1725日目・・・宮城県沖で5月13(己丑)日6(丁卯)時13分頃地震・・・西表島付近で11(己巳)時47分頃地震・・・茨城県で22(乙亥)時45分頃地震・・・アメリカで列車が脱線・・・アメリカのペンシルベニア州フィラデルフィア市近郊で現地時間5月12(戊子)日午後9(壬戌)時45分(日本時間13日午前10(己巳)時45分)頃、全米鉄道旅客公社(アムトラック)の列車脱線事故・・・
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地震
↓
365年7月21日(乙丑・癸未・戊子)
アレクサンドリア(遏根陀國)の地震
エジプト(埃及=ミスル=勿斯里)
↓
1308年(戊申)
1323年(癸亥)
ファロス灯台倒壊
↓↑
紀元前332年
アレクサンドリア
マケドニア(馬西頓・馬其頓)の
アレクサンドロス(亜歴山)大王
アレクサンドロス3世(アレクサンダー大王)
の建設都市
アレクサンダー大王は
エジプトで
「メリアムン・セテプエンラー」として、
「アメン神の生まれ変わり」として
エジプト王に即位
大王死後
部下の
プトレマイオス1世が後継し
(Ptolemaios 前367頃〜前283)
335年間、
プトレマイオス王朝時代のエジプトの首都
クレオパトラ7世(克利奥佩特剌)は
紀元前69年〜紀元前30年8月12日
エジプトの女王
シーザー(ユリウス・カエサル=凱撤・該撤)
との間に息子
カイザリオンを産んだ
アントニー(安敦)
はシーザー死後の夫
「ローマ(羅馬)人」の
「二人の夫(?)・二人の愛人」
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旧約聖書
申命記
第2章
・・・
↓
2:8
こうしてわれわれは、
エサウの子孫で
セイルに住んでいる兄弟を離れ、
アラバ・・・・・・・・・荒場・新葉
の道を避け、
エラテ・・・・・・・・・絵等譜
と
エジオン・ゲベル・・・・絵字音・解邊留
を離れて進んだ。
われわれは転じて、
モアブ
の荒野の方に向かって進んだ。
2:9
その時、
主は
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ)に
言われた、
『モアブ・・・・
を
敵視してはならない。
またそれと争い戦ってはならない。
彼らの地は、
領地としてあなたに与えない。
ロト・・・・
の子孫に
アル(領地の名)
を与えて、
領地とさせたからである。
2:10
(むかし、
エミ・・・・
びとがこの所に住んでいた。
この民は
大いなる
民
であって、・・大いなる民=賞賛の民?
名誉の民?
数も多く、
アナク・・・・亜名句・「あな、功」?
穴矩?→粛慎・挹婁・扶余
女真・満州・金
びと
のように
背も高く、
2:11
また
アナクびとと
同じく
レパイム・・・・例葉意(異)務
例場忌む
例場医務
であると、
みなされていたが、
モアブびとは、
これを
エミ・・・・
びと
と呼んでいた。
2:12
ホリ
びとも、
むかしは
セイル・・・・
に住んでいたが、
エサウ・・・・ヤコブ=イスラエルの兄
の子孫が
これを追い払い、
これを滅ぼし、
彼らに代ってそこに住んだ。
主が賜わった所有の地に、
イスラエル
がおこなったのと同じである。)
2:13
あなたがたは、
いま、
立ちあがって
ゼレデ川・・・・是例出
を渡りなさい』。
そこで
われわれは
ゼレデ川を渡った。
2:14
カデシ・バルネア・・・・化出詞・葉留音亜
を出てこのかた、
ゼレデ川を
渡るまでの間の日は
三十八年・・・・・・38年
であって、
その世代の
戦人(兵士・いくさびとは)・・・異句差比賭
みな死に絶えて、
宿営のうちにいなくなった。
主が彼らに
誓われたとおりである。
2:15
まことに主の手が彼らを攻め、
宿営のうちから滅ぼし去られたので、
彼らはついに死に絶えた。
2:16
戦人(兵士・いくさびとは)が
みな民のうちから
死に絶えたとき、
2:17
主は
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ)に言われた、
2:18
『おまえは、きょう、
モアブの領地
アル
を通ろうとしている。
2:19
アンモン・・・・・アンモン→アメン・アトン?
案文・安文・行文
の子孫に近づく時、
おまえは彼らを
敵視してはならない。
また
争ってはならない。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ)は
アンモン・・・・・アンモン→アメン・アトン?
の子孫の地を領地として、
おまえに与えない。
それを
ロト・・・・・・・賂屠・賂賭?
