1813日目・・・「18-13」の「8−10」ですか・・・「サンカの報酬」・・・「沖縄戦の少年兵」は「十人敵兵を殺したら死んでもイイ」と上官に命令された・・・「死んでもイイ」とは「自決のコト」なのか・・・「鉄血勤皇隊、護郷隊、沖縄戦で戦闘に動員された14〜17歳の学徒隊(少年兵部隊)」・・・「忘れたいコト」は「再度、経験したくないコト」・・・「再度、経験したくないコト」は「忘れちゃァ、イケナイこと」・・・「経験が無い奴」は「忘れるコト」も無い・・・「戦争惨禍」か、「戦争讃歌(賛歌)」か・・・「九条=キュ

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 「九条天皇仲恭天皇(諱は懐成=かねなり)」
 承久三年(1221年)
 四月二十日に
 譲位され
 四歳で践祚
 即位後
 承久の変(乱)
 承久三年(1221年)
 五月十四(十五)日
 後鳥羽上皇順徳天皇
 鎌倉幕府討伐宣旨
 朝廷方敗北後
 七十八日で廃され、
 諡号追号がされず、
 九条廃帝
 承久の廃帝
 半帝後廃帝
 と呼ばれた
 廃帝
 母親の実家である
 摂政
 九條道家
 (天皇の叔父、頼経の父)
 の邸宅に引き渡され、
 天福二年(1234年)・・・転覆・顛覆・顚覆?
 十七歳で崩御・・・・・・壱拾七・壱足漆
  ↓↑
 明治三年(1870年)
 五月
 明治政府(太政官)は、
 大友皇子
 淡路廃帝
 九条廃帝
 の三天皇に追諡
 九条天皇
 順徳天皇
 第一皇子
 諡に
 「仲」の字を、・・・ナゼ、仲なのか?
           仲裁・仲介
           仲買人・仲間・仲人
           兄弟で生まれた第二子・次兄
 また
 諡に
 「恭」の字を撰び、・・・恭=うやうやしい
               ク・キョウ(キョゥ)
               恭順=敵対していた
                  叛逆者・敗北者が
                  勝者の相手に従う
 諡号(シゴウ)を
 「仲恭」とした・・・?
 明治政府は
 7月20日に「仲恭」と決定し、
 7月23日に神祇官
 祭典執行、祝詞をして奉諡
 翌日、
 太政官日誌(明治三年第二十八号)で、
 弘文天皇(大友皇子)
 淳仁天皇(淡路廃帝)
 仲恭天皇(九条天皇)・・・第八十五代天皇
 諡号を布告した
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 「第十三条」・・・
  ↓
 日本国憲法十三条
 日本国憲法第3章・13条
 第3章 国民の権利及び義務
 第10条 日本国民たる要件は、法律でこれを定める。
     「国籍法」
 ・・・「日本人」なのに「国籍の無いヒト」がいる・・・「国籍があっても、非国民」と呼ばれるヒトがいる・・・
  ↓
 第11条
  国民は、
  すべての基本的人権の享有を妨げられない。
  この憲法が国民に
  保障する
  基本的人権は、
  侵すことのできない
  永久の権利として、
  現在
  及び
  将来の国民に与へられる。
 第12条
  この憲法が国民に保障する
  自由
  及び
  権利は、
  国民の
  不断の努力によつて、
  これを保持しなければならない。
  又、
  国民は、
  これを濫用してはならないのであつて、
  常に
  公共の福祉のために
  これを利用する責任を負ふ。
 第13条
  すべて国民は、
  個人として尊重される。
  生命、
  自由
  及び
  幸福
  追求に対する国民の権利については、
  公共の福祉に反しない限り、
  立法
  その他の国政の上で、
  最大の尊重を必要とする。
 第14条
  すべて国民は、
  法の下に平等であつて、
  人種、信条、性別、社会的身分
  又は
  門地により、
  政治的、
  経済的
  又は
  社会的関係において、
  差別されない。
     ↓
 ・・・「法の下に平等」であっても「社会的関係において、差別されている」・・・
   ↓↑
  2 華族その他の貴族の制度は、これを認めない。
  3 栄誉、勲章その他の栄典の授与は、
    いかなる特権も伴はない。
    栄典の授与は、
    現にこれを有し、
    又は
    将来これを受ける者の
    一代に限り、
    その効力を有する。
   ↓↑
 最近、TV画像には「自衛隊幹部のキンキラな肩飾りの紐の制服と階級章・勲章?」が目につくが・・・
 ・・・「国民」ってダレなんだか・・・「いかなる特権も伴はない」のに「その効力を有する」って、「一代に限りの効力」って何なんだか・・・
 ・・・「すべての国民の一員である自衛隊員」は、「自衛隊組織の中」で
  個人として
  尊重され、
  生命、
  自由
  及び
  幸福
  追求
  権利
  を
  保障されているのか・・・
  階級序列命令組織の一員としての
  戦場(殺傷現場)派遣されて
 「生命・自由・幸福?追求の権利」が保障されるワケがない・・・
ーーーーー
 旧約聖書
 列王記 下
第2章
2:1
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

