1777日目・・・「7」が三つ並んだ・・・だから、ドウだって?

 「1+(7×3)=22(念弐)」・・・
 「1+(7×7×7)=344(參陌肆拾肆)」・・・
 「3+4+4=11(十一・壹拾壱)」・・・
 「1×(7×7×7)=343(參陌肆拾參)」・・・
 「3×4×3=36(參陸)」・・・
 「3+6=9(玖)」・・・
 「3+4+3=10(壹拾・足)」・・・
 「一=壱=壹」
 「三=参=參」
 「二=弐=貮=贰=仁」
 「四=肆」
 「六=陸」
 「七=漆」
 「九=玖」
 「十=拾=足」
 「二十=弐拾=念」
 「1777=壱千七百七拾七=壹阡漆陌漆拾(足)漆」
 「10=十=X(カイ)」
 「X(クロス・cross・X・×・メ・乂・〆)」
 ・・・だから、ドウだって?・・・「クルス(来栖・来須・栗栖)」は「隠れキリシタンの名字(苗字)」
クリス(クルス)
 栗 栖 広島県
     廿日市市
     栗栖発祥
戦国時代から記録地名
地名は「クルス」とも発音
広島県西部(安芸国
鎌倉時代に栃木県から来住
和歌山県
     和歌山市
     栗栖発祥
平安時代から記録地名
創賜
鹿児島県
     肝属郡
     南大隅町
     佐多辺塚
江戸時代にあった
    「門割制度」の
     栗栖門から
     大阪府
     八尾市本町の
     八尾神社(栗栖)神社から
     大阪府東部(河内国)に
     平安時代
     栗栖連の姓氏があった
     岐阜県
     郡上市
     大和町
     栗巣(クリス)発祥
     江戸時代から記録地名
     地名は
    「栗栖」、「久留主」とも表記
     平安時代の推定での呼称は
     栗原郷
     750年(天平勝宝二年)
     栗栖史の姓氏の記録
     京都府
     南丹市
     美山町
     福居
     栗栖谷に分布
     栗須
     和歌山県、鹿児島県、大阪府
     和歌山県
     新宮市
     熊野川
     畝畑に分布
     同地の
     小字に
     栗須
     三重県
     南牟婁郡
     御浜町
     栗須発祥
     江戸時代から記録地名
     地名は
    「栗栖」とも表記
     群馬県
     藤岡市
     上栗須・中栗須・下栗須発祥
     鎌倉時代から記録地名
     栗巣
     奈良県、鹿児島県、大阪府
     創賜
     久利須
     千葉県、石川県・富山県小矢部市
     栗洲
     栗楢
 ・・・交叉・交差・十字架・・・考査・・・「栗楢=西キのキの酋長」・・・
 intersection,crossing,chiasma,chiasm,
 crossover,decussatio,decussationes
 cruces,chiasmal,crossing-over,
 decussation,Crux
 ・・・Cloth・・・
 「サム(サン)・エル(ウル)・記(キ)」・・・
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 旧約聖書
 サムエル記
 撒母耳 記(下)
第12章
12:1
主は
ナタン・・・・納譚・名旦・拿淡・那丹

