1784日目・・・酔っ払い・・・呑む(飲む)・・・酒・・・樽・・・「カゴ、モッコ」を担いでヨロメク・・・
「アルコール」は広義には、エチルアルコール(エタノール)、メチルアルコール(メタノール )、イソプロピルアルコール(2−プロパノール、イソプロパノール)などのアルコール類の 総称。 一般的にはアルコールといえばエチルアルコールを指す」
「メタノール (methanol) は有機溶媒などとして用いられるアルコールの一種である。別名として、メチルアルコール (methyl alcohol)、木精 (wood spirit)、カルビノール (carbinol )、メチールとも呼ばれる。示性式は CH3OH 」・・・
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メタ(meta-)
「高次な・超〜・〜間の・〜を含んだ・〜の後ろの」等の
接頭語(ギリシア語)
「形而上学」=「metaphysics(観念学)」
「形而下学」=「physics(物理学)」
メタ(meta-)
メタ発言
発言内容が本来なら
発言者の関知しえないはずの領域に言及している発言
「メタ(フィクション)発言」
「メタ」
meta・・・after・beyond・with・change
メタフィクション
フィクションの特殊な形態
フィクションとは基本的に
閲覧者(視聴者、読者)を
現実から虚構の世界 に踏み入れさせ
その世界を感じ取る事を目的としている
・・・
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新約聖書(New Testament)も
旧約聖書(Old Testament)も
古代ヘブライ語(ヒブル語)
古代ギリシャ語(コイネー・ギリシャ語)
で書かれている・・・
古代日本語には文字がなかった・・・
・・・阿比留文字?
・・・小樽手宮洞窟の古代文字?
・・・慶応二年(1866)、小田原の「石工の長、兵衛」が石材を切り出し時に、刻画のある洞窟を発見
・・・余市町東部、小樽市と隣接する栄町地区は、「畚部」の文字をあてて、「フゴッペ」村と呼ばれ、「古代文字」が発見され時は「フゴッペの古代文字」と言われた?
「畚」=もっこ・びく・ふご・ホン
畚(ホン)=ム+大+田
土木工事、農作業などで
土や砂、石を運搬することに使用した籠(かご)
縄、竹、蔓(つる)などを網状に編んだ運搬用具
「もっこ」はカゴに棒を通して二人で運ぶ
津軽地方では、「もっこ=お化け」の意
武田もっこ部隊=投石部隊・・・?
元亀三年十二月二十二日(1573年1月25日)
小山田信茂が三方ヶ原の戦いで統率した
もっこ部隊=投石部隊・・・工兵部隊?
「もっこ」運搬でよろける(蹌踉ける・蹣跚ける)
↓↑
メタノイヤ・・・メタ・ノイヤ・・・悔い改め
向きを変える
考えを変える
アナビーム・・・アナ・ビーム・・・抑圧
ana(接頭辞)・・上方に・遡及
溯(さかのぼる)
逆に・返す・反す
再び
Ana-heim=加州(カルフォルニア)
California
南部の
ロサンジェルスの南東の都市
heim=宮殿、建物、部屋
カリフォルニアの語源
黒人のアマゾン族の人々が住み、
女王カリフィアが支配(空想上の天国)
現地人の言葉の
kali forno、
「高い山(high mountains)」から
ビーム(beam)=ドイツ語の Baum(樹木)
木造建物の「梁」
「光線・光束」
フトーコス・・・フトォ・コス・・・貧しい
ハマエラ・・・・ハマ・エラ・・・・肉切り包丁
kitchen knife
ハマルティア・・ハマル・ティア・・罪
的をそらす
的を外す
シャローム・・・シャ・ローム・・・平和・完全
分裂・別れる
šólem,sholom,sholym(ヘブライ語)
サラーム・・・・・ソロモン・Salomon
エイレーネー・・・御機嫌よう
ーーーーー
旧約聖書
サムエル記
撒母耳 記(下)
第20章
20:1
さて、
その所に
ひとりの
よこしまな人
があって、
名を
シバ・・・・・詞葉・史葉・詩葉
司馬・斯波・死馬
柴・芝
志波
といった。
ビクリ・・・・備句理・備繰り
尾句理・尾繰り
くり=庫裏・庫裡・栗
刳り
の子で、
ベニヤミン・・・部似埜視務
俳似埜明
びとであった。
彼はラッパを吹いて言った、
「われわれは
ダビデのうちに分がない。
また
エッサイ・・・閲歳
重通作意
得通歳
の子のうちに
嗣業を持たない。
イスラエルよ、
おのおのその