旋毛(つむじ・センモウ・旋風)・・・通務字
                  摘む字
                  抓む事
                  積む似
                  殱務事→殲滅に努めるコト
                      撰目通
                  積務次
                  椄務字
風(かぜ・フウ・風邪)・・・・・・・封・附得・仮是

もって
エリヤ・・・重理埜・得裏哉・選理也

天に上らせようとされた時、
エリヤ・・・重理埜・得裏哉・選理也

エリシャ・・・重理写・得裏舎
と共に
ギルガル・・・疑留臥留
を出て行った。
2:2
エリヤ・・・重理埜・得裏哉・選理也

エリシャ・・・重理写・得裏舎
に言った、
「どうぞ、
 ここにとどまってください。
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字
                塗師
                取・諏・首・種
 は
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
 ベテル・・・部出(弖・氐)留・部照
 につかわされるのですから」。
しかし
エリシャ・・・重理写・得裏舎
は言った、
「主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字
                塗師
                取・諏・首・種
 は
 生きておられます。
 また
 あなたも
 生きておられます。
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 あなたを
 離れません」。
そして
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
ベテル・・・部出(弖・氐)留・部照
へ下った。
2:3
ベテル・・・部出(弖・氐)留・部照
にいる
預言者
輩(ともがら・ハイ)が、
エリシャ・・・重理写・得裏舎

もと
に出てきて
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比に言った、
「主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字
                塗師
                取・諏・首・種
 が
 今日(きょう・コンニチ)、
 あなたの
 師事(シジ)・・・指示・支持・私事
          四字・四時
 する
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字
                塗師
                取・諏・首・種人
 を
 あなたから
 取られるのを
 知っていますか」。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は言った、
「はい、知っています。
 あなたがたは
 黙っていてください」。
2:4
エリヤ・・・重理埜・得裏哉・選理也

彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に言った、
「エリシャ・・・重理写・得裏舎
 よ、
 どうぞ、・・・ドウゾ=如何曾・同添
 ここに
 とどまってください。
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字
                塗師
                取・諏・首・種
 は
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
 エリコ・・・重理拠(虎・子)・選り拠
 に
 つかわされるのですから」。
しかし
エリシャ・・・重理写・得裏舎
は言った、
「主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字
                塗師
                取・諏・首・種
 は
 生きておられます。
 また
 あなたも
 生きておられます。
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 あなたを離れません」。
そして
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
エリコ・・・重理拠(虎・子)・選り拠
へ行った。
2:5
エリコ・・・重理拠(虎・子)・選り拠
にいた
預言者
輩(ともがら)が、
エリシャ・・・重理写・得裏舎

