取られ、
                フォード・バンクーバー
                で英語教育を受ける
                1835年
                ロンドン上陸
                フォード・バンクーバー
                の
                太平洋地域総責任者
                ジョン・マクラフリン
                によって
                ハワイ経由でロンドンへ
                1日だけ上陸許可され
                ロンドン市内見物
                1835年
                世界初の
                和訳聖書作成
                ハドソン湾会社本社によって
                ジェネラル・パーマー号で
                ロンドン
                から
                マカオ
                ドイツ人宣教師
                カール・ギュツラフ
                に預けられ、
                世界初の
                聖書の
                和訳に協力
  ↓         ジブン=事分・時分・似文・字文
の国に帰った。
ーーーーー
 ・・・音キチ・・・緒屠キチ・・・放射能汚染の災禍如何・・・カゴの死魔・・・