ダビデにつかわされたので、
彼は
ダビデの所にきて言った、
「ある町に
 ふたり
 の
 人(ひと・ニン・ジン)
 が
 あって、
 ひとりは富み、
 ひとりは貧しかった。
12:2
 富んでいる人は
 非常に多くの
 羊(ひつじ・ヨウ)
 と
 牛(うし・ギュウ・ゴ)
 を
 持(も・ジ)っていたが、
12:3
 貧しい人は
 自分が買った
 一頭の
 小さい雌の
 小羊のほかは
 何も持っていなかった。
 彼が
 それを育てたので、
 その小羊は
 彼
 および
 彼の子供たちと共に成長し、
 彼の食物を食べ、
 彼の
 椀(わん・碗・ワン)
 から飲み、
 彼の
 懐(ふところ・カイ)で
 寝(ね・シン)て、
 彼(かれ・ヒ)にとっては
 娘(むすめ・ジョウ・女)のようであった。
12:4
 時に、
 ひとり
 の
 旅びと
 が、
 その富んでいる人
 の
 もとにきたが、
 自分の羊
 または
 牛のうちから
 一頭を取って、
 自分の所にきた
 旅びとのために
 調理することを
 惜しみ、
 その貧しい人の
 小羊を取って、
 これを
 自分の所にきた人のために
 調理した」。
12:5
ダビデはその人の事を
非常(ひじょう)に
怒(おこ・いか・ド)って
ナタン・・・・納譚・名旦・拿淡・那丹
に言った、
「主は生きておられる。
 この事をした
 その人は
 死(シ)ぬべきである。
12:6
 かつ
 その人は
 この事を
 したため、
 また
 憐(あわ)れまなかった
 ため、
 その
 小羊を
 四倍にして
 償(つぐな・ショウ)わなければならない」。
12:7
ナタン・・・・納譚・名旦・拿淡・那丹
ダビデに言った、
「あなたが
 その人です。
 イスラエルの神、
 主はこう仰せられる、
 『私(わたし・わたくし・ヨコシマ・し・ム)は
  あなたに
  油を注いで
  イスラエルの王とし、
  あなたを
  サウルの手から
  救いだし、
12:8
  あなたに
  主人の家を与え、
  主人の妻たちを
  あなたの
  懐(ふところ・カイ)に与え、
  また
  イスラエル
  と
  ユダの家を
  あなたに与えた。
  もし
  少なかったならば、
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・し・ム)は
  もっと
  多くのものを
  あなたに
  増し加えたであろう。
12:9
  どうして
  あなたは
  主の言葉を軽んじ、
  その目の前に
  悪事をおこなったのですか。
  あなたは
  剣(つるぎ・ケン)を
  もって
  ヘテ・・・・・経出
  びと
  ウリア・・・・得理亜を殺し、
  その
  妻(つま・サイ)を
  とって
  自分の妻とした。
  すなわち
  アンモンの人々の
  剣(つるぎ・ケン)
  を
  もって彼を殺した。
12:10
  あなたが
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・し・ム)を
  軽(かる・ケイ・キン)んじて
  ヘテびと
  ウリア・・・・得理亜
  の
  妻をとり、
  自分の妻としたので、
  つるぎ
  は
  いつまでも
  あなたの家を
  離れないであろう』。
12:11
 主はこう仰せられる、
 『見よ、
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・し・ム)は
  あなたの家から
  あなたの上に
  災(わざわい・サイ)を
  起(おこ・キ)すであろう。
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・し・ム)は
  あなたの
  目(め・モク)
  の
  前(まえ・さき・ゼン)で
  あなたの
  妻たちを取って、
  隣(となり・リン)びと
  に与えるであろう。
  その人は
  この
  太陽(タイヨウ)
  の
  前で
  妻たちと
  一緒(イッショ)に
  寝(ね・シン)るであろう。
12:12
  あなたは
  密(ひそ・ミツ)かに
  それをしたが、
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・し・ム)は
  全イスラエルの前と、
  太陽の前に
  この事をするのである』」。
12:13
ダビデはナタンに言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・し・ム)は
 主(あるじ・ぬし・シュ)に
 罪(つみ・ザイ)
 を
 犯(おか・ハン)しました」。
ナタン・・・・納譚・名旦・拿淡・那丹
ダビデに言った、
「主も
 また
 あなたの罪を
 除(はぶ・ジョ)かれました。
 あなたは
 死ぬことはないでしょう。
12:14
 しかし
 あなたは
 この
 行(おこな・ギョウ・コウ・アン)い
 に
 よって
 大いに
 主を
 侮(あなど・侮蔑・ブ)ったので、
 あなたに生れる子供は
 必(かなら・ヒツ)ず
 死(し)ぬでしょう」。
12:15
こうして
ナタン・・・・納譚・名旦・拿淡・那丹
は家に帰った。
さて
主(あるじ・ぬし・シュ)
は、
ウリア・・・・得理亜の妻が
ダビデに産んだ子を
撃たれたので、
病気になった。
12:16
ダビデ
その子のために神に
嘆願(タンガン)した。
すなわち
ダビデ
断食(ダンショク)して、
部屋(へや・ブシツ)に
はいり
終夜(シュウヤ)
地(ち・ジ)

伏(ふ)した。
12:17
ダビデの家の長老たちは、
彼の
傍(かたわ・ボウ)らに
立(た・リツ)って
彼を地から起そうとしたが、
彼は起きようとはせず、
また
彼らと一緒に食事をしなかった。
12:18
七日目

その子は死んだ。
ダビデの家来たちは
その子が死んだことを
ダビデに告げるのを恐れた。
それは
彼らが、
「見よ、
 子のなお生きている間に、
 我々(われわれ・ガガ)が
 彼に語ったのに
 彼はその言葉を
 聞きいれなかった。
 どうして
 彼に
 その子の死んだことを
 告げることができようか。
 彼は
 自らを
 害(そこなう・ガイ)する
 かも
 知(シ・チ)れない」
と思ったからである。
12:19
しかし
ダビデは、
家来たちが
互(たがい・ゴ)に
囁(ささや・ショウ(セフ)・ニョウ(ネフ)
      ジョウ(ゼフ)

