1720日目・・・今日の「献立」は貧困であるかな・・・「肉」も高いが、「野菜」が目茶目茶に高い。「モヤシ」のみはズゥ〜と一袋「36円」だが、封を切って半分、忘れて2、3日で冷蔵庫に入れて置いても、すぐにドロドロに溶ける・・・食感は無いが一缶65円の「野菜ジュース」の方がイイかも・・・最近、一パッケージ、十ッ箇入りの100円の「タマゴ」の「安売り」がない・・・ボリュームのある「カツドン弁当」は「360円」で、これを買って、昼と夜に二食として食べたほうが「安上がり」の計算であるが・・・「肉」はボリュームがあ

 「ヨセフ(ヤコブの子)」は
 「神が、私(わたし)の苦労と父の家のことをすべて忘れさせてくださったので、マナセと名付けた(創世記 41:51)」
 「ヤコブ(ヨセフの父・イスラエル)」は
 「マナセ(孫)を祝福し、・・・・「忘れさせる者」の意
  この子も一つの民となり、
  大きくなるであろう(創世記 48:13-20)」
 「マナセ(ヨセフとアセナテの長男
      エフライムの兄)」は
 「アラム人」の妻妾(そばめ)によって
 「マキル(ヨセフの孫)」を得、
 「マナセ族の先祖」となった・・・「マナセ族は七家族」
                 「失われた十支族の一」
 ・・・「マキル・まきる」=「巻留・薪留・磨(マロ→太安萬侶・太安麻呂・太安麿)記留」・・・「馬記留」・・・?
   ↓↑
 「マナセ」の名を有する人物は
   ↓↑
 「ヒデキア」の息子の・・・・「比出記亜」?
 「マナセ」=「十二歳で
        ユダ王国
        第十四代の王
        五十五年間在位」
        異教を信仰
         ↓↑
        「忌みきらわれるべきもの」
        「トーエーヴァー(ユダヤ言語)」は
        「忌みきらうべきならわし」
        (列王記第2・21章2、11節)
         ↓↑
        「ヨシヤ王(十六代王)」が
        父(アモン・十五代王・暗殺)や
        祖父(マナセ・十四代王)が行った
        「異教崇拝=多神教偶像崇拝」の
        「シドンの忌むべき
         アシュタロテ」
        「モアブの忌むべき
         ケモシュ」
        「アモン人の忌むべき
         ミルコム」
        「バアル
         や
         アシェラ像」を
        主の宮から運び出し
        エルサレムの郊外、
        キデロン川で焼却した・・・
         ↓↑
        「マナセ」は民を抑圧、弾圧したが
        後に「回心」・・・?
   ↓↑
 「マナセ」=「パハト・モアブの子と、
        ハシュムの子」
        ともに
        バビロン補囚中に
        異邦人(異教徒)の女と結婚
        帰還後
        エズラ(純粋ユダヤ民族主義者)
        によって
       「回心」させられ
        離婚させられた
       (エズラ記 10:30、33、44)
  ↓
 「マナセの偶像崇拝多神教)」
 と
 「ヨシヤの非偶像崇拝唯一神教)」
 ・・・「偶像数配」・・・「スウハイ=素得葉意」・・・
 いずれも、当時の「国際関係の民族(種族)の拮抗利害」からの「立場」であった・・・根こそぎ「ジェノサイド(genocide・集団殺害・集団殺戮)」されては何も残らない・・・
 ・・・ダレがイズレは「種の絶滅動物となる人間」を保護してくれるのか・・・
 ・・・炭酸ガス満杯の世界・・・どんな「生命体」が「剥製人間の標本」を眺めているんだか・・・
 「ユダヤ王国のマナセ」が、「後に回心」したと云うのは「隠れキリシタン」と同じで、「隠れモーゼタン」であったろう・・・
 「パウロ(サウロ)のキリスト教への回心」とは若干異なるが、いずれも「民族国家を護持」する為の「宗教的立場」である・・・「キリスト自身」も「ユダヤ民族主義者」だった・・・
 「キリスト」死後の「パウロ(サウロ)」の戦略は「ローマ帝国からユダヤ民族を守る為のキリスト教の国際化(異邦人の教化)の秘策」である?・・・そして、ユダヤ国家滅亡後の「ユダヤキリスト教徒」への「改宗」は「生きて行くため」の「方便」である・・・
 「戦争で無駄死に」で無いモノは無いは、「生き残った者」のコトバである・・・「無駄字似」・・・
  ↓
 西暦 66年〜 70年・第一次ユダヤ戦争
    73年〜 74年・マサダ要塞の陥落
 西暦115年〜117年・キトス戦争
              or
ディアスポラ(離散)反乱
 西暦132年〜135年・第二次ユダヤ戦争
            (バル・コクバの乱)
            (アエリア・カピトリナ
             ローマ化=耕作野農地の塩地
             反乱軍の奴隷化の土地没収
             人頭税
             割礼禁止
             エレサレムの居住禁止
             「アブの月の9日
             (嘆きの日)」のみ許可)
  ↓
 「転び伴天連=背教者パーデレ」はそれでも「キリスト教徒」だったかも・・・「青銅のキリスト・長與善郎作の小説