の子孫・・・・・・父と娘の近親相姦の子孫
に領地として
与えたからである。
2:20
(これもまた
レパイム・・・・・・レバイム
の国とみなされた。
むかし、
レパイム・・・・・・
がここに住んでいたからである。
しかし、
アンモンびとは
彼らを
ザムズミびと・・・・ザムズミ
と呼んだ。
2:21
この民は
大いなる民であって数も多く、
アナクびとのように
背も高かったが、
主は
アンモンびとの前から、
これを滅ぼされ、
アンモンびとが
これを追い払って、
彼らに代ってそこに住んだ。
2:22
この事は、
セイル・・・・・
に住んでいる
エサウ・・・・・
の子孫
のために
その前から、
ホリ・・・・・・
びと
を滅ぼされたのと
同じである。
彼らは
ホリ・・・・・・補理
びとを追い払い、
これに代って
今日までそこに住んでいる。
2:23
また
カフトル・・・・・
から出た
カフトルびとは、
ガザ
にまで及ぶ村々に住んでいた
アビびと
を滅ぼして、
これに代って
そこに住んでいる。)
2:24
あなたがたは立ちあがり、
進んで
アルノン川
を渡りなさい。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ)は
ヘシボン・・・経詞本(翻)
の王
アモリ・・・・吾洩(亜漏)
びと
シホン・・・・資本・四本
史本・詩本・詞本・市本
詞翻
とその国とを、
おまえの手に渡した。
それを征服し始めよ。
彼と争って戦え。
2:25
きょうから、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ)は
全天下の民に、
おまえを
おびえ恐れさせるであろう。
彼らはおまえの
噂(うわさ)・・・・・噂=口+尊(八酉寸)
を聞いて震え、
おまえのために苦しむであろう』。
2:26
そこで
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ)は、
ケデモテ
の荒野から、
ヘシボン・・・経詞翻
の王
シホン・・・・資本・四本
史本・詩本・詞本・市本
詞翻
に
使者をつかわし、
平和の言葉を述べさせた。
2:27
『あなたの国を通らせてください。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ)は
大路をとおっていきます、
右にも左にも曲りません。
2:28
金で食物を売って
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ)に
食べさせ、
金をとって
水を与えて
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ)に
飲ませてください。
徒歩で通らせてくださるだけでよいのです。
2:29
セイルに住むエサウの子孫と、
アルに住むモアブびとが、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ)に
したようにしてください。
そうすれば、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ)は
ヨルダンを渡って、
われわれの神、
主が賜わる地に行きます』。
2:30
しかし、
ヘシボン・・・経詞翻
の王
シホン・・・・資本・四本
史本・詩本・詞本・市本
詞翻
は、
われわれを通らせるのを好まなかった。
あなたの神、
主が
彼をあなたの手に渡すため、
その気を強くし、
その心を
かたくなにされたからである。
今日見るとおりである。
2:31
時に主は
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ)
に言われた、
『私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ)は
シホン・・・資本・四本
史本・詩本・詞本・市本
詞翻
と、
その地とを、
おまえに渡し始めた。
おまえは
それを征服しはじめ、
その地を自分のものとせよ』。
2:32
そこで
シホン・・・・資本・四本
史本・詩本・詞本・市本
詞翻
は、
われわれを
攻めようとして、
その民をことごとく率い、
出てきて
ヤハズ・・・・
で戦ったが、
2:33
われわれの神、
主が彼を渡されたので、
われわれは
彼と
その子らと、
その
すべての民
とを撃ち殺した。
2:34
その時、
われわれは
彼のすべての町を取り、
そのすべての町の
男、女
および
子供を全く滅ぼして、
ひとり
をも
残さなかった。・・・・ジェノサイド
2:35
ただ
その家畜は、
われわれが取った町々の
ぶんどり物と共に、
われわれが獲て
自分の物とした。
2:36
アルノン・・・・
の
谷・・・・・・・・・・谷=八+Λ+口
の
畔(辺・ほとり)・・・畔=田+半
にある
アロエル・・・・
および
谷の中にある町から
ギレアデ・・・・
に至るまで、
われわれが
攻めて
取れなかった町は
一つもなかった。
われわれの神、
主がことごとく
われわれに
渡されたのである。
2:37
ただ
アンモンの子孫の地、
すなわち
ヤボク川
の全岸、
および
山地の町々、
また
すべて
われわれの神、
主が禁じられた所には
近寄らなかった。
ーーーーー
・・・
「帝国主義(金融資本主義)時代の根源」がここに重なって述べられている・・・?