1775日目・・・やったね!!撫子・・・「カナダ(Canada・加奈陀・加拿大)」人の観客も「ニッポンコール」・・・「仮名拿」である・・・

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 「勝者の論理」・・・「亜米利加、症者の論理」・・・
 「敗者の論理」・・・「帝国日本、拝謝の論理」・・・
 「衰者の論理」・・・「大英帝国、退者の論理」・・・
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 旧約聖書
 サムエル記
 撒母耳 記(下)
第10章
10:1
この後
アンモン・・・・

人々の
王が死んで、
その子
ハヌン・・・・葉怒謀・葉縫務

これに
代って
王となった。
10:2
そのとき
ダビデは言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 ナハシ・・・・名葉詞・納葉視・拿葉史
 の子
 ハヌン・・・・
 に、
 その父が
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
 恵(めぐ・エ・ケイ)みを
 施(ほどこ・セ)したように、
 恵みを
 施そう」。
そして
ダビデは彼を、
その
父(ちち・フ)のゆえに
慰(なぐさ・イ)めようと、
僕(しもべ・従僕・ボク)をつかわした。
ダビデ
僕(しもべ・従僕・ボク)たちは
アンモン・・・・
の人々の


行った
が、
10:3
アンモン
の人々の
つかさたちは
その
主君(シュクン)・・・・取訓・諏訓
            アルジのクン
ハヌン・・・・
に言った、
ダビデ
 慰(なくさ・イ)める
 者(もの・は・シャ)・・・・摸之・葉・写
 を
 彼方(あなた・貴方)の
 もと
 に
 使(つかわ・遣わ・シ)した・・・派遣
                 葉懸 
 のは
 彼(かれ・ヒ)
 が
 彼方(あなた・貴方)の父を
 尊(とうと・ソン・みこと)ぶ
 ため
 だ
 と思われますか。
 ダビデ
 彼方(あなた・貴方)のもとに、
 僕(しもべ・従僕・ボク)たちを
 つかわしたのは、
 この
 町(まち・チョウ)・・・・町=田+丁
                伝 調
 を
 窺(うかが)い、・・・・・得仮臥意
 それを
 探(さぐ・タン)って、
 滅(ほろ・メツ)ぼす
 ためではありませんか」。
10:4
そこで
ハヌンは
ダビデ
僕(しもべ・従僕・ボク)たちを捕え、
各々(おのお・カクカク)の、
髭(ひげ・ビン)の
半(なか・ハン)ば

剃(そ・テイ)り落し、
その
着物(きもの・チャクブツ)を
中(なか・チュウ)ほどから
断(た・ダン)ち
切(き・セツ)り・・・記・紀
           説
           節・接
           摂・窃・拙
腰(こし・ヨウ)・・・腰=肉+西+女
             字句・所為
                音名・音納

所(ところ・ジョ)までにして、
彼らを
帰(かえ・キ)らせた。
10:5
人々がこれを
ダビデに告げたので、
ダビデは人をつかわして
彼らを
迎(むか・ゲイ)えさせた。
その人々は
非常(ひじょう)に
恥(は・チ)じた
からである。
そこで王は言った、
「髭(ひげ・髯・鬚)・・・比解
 が
 伸(のび・シン)る・・・伸=イ+申
               意 猿
 まで
 エリコ・・・・・・・・・重理拠(虚)
 に
 留(とどま・ル・止)って、
 その
 後(のち・あと・ゴ)、・・・語
 帰(かえ・キ)り・・・・・・返る・替える
               変える・換える
               買える・飼える
               記・紀
 なさい」。
10:6
アンモンの人々は
自分たちが
ダビデ
憎まれていることがわかったので、
人をつかわして、
ベテ・・・・・部出

レホブ・・・・例補部

スリヤ・・・・素理也・掏り也→スリ合わせ
           盗人也 
びとと
ゾバ・・・・・副葉・添葉
       鼠馬・楚場

スリヤ・・・・
びととの
歩兵(ホヘイ)
二万人
及(およ・キュウ)び・・・・御呼び
              訖予備
              尾予備
              緒予備
マアカ・・・・・・・・・・・眞赤
              馬亜化
の王と
その
一千人、
トブ・・・・・・・・・飛ぶ・跳ぶ・翔ぶ
           賭部
           渡分→渡辺(崋山?)
の人
一万二千人

