1805日目・・・「同胞の確執、殺し合い」・・・「カミ」のハナシでは無い・・・「人間と人間のハナシ」である・・・「日本国憲法のハナシ」である・・・「NHKスペシャル「密室の戦争〜発掘・日本人捕虜の肉声〜・第二次大戦中、アジアの激戦地で捕虜となった日本兵への尋問の録音盤」・・・の「生き抜いた来たモノの沈黙の音源」である・・・「自民党・公明党・維新の党・右往左往の政治屋」はこのドキュメンタリーを見ているヒマもないだろう・・・アメリカ政府にも、連合戦勝国家(ソ連・中国)にも、いまや、七〇年前のあの時期の「連合

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 旧約聖書
 列王記 上
第15章
15:1
ネバテ・・・音葉出(弖・氐)
の子
ヤラベアム・・・埜等部阿務(編む)
王(おう・ワン)の
第十八年・・・・ダイ壱拾八撚
        題壱(意知・位地・位置)拾捌撚

アビヤム・・・・亜備(尾・美・靡)埜務
        阿備・阿部・阿毎・阿武

ユダ
の王(おう・ワン)となり、
15:2
エルサレム・・・・・・耶路撒冷
           重留作例務
で・・・・・・・・・・出・弟
三年・・・・・・・・・纂念(撚)
世(よ・セ)を・・・・与・與・代・余
           譽・豫・輿・夜
           四=肆
治(おさ・ジ・チ)・・納・収・修
めた。
その
母の名は・・・・・・・葉々の名は
           保の名は
           模の名は
マアカ・・・・・・・・眞阿化・馬赤
といって、
アブサロム・・・・・・阿武作賂務

娘(むすめ・ジョウ・女)
  ・・・・・・・・娘=女+良
            女子
            girl
            ガぁル
            娥阿留
            雅有
            臥阿留
            嬢→定
              むすめ
              蒸す女
              生す女
            むすび め
            結(媄)女
            媚(こびる)
            姝娓娣婧
            婭婷婾媄
            媞媧嫄𡢽
            嬙嬥
            娐娑娒娓
            娔娕娖娗
            娙娚娛娜
            娝娞娟娠
            娡娢
            娣=テイ・ダイ
              弟の妻・側室の年少者
            姒・娰=シ・ジ
                夫の兄の妻
                側室の中の年長者
            傾国の美女の「褒娰」
            姐姊
            姉→義姉(あねご)
であった。
15:3
彼は
その
父(ちち・フ)が先に
行った
諸々(もろもろ・ショショ)の・・・諸書・諸処
罪(つみ・ザイ)を・・・・・・・・通視・在・指意
行(おこな・ギョウ・コウ・アン)い、
その
心(こころ・シン)は・・・・・・・個々賂
                 審・晋・新
                 振・神
                 薪→馬記・撒
                   蒔・万記
                   巻き
ダビデ
心のように
その神(かみ・シン)、・・・・・・加味・歌視
                 加美・化備
                 仮視
                 紙・髪・香美
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)に・・・有字・或字
                   在字
                   取・諏・種
対して
全く
真実(シンジツ)では
なかった。・・・・・・・「信・審・振」実ではなかった
15:4
それにも
かかわらず、・・・・「関・拘・係」わらず
          「仮歌・化仮」和等事
その神、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
ダビデのために、
エルサレム
おいて彼に
一つの
灯火(ともしび・トウカ・チョウカ)を
与え、
その子(こ・ね・す・シ)

彼の
あとに立てて、
エルサレム
固(かた・コ)められた。
15:5
それは
ダビデ

ヘテ・・・・経出
びと
ウリヤ・・・売り也=あきんど(商人)
      瓜也=瓜二つ→類字は爪
         瓜にツメ(ム)有り
         爪にツメ(ム)無し
           通目・通女

事(こと・ず・ジ)のほか、
一生(イッショウ)の
間(あいだ・ま・カン)、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
目(め・まな・モク)に
適(かな・テキ)う・・・叶う・敵う
            カナウ=仮名得
事を行い、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)が
命(メイ・みこと・いのち)じられた
     視言・視事・視糊塗
すべての事に、
背(そむ・せ・ハイ)かなかった
からである。
15:6
レハベアム・・・例葉部阿務(編む)

ヤラベアム・・・埜等部阿務

間には
一生(イッショウ)・・・一章
            乙笑・乙唱
            乙姫の一笑(咲)
            木花之佐久夜姫
            記葉名詞作句撚秘め