天幕に帰りなさい」。
20:2
そこで
イスラエルの人々は
皆
ダビデに従う事をやめて、
ビクリ・・・・備句理・備繰り
尾句理・尾繰り
くり=庫裏・庫裡・栗
刳り
の子
シバ・・・・・詞葉・史葉・詩葉
司馬・斯波・死馬
柴・芝
志波
に従った。
しかし
ユダ・・・・・Judaea
猶太
委拿
の人々は
その王に
つき従って、
ヨルダン・・・約但
与留拿務・代流楠
余留妥務
世流談
から
エルサレム・・・耶路撒冷
重留作例務
選留作例務
へ行った。
20:3
ダビデ
は
エルサレム・・・耶路撒冷
重留作例務
選留作例務
の自分の家にきた。
そして
王は
家を守るために
残しておいた
十人
の
めかけ
たちを
取って、
一つの家
に入れて守り、
また
養ったが、
彼女たちの所には、
はいらなかった。
彼女たちは
死ぬ日まで
閉じこめられ
一生、
寡婦として
すごした。
20:4
王は
アマサ
に言った、
「わたしの
ため
三日のうちに
ユダ・・・・・Judaea
猶太
委拿
の人々を
呼び集めて、
ここにきなさい」。
20:5
アマサ・・・・・天佐
亜麻差
海部作・海女作
海士作・海人作
尼作
甘差・雨差・天差
亜米(利加)差
は
ユダ・・・・・Judaea
猶太
を
呼び
集めるために
行ったが、
彼は
定められた
時
よりも
おくれた。
20:6
ダビデ
は
アビシャイ・・・阿毘写意
阿鼻者意
亜備写意・・・備(前・中・後)
亜尾者意・・・尾(尾張名古屋)
亜美者異・・・美(美作)
岡山県北東部
和銅六年(713)
備前国から分国
作州 (さくしゅう)
に言った、
「ビクリ・・・・備句理・備繰り
尾句理・尾繰り
くり=庫裏・庫裡・栗
刳り
の子
シバ・・・・・詞葉・史葉・詩葉
司馬・斯波・死馬
柴・芝
志波
は
今
われわれに
アブサロム・・・阿武作賂務・・・則天武后
阿部佐賂務・・・阿倍仲麻呂
煬差路務・・・・隋の煬帝
虻差賂牟
よりも
多くの害をするであろう。
あなたの
主
君
の
家来たちを率いて、
彼の
あとを
追いなさい。
さもないと
彼は
堅固
な
町々を獲て、
われわれを
悩ますであろう」。
20:7
こうして
ヨアブ・・・・
と
ケレテ・・・・懸例出
びとと
ペレテ・・・・経例出
びと、
および
すべての
勇士は
アビシャイ・・・阿毘写意
阿鼻者意
亜備写意・・・備(前・中・後)
亜尾者意・・・尾(尾張名古屋)
亜美者異・・・美(美作)
岡山県北東部
和銅六年(713)
備前国から分国
作州 (さくしゅう)
に従って出た。
すなわち
彼らは
エルサレム
を出て、
ビクリ・・・・備句理・備繰り
尾句理・尾繰り
くり=庫裏・庫裡・栗
刳り
の子
シバ・・・・・詞葉・史葉・詩葉
司馬・斯波・死馬
柴・芝
志波
の
あとを追った。
20:8
彼らが
ギベオン・・・疑部音・欺部音・義音
にある
大石・・・・・大石(良雄・内蔵助)
の
ところにいた時、
アマサ・・・・アマ作
がきて
彼らに会った。
時に
ヨアブ・・・・
は
軍服を着て、
帯をしめ、
その上に
さやに
納めた
剣(つるぎ・ケン)を
腰に
結んで
帯びていたが、
彼が
進み出た時
剣(つるぎ・ケン)
は
抜け落ちた。
20:9
ヨアブ・・・・
は
アマサ・・・・
に、
「兄弟よ、
あなたは
安らかですか」
と言って、
ヨアブ・・・・
は
右の手を
もって
アマサ・・・・
の
ひげ
を
捕えて
彼に
口づけしようとしたが、
20:10
アマサ
は
ヨアブ
の
手に
剣(つるぎ・ケン)
があることに
気づかなかったので、
ヨアブ
は
それをもって
アマサ
の
腹部を刺して、
その
はらわた
を
地に流し出し、
重ねて
撃つこともなく
彼を殺した。
こうして
ヨアブ
と
その兄弟
アビシャイ・・・阿毘写意
阿鼻者意
亜備写意・・・備(前・中・後)
亜尾者意・・・尾(尾張名古屋)
亜美者異・・・美(美作)
岡山県北東部
和銅六年(713)
備前国から分国
作州 (さくしゅう)
は
ビクリ・・・・備句理・備繰り
尾句理・尾繰り
くり=庫裏・庫裡・栗
刳り
の子
シバ・・・・・詞葉・史葉・詩葉
司馬・斯波・死馬
柴・芝
志波
の
あとを追った。
20:11
時に
ヨアブ・・・・世阿武・余阿武
代阿武・与阿武
アブ=煬・虻・鐙
阿部・阿武
の
若者の
ひとりが
アマサ
の
かたわらに立って言った、
「ヨアブ・・・・世阿武・余阿武
代阿武・与阿武
アブ=煬・虻・鐙
阿部・阿武
に
味方する者、
ダビデ
につく者は
ヨアブ・・・・世阿武・余阿武