もとにきて
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に言った、
「主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字
                塗師
                取・諏・首・種
 が
 きょう、
 あなたの
 師事する
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字
                塗師
                取・諏・首・種
 人
 を
 あなたから
 取られるのを知っていますか」。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は言った、
「はい、知っています。
 あなたがたは
 黙っていてください」。
2:6
エリヤ・・・重理埜・得裏哉・選理也

また
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に言った、
「どうぞ、
 此処(ここ)に・・・・個々に・呱々に・戸々に
            茲・聿
 とどまってください。
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字
                塗師
                取・諏・首・種
 は
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
 ヨルダン・・・撚る談・拠る拿務・夜妥務
 に
 つかわされるのですから」。
しかし
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は言った、
「主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字
                塗師
                取・諏・首・種
 は
 生きておられます。
 また
 あなたも
 生きておられます。
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 あなたを離れません」。
そして
二人(ふたり・ニニン)・・・附他(多・太)理

進(すす・シン)んで
行(い・ギョウ・コウ・アン)った。
2:7
預言者
ともがら
五十(ゴジュウ・いそ)・・・語重・語拾
              意素
              礒・磯・石生・伊蘇
人(ニン・ジン・ひと)

行って、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らに
むかって、
遥(はるか・ヨウ)・・・葉留化

離れて立っていた。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

ふたりは、
ヨルダン・・・撚る談・拠る拿務・夜妥務

畔(ほとり・ハン)に
立ったが、
2:8
エリヤ・・・重理埜・得裏哉・選理也

外套(ガイトウ)・・・該当・害等・概等
を取り、
それを
巻(ま・カン)いて
水(みず・スイ)を
打つと、
水が
左右に分れたので、
ふたりは
乾(かわ・カン・渇)いた
土の上を
渡ることができた。
2:9
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らが
渡ったとき、
エリヤ・・・重理埜・得裏哉・選理也

エリシャ・・・重理写・得裏舎
に言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
 取られて、
 あなたを離れる前に、
 あなた
 のして
 ほしい事
 を
 求めなさい」。
エリシャ・・・重理写・得裏舎
は言った、
「どうぞ、
 あなたの
 霊(レイ・たましい)・・・例・令・零・麗・礼
 の
 二つ
 の
 分を
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
 継(つ・ケイ)がせてください」。
2:10
エリヤ・・・重理埜・得裏哉・選理也
は言った、
「あなたは
 難(むずか・ナン)しい
 事を求める。
 あなたが
 もし、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
 取られて、
 あなたを
 離れるのを
 見るならば、
 そのようになるであろう。
 しかし
 見ないならば、
 そのようにはならない」。
2:11
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らが
進みながら
語っていた時、
火の車

火の馬

あらわれて、
ふたりを隔てた。
そして
エリヤ・・・重理埜・得裏哉・選理也

つむじ(旋風・旋毛)


乗って
天にのぼった。
2:12
エリシャ・・・重理写・得裏舎

これを見て
「わが父よ、
 わが父よ、
 イスラエル・・・以色列・伊色列
         以斯来・伊斯列児・衣斯辣衣耳
 の
 戦車よ、
 その
 騎兵よ」
と叫んだが、
再び
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

見なかった。
そこで
エリシャ・・・重理写・得裏舎

自分の
着物を
つかんで、
それを
二つに
裂き、
2:13
また
エリヤ・・・重理埜・得裏哉・選理也

身から落ちた
外套

取り上げ、
帰ってきて
ヨルダン・・・撚る談・拠る拿務・夜妥務


に立った。
2:14
そして
エリヤ・・・重理埜・得裏哉・選理也

身から落ちた
その
外套を
取って
水を打ち、
「エリヤ・・・重理埜・得裏哉・選理也
 の神、
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字
                塗師
                取・諏・首・種
 は
 どこに
 おられますか」
と言い、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