間(あいだ・ま・カン)、
戦争(センソウ)
があった。
15:7
アビヤム・・・阿備(尾・美・靡)埜務

その他の
行為(コウイ・ギョウイ)と、
彼(かれ・ヒ)がした
すべての
事は、
ユダの王(おう・ワン)の
歴代志(レキダイシ)



しるされている
ではないか。
アビヤム

ヤラベアム・・・埜等部阿務(亜務・編む)
の間にも
戦争
があった。
15:8
アビヤム

その先祖と共に眠って、
ダビデの町に葬られ、
その子
アサ・・・朝・麻・浅
     安佐・阿佐・厚狭

代(かわ・ダイ)って
王(おう・ワン)
となった。
15:9
イスラエルの王(おう・ワン)
ヤラベアム

第二十年・・・題弐拾年・ダイ念年

アサ

ユダ
の王(おう・ワン)となり、
15:10
エルサレム
四十一年・・・四拾壱ネン
世を治めた。
その母の名は
マアカ
といって
アブサロム

娘であった。
15:11
アサ

その父(ちち・フ)
ダビデ・・・・・・大闢・大辟
         拿備(尾・美・靡・毘)出
         太媚出・・・太安萬侶
がしたように
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
目(め・まな・モク)に
かなう
事をし、
15:12
神殿(シンデン)
男娼(ダンショウ)・・・男妾・談笑・断章

国から追い出し、
先祖たちの
造った
もろもろの
偶像(グウゾウ)

除(はぶ・ジョ)いた。
15:13
彼は
また
その母
マアカ
が、
アシラ
のために
憎むべき像を
造らせたので、
彼女を
太后(タイゴウ)・・・他意合

位(くらい・イ)・・・句等意
           異・医
から
退(の・タイ)けた。・・・他意・替・対・体
             鯛・碓・太
             袋・帯・態
そして
アサ

その憎むべき像を
切り倒して
キデロン・・・・疑出論・技出賂務
の谷で
焼(やき・ショウ)き
捨(す・ショウ)てた。
15:14
但(ただ・タン・ダン)し・・・但=イ+旦(日一)
                 人 女形
高き所は
除(はぶ・ジョ)かなかった。
けれども
アサ
の心は
一生の間、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)に
対して
全(まった・すべて・ゼン)く
真実であった。
15:15
彼は
父の
献納(ケンノウ)した
物(もの・ブツ)と
自分(ジブン)・・・・字分・時分・事文

献納した物、
金銀(キンギン)
および
器物(うつわもの・キブツ)・・・記物

主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
宮(みや・キュウ)に
携(たずさ・ケイ)え
入れた。
15:16
アサ

イスラエル

王(おう・ワン)
バアシャ・・・葉亜写(遮・捨・舎)

間には
一生の間、
戦争
があった。
15:17
イスラエルの王(おう・ワン)
バアシャ

ユダ

攻め上り、
ユダの
王(おう・ワン)
アサ
の所に、
だれをも出入りさせないために
ラマ

築(いず・チク)いた。・・・築=筑+木
                筑豊の記
15:18
そこで
アサ

主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
宮の
宝蔵(ホウゾウ)と、
王(おう・ワン)の
宮殿の
宝蔵に残っている
金銀を
悉(ことごと・儘・尽)く・・・「事々・言々」
                得・匿・説
                ↓↑
                糊塗語解く
取(と・シュ)って、・・・・・・採って・問って
これを
家来たちの手に
渡し、・・・(わたし→私)
そして
アサ王(おう・ワン)は
彼らを
ダマスコ・・・・ダマスク(damask)
        シリアのダマスカスで発達した
       「斜文織り」、「繻子 (しゅす)」
        の地に色糸・金銀糸などで
        模様を織り出した
       「緞子 (どんす) 風」絹織物
        家具・テーブルクロスなど
        室内装飾用
        ダマスクローズ(damask rose)
        ↓↑
        騙す虚・瞞す拠
に住んでいる
スリヤ・・・・・素理哉・掏り也
       「刷・擦・擂・摺・磨・摩」哉

王(おう・ワン)、
ヘジョン・・・・経序務・経John
の子
タブリモン・・・多振理文
の子である
ベネハダデ・・・部音葉拿出

つかわして言わせた、
15:19
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 父と
 あなたの父との
 間に
 結ばれていたように、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)と
 あなたの間に
 同盟(ドウメイ)を
 結びましょう。
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 あなたに
 金銀の
 贈り物をさしあげます。
 行って、
 あなたと
 イスラエルの王(おう・ワン)
 バアシャ
 との
 同盟を破棄し、
 彼を
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 所から
 撤退(テッタイ)させてください」。
15:20
ベネハダデ