合(あ・ゴウ)うの
を見て、
その子の死んだのを
悟(さと・ゴ)り、
家来たちに言った、
「子は死んだのか」。
彼らは言った、
「死なれました」。
12:20
そこで、
ダビデ
地から起き上がり、
身を洗い、
油を
塗(ぬ・ト・塗装)り、
その
着物(きもの・チャクブツ)を
替(か・タイ)えて、
主の家にはいって
拝(おがむ・ハイ)した。
その後(のち・あと・ゴ)
自分の家に行き、
求(もと・キュウ)めて
自分のために
食物(しょくもつ・ショクブツ・じきもつ)を
備(そな・ビ)えさせて
食(た・ショク・ジキ)べた。
12:21
家来たちは彼に言った、
「あなたのなさった
 この事はなんでしょうか。
 あなたは
 子の生きている間は
 その子のために
 断食して
 泣(な・キュウ)かれました。
 しかし
 子が死ぬと、
 あなたは
 起(お・キ)きて
 食事をなさいました」。
12:22
ダビデは言った、
「子の生きている間に、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・し・ム)が
 断食して
 泣いたのは、
 『主が
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・し・ム)を
  憐(あわ・リン)れんで、
  この子を
  生かしてくださるかも
  知れない』
 と思ったからです。
12:23
 しかし
 今は
 死んだので、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・し・ム)は
 どうして
 断食
 しなければならないでしょうか。
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・し・ム)は
 再(ふたた・サイ)び
 彼を
 蘇(かえらせ・蘇生)ることが
 できますか。
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・し・ム)は
 彼の
 所に
 行くでしょうが、
 彼は
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・し・ム)の
 所に
 帰ってこないでしょう」。
12:24
ダビデ

バテシバ・・・・葉出史葉

慰(なぐさ・イ)め、
彼女の所にはいって、
彼女と共に寝たので、
彼女は
男の子を産んだ。
ダビデ
その名を
ソロモン・・・・所羅門・科隆
        對(対)文・揃文
と名づけた。
主は
これを
愛された。
12:25
そして
預言者
ナタン
をつかわし、
命じて
その名を
エデデア・・・・重出出亜・得出弟阿

呼ばせられた。
12:26
さて
ヨアブ・・・・与阿部

アンモン
の人々の
ラバ・・・・・等葉

攻めて
王の町を取った。
12:27
ヨアブ
は使者を
ダビデにつかわして言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・し・ム)は
 ラバ・・・・・等葉を
 攻(せ・コウ)めて
 水(みず・スイ)の
 町(まち・チョウ)
 を取りました。
12:28
 あなたは
 今、
 残りの民を集め、
 この町に向かって
 陣(ジン)を・・・・字務・事謀
 敷(し)き、・・・・史記
 これを取りなさい。
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・し・ム)が
 この町を取って、
 人が
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・し・ム)の
 名をもって、
 これを呼ぶように
 ならないためです」。
12:29
そこで
ダビデ

民(たみ・ミン)を
悉(ことごと・尽・儘・シチ・シツ)く
集(あつ・シュウ・ジュウ)めて
ラバ・・・・・等葉
へ行き、
攻めてこれを取った。
12:30
そして
ダビデ
彼らの
王の
冠(かんむり・カン)を
その
頭(あたま・かしら・トウ)から
取りはなした。
それは
金(こがね・キン)で
重(おも・かさなる・ジュウ)さは
一タラント・・・・たらんと・足らんと
         多覧・他蘭・太乱
であった。
宝石(ホウセキ)

填(はめ・嵌め・食め・テン・充填)てあり、
それを
ダビデ

頭に置いた。
ダビデ
その町から
分捕(ぶんど)り物を・・・・文採り
非常に
多(おお・タ)く
持ち出した。
12:31
また
ダビデはそのうちの
民を引き出して、
彼らを
鋸(のこぎり)
や、
鉄(くろがね・テツ)

鶴嘴(つるはし)、


斧(おの・𨨞・鈇・フ)
を使う仕事につかせ、
また、
煉瓦(れんが)造り・・・・連歌

労役(ロウエキ)
につかせた。
彼は
アンモン
の人々のすべての町に
このようにした。
そして
ダビデ

民とは

エルサレム
に帰った。
ーーーーー
 ・・・