水を
打つと、
水は
左右

分れたので、
エリシャ・・・重理写・得裏舎

渡った。
2:15
エリコ・・・重理拠(虎・子)・選り拠
にいる
預言者
ともがら

彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

近づいて来るのを見て、
「エリヤ・・・重理埜・得裏哉・選理也
 の
 霊が
 エリシャ・・・重理写・得裏舎
 の
 上にとどまっている」・・・・・古事記上巻?
と言った。
そして
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比らは来て
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比を迎え、
その前に
地(チ・ジ)・・・・知事・知字・千字←千字文
                   戦時問
                   戦事問
                   宣旨問
                   撰自問

伏(フ・ふせ)・・・布施・付せ・臥せ
          布施→阿部
して、
2:16
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に言った、
「僕(しもべら・ボク)・・・下部(古事記下巻)
 の所に
 力の
 強い者が
 五十
 人
 います。
 どうぞ
 彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
 らを
 つかわして、
 あなたの
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字
                塗師
                取・諏・首・種
 人
 を
 尋(たず・ジン)ね・・・・・訊問・人文・陣門
 させてください。
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字
                塗師
                取・諏・首・種
 の
 霊(レイ・たましい)
 が
 彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
 を
 引きあげて、
 彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
 を
 山(やま・サン)・・・纂
 か
 谷(たに・や・コク)・・・多似・古句・語句
 に
 投げたのかも知れません」。
エリシャ・・・重理写・得裏舎

「つかわしてはならない」
と言ったが、
2:17
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

恥(は・チ)じる
まで、
しいたので、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

「つかわしなさい」
と言った。
それで
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
五十


者をつかわし、
三日(みっか・サンヒ・サンニチ・サンジツ)


尋ねたが、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

見いださなかった。
2:18
エリシャ・・・重理写・得裏舎

猶(なお・ユウ・尚)・・・直・名緒・名尾
エリコ・・・重理拠(虎・子)・選り拠

とどまっている時、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比


帰ってきたので、
エリシャ・・・重理写・得裏舎

彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

に言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は、
 あなたがたに、
 行ってはならないと
 告げたではないか」。
2:19
町の人々は
エリシャ・・・重理写・得裏舎
に言った、
「見られるとおり、
 この町の場所は
 良いが水が
 悪いので、
 この地は
 流産
 を
 起すのです」。
2:20エリシャ・・・重理写・得裏舎
は言った、
「新しい
 皿に
 塩を盛って、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
 持ってきなさい」。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

は持ってきた。
2:21
エリシャ・・・重理写・得裏舎

水の源へ
出て行って、
塩を
そこに
投げ入れて言った、
「主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字
                塗師
                取・諏・首・種
 は
 こう仰せられる、
 『私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
  この水を
  良い水にした。
 もはや
 ここには
 死も
 流産も
 起らないであろう』」。
2:22
こうして
その水は
エリシャ・・・重理写・得裏舎
の言った
とおりに
良い水になって
今日に
至っている。
2:23
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

そこから
ベテル・・・部出(弖・氐)留・部照

上ったが、
上って行く
途中、
小さい子供らが
町から出てきて
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

嘲(あざけ・チョウ)り、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

むかって
「禿(はげ)・・・葉解
 頭(あたま・トウ)・・・阿多万
             問・答
 よ、
 上(のぼれ・ジョウ)。・・・登・昇・豊・徳
               帖・定・条
 禿(はげ)
 頭よ、
 のぼれ」
と言ったので、
2:24
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

振(ふり・シン)
返(かえ・ヘン)って
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らを
見、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字
               塗師
               取・諏・首・種



もって
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らを
呪(のろ・ジュ)った。
すると
林(はやし・リン)の
中から
二頭の
雌(めす・シ)
熊(ぐま・ユウ・ウ)

出てきて、
その子供らのうち
四十二(ヨンジュウニ)・・・・四拾弐
               読む重似(爾・耳)


裂(さ・レツ)いた。
2:25
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

そこから
カルメル・・・仮留目留・歌留女留
山(サン・やま)・・・・纂・耶麻

行き、
そこから
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜

帰った。
ーーーーー
 ・・・イカナル形で読もうとも、オレやアンタのカッテだが・・・「公共には反しない」・・・?