アサ王(おう・ワン)の
言うことを聞き、
自分の
軍勢(グンゼイ)

長(おさ・チョウ)たちを
つかわして
イスラエル

町々を攻め、
イヨン・・・伊予務・意読

ダン・・・・談・断・段

アベル・・・阿部留

ベテ・・・・部出

マアカ・・・眞赤・馬亜歌
及(および)・・・緒予備・尾預備
キンネレテ・・・・記務音令出

全地(ゼンチ)と、
ナフタリ・・・・名フタリ・名附足(他理)

全地を撃った。
15:21
バアシャ
はこれを聞き、
ラマ・・・・等眞

築くことをやめて、
テルザ・・・出留座(指)

留(とどま・ル)った。
15:22
そこで
アサ王(おう・ワン)は
ユダ
全国に
布告(フコク)を発した。
ひとりも
免(まぬが・メン)れる
者はなかった。
すなわち
バアシャ・・・葉亜写・馬亜写

ラマ・・・・・等馬・覶馬・等萬

築くために用いた
石(いし・いわ・セキ)

材木(ザイモク)

運(はこ・ウン)び
こさせ、
アサ王(おう・ワン)は
それを用いて、
ベニヤミン

ゲバ・・・・・解葉

ミヅパ・・・・葵の御紋
を築いた。
15:23
アサ

その他の
事績(ジセキ)と
そのすべての
勲功(クンコウ)・・・訓交・訓考・訓巧
と、
彼がした
すべての事
および
彼が
建(た・ケン)てた
町々(まちまち・チョウチョウ)は、
ユダの王(おう・ワン)の
歴代志

書にしるされているではないか。
彼は
老年(ロウネン)
になって
足(あし・たり・ソク)

病(や・ビョウ)んだ。
15:24
アサ

その
先祖と共に
眠って、
ダビデの町に
先祖と共に
葬(ほうむ・ソウ)られ、
その子
ヨシャパテ・・・与写葉出・余娑婆出

代(かわ・ダイ)って
王(おう・ワン)となった。
15:25
ユダの王(おう・ワン)
アサ

第二年(ダイニネン)

ヤラベアム
の子
ナダブ・・・名拿部

イスラエル
王(おう・ワン)となって、
二年(ニネン)
イスラエル
治(おさ・チ・ジ)めた。
15:26
彼(かれ・ヒ)は
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
目の前に
悪(わる・アク・オ)を行い、
その
父(ちち・フ)の
道(みち・ドウ)に
歩(あゆ・ホ)み、
父が
イスラエル
犯(おか・よこしま・ハン)させた
罪をおこなった。
15:27
イッサカル・・・何時作仮留
        逸 作加留
の家の
アヒヤ
の子
バアシャ
は彼に対して
謀反(むほん・ボウハン)

企(くわだ・キ)て、
ペリシテ・・・・・経理詞出
びとに
属(ゾク)する
ギベトン・・・・技俳訳(鍍・賭)務

彼を撃った。
これは
ナダブ

イスラエル
が皆
ギベトン
を囲んでいたからである。
15:28
こうして
ユダの王(おう・ワン)
アサ

第三年(ダイサンネン)

バアシャ

彼を殺し、
彼に代って
王(おう・ワン)となった。
15:29
彼は
王(おう・ワン)となると
すぐ
ヤラベアム
の全家を撃ち、
息のある者を
ひとりも
ヤラベアム
の家に残さず、
ことごとく
滅(ほろ・メツ)ぼした。
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)が
そのしもべ
シロ・・・・白・皎・城・代
      示賂
      詞賂・史賂・施賂
びと
アヒヤ
によって言われた
言葉の
通(とお・ツ・ツウ)り

あって、
15:30
これは
ヤラベアム

みずから犯し、
また
イスラエル

犯させた罪のため、
また
彼がイスラエルの神、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)を
怒らせた
その怒りによるのであった。
15:31
ナダブ

その他の事績と、
彼がしたすべての事は、
イスラエルの王(おう・ワン)の
歴代志

書に
しるされている
ではないか。
15:32
アサ

イスラエルの王(おう・ワン)
バアシャ
の間には
一生の間
戦争
があった。
15:33
ユダの王(おう・ワン)
アサ

第三年

アヒヤの子
バアシャ

テルザ・・・照る座・照る指・・・天照大神

イスラエル
全地の王(おう・ワン)となって、
二十四年(ニジュウヨネン)・・・念肆音務
世を治めた。
15:34
彼は
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
目の前に
悪を行い、
ヤラベアム
の道に歩み、
ヤラベアム

イスラエル

犯させた罪をおこなった。
ーーーーー
 ・・・???・・・