代阿武・与阿武
アブ=煬・虻・鐙
阿部・阿武
の
あとに従いなさい」。
20:12
アマサ
は
血に
染んで
大路の中に
ころがっていたので、
そのそばに来る者は
みな
彼を見て立ちどまった。
この人は
民がみな立ちどまるのを見て、
アマサ
を
大路から
畑に移し、
衣服を
その上にかけた。
20:13
アマサ
が
大路から移されたので、
民は
皆
ヨアブ・・・・世阿武・余阿武
代阿武・与阿武
アブ=煬・虻・鐙
阿部・阿武
に従って進み、
ビクリ・・・・備句理・備繰り
尾句理・尾繰り
くり=庫裏・庫裡・栗
刳り
の子
シバ・・・・・詞葉・史葉・詩葉
司馬・斯波・死馬
柴・芝
志波
の
あとを追った。
20:14
シバ
は
イスラエルの
すべての部族のうちを
通って
ベテマアカ・・・部出眞赤(亜加)
の
アベル
にきた。
ビクリ・・・・備句理・備繰り
尾句理・尾繰り
くり=庫裏・庫裡・栗
刳り
びとは
皆、
集まってきて
彼に従った。
20:15
そこで
ヨアブ・・・・世阿武・余阿武
代阿武・与阿武
アブ=煬・虻・鐙
阿部・阿武
と共にいた
すべての人々がきて、
彼を
ベテマアカ・・・
の
アベル・・・・・阿部留・安倍留
に囲み、
町に向かって
土塁を築いた。
それは
とりで
に
向かって立てられた。
こうして
彼らは
城壁を
くずそうとして
これを撃った。
20:16
その時、
ひとりの
賢い
女
が
町から呼ばわった、
「あなたがたは
聞きなさい。
あなたがたは
聞きなさい。
ヨアブ・・・・世阿武・余阿武
代阿武・与阿武
アブ=煬・虻・鐙
阿部・阿武
に、
『ここにきてください。
わたしは
あなたに
言うことがあります』
と言ってください」。
20:17
彼が
その
女に
近寄ると、
女は
「あなたが
ヨアブ・・・・世阿武・余阿武
代阿武・与阿武
アブ=煬・虻・鐙
阿部・阿武
ですか」
と言った。
彼は
「そうです」
と答えた。
すると
女は彼に
「はしため
の
言葉をお聞きください」
と言ったので、
「聞きましょう」
と彼は言った。
20:18
そこで
女は言った、
「昔、
人々はいつも、
『アベル
で
尋ねなさい』
と言って、
事を定めました。
20:19
わたしは
イスラエルのうちの
平和な、
忠誠な者です。
そうであるのに、
あなたは
イスラエル
の
うちで
母
とも
いうべき町を
滅ぼそうとしておられます。
どうして
主
の
嗣業を、
のみ尽そうとされるのですか」。
20:20
ヨアブは答えた、
「いいえ、
決してそうではなく、
わたしが、
のみ尽したり、
滅ぼしたりすることは
ありません。
20:21
事実はそうではなく、
エフライム
の
山地の人
ビクリ・・・・備句理・備繰り
尾句理・尾繰り
くり=庫裏・庫裡・栗
刳り
の子、
名を
シバ・・・・・詞葉・史葉・詩葉
司馬・斯波・死馬
柴・芝
志波
という者が
手をあげて
王ダビデに
そむいたのです。
あなたがたが
彼ひとりを
渡すならば、
わたしは
この町を去ります」。
女は
ヨアブに言った、
「彼の首は
城壁の上から
あなたの所へ
投げられるでしょう」。
20:22
こうして
この女が
知恵をもって、
すべての
民の所に行ったので、
彼らは
ビクリ・・・・備句理・備繰り
尾句理・尾繰り
くり=庫裏・庫裡・栗
刳り
の子
シバ・・・・・詞葉・史葉・詩葉
司馬・斯波・死馬
柴・芝
志波
の
首を
はねて
ヨアブの所へ投げ出した。
そこで
ヨアブ
は
ラッパを吹きならしたので、
人々は
散って町を去り、
おのおの家に帰った。
ヨアブ・・・・世阿武・余阿武
代阿武・与阿武
アブ=煬・虻・鐙
阿部・阿武
は
エルサレム・・・耶路撒冷
重留作例務
選留作例務
にいる
王のもとに帰った。
20:23
ヨアブ・・・・世阿武・余阿武
代阿武・与阿武
アブ=煬・虻・鐙
阿部・阿武
は
イスラエルの
全軍の長であった。
エホヤダ・・・重補埜拿
の
子
ベナヤ・・・・部名埜
は
ケレテ・・・・懸例出
びと、
および
ペレテ・・・・経例出
びとの長、
20:24
アドラム・・・阿度等務
は
徴募人の長、
アヒルデ・・・阿比留出
家鴨出
の
子
ヨシャパテ・・与写葉出
は
史官、
20:25
シワ・・・・・史話・詞和・詩話
は
書記官、
ザドク・・・・座退く・指度句・座読
と
アビヤタル・・阿備(尾・美)埜他留
とは
祭司。
20:26
また
ヤイル・・・・埜意留
びと
イラ・・・・・意等
は
ダビデ
の
祭司であった。
ーーーーー
・・・