雇(やと・コ)い
入れた。
10:7
ダビデ
それを聞いて、
ヨアブ・・・・・与阿武・夜虻
        代煬
        代阿部・・・阿部比等夫

勇士(ユウシ)

全軍(ゼングン)

つかわしたので、
10:8
アンモン
の人々は出て、
門(かど・モン)・・・・文

入口(いりぐち・ニュウコウ)
     ・・・入行・入稿
        入港

戦(たたか・セン)い

備(そな・ビ)え・・・・備前・・・尾→尾洲
            備中
            備後(びんご)
をした。
ゾバ・・・・

レホブ・・・・
との
スリヤ・・・・
びと、
および
トブ・・・・

マアカ・・・・


人々は
別(ベツ)に
野(ヤ)にいた。
10:9
ヨアブ・・・・

戦いが
前後から
自分に
迫ってくるのを見て、
イスラエル
えり抜き・・・・・・選り抜き
          重理縫記

兵士(ヘイシ)

うちから選んで、
これを
スリヤ・・・・
びとに
対して
備(そな・ビ)え、
10:10
そのほかの民を
自分

兄弟
アビシャイ・・・・亜尾(備)写意

手(て・シュ)

私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)て、
アンモン・・・・

人々に
対して
備えさせ、
10:11
そして言った、
「もし
 スリヤ
 びとが
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
 手ごわいときは、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
 助けてください。
 もし
 アンモンの人々が
 彼方(あなた・貴方)に
 手ごわいときは、
 行(い・ギョウ・コウ・アン)って
 彼方(あなた・貴方)を
 助(たす・ジョ)けましょう。
10:12
 勇(いさ・ユウ)ましく
 してください。
 我々(われわれ・ガガ)
 の
 民(たみ・ミン)のため、
 我々(われわれ・ガガ)の
 神(かみ・シン・ジン)
 の
 町々(まちまち・チョウチョウ)
 のため、
 勇ましく
 しましょう。
 どうぞ
 主(あるじ・ぬし・シュウ)が
 良いと
 思われることをされるように」。
10:13
ヨアブ・・・・

自分と
一緒(イッショ)・・・・一書・一所
にいる
民と共に、
スリヤ・・・・
びとに
向かって
戦おうとして
近づいたとき、
スリヤ・・・・
びとは


前(まえ・ゼン)から
逃(に・トウ)げた。
10:14
アンモンの人々は
スリヤびとが逃げるのを見て、
彼らも
また
アビシャイ・・・・

前から
逃げて
町にはいった。
そこで
ヨアブ

アンモン

人々を
撃つことを
やめて
エルサレム
に帰った。
10:15
しかし
スリヤびとは
自分たちの
イスラエル
打ち敗られたのを見て、
共に集まった。
10:16
そして
ハダデゼル・・・・葉拿出是留

人をつかわし、
ユフラテ・・・・諭附等(覶)出
川(かわ・セン)・・・・・・撰・選

向こう側にいる
スリヤ・・・・
びとを率いて
ヘラム・・・・経等務
にこさせた。
ハダデゼル

軍の長
ショバク・・・・書葉句

これを
率(ひき・ソツ)いた。
10:17
この事が
ダビデに聞えたので、
彼は
イスラエル
ことごとく集め、
ヨルダン・・・・

渡って
ヘラム・・・・
にきた。
スリヤ・・・・
びとは
ダビデに向かって
備えをして
彼と戦った。
10:18
しかし
スリヤびとが
イスラエル

前から逃げたので、
ダビデ
スリヤ
びとの
戦車(センシャ)

兵(ヘイ・ヒョウ)
七百、
騎兵(キヘイ)
四万
を殺し、
また
その
軍(いくさ・グン)

長(おさ・ながい・チョウ)
ショバク・・・・・書葉句

撃(う・ゲキ)ったので、
彼は
その所で
死んだ。
10:19
ハダデゼル・・・・

家来であった
王たちはみな、
自分たちが
イスラエル
打ち敗られたのを見て、
イスラエル

和(なごむ・ワ)・・・大和

講(コウ)じ、
これに
仕(つか・シ)えた。
こうして
スリヤ・・・・
びとは
恐(おそ・キョウ)れて
再(ふたた・サイ)び
アンモン・・・・
の人々を
助けることを
しなかった。
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 ・・・阿片(アヘン)戦争の張本人は英吉利・・・「三角貿易」・・・の「アンフェア(unfair)」の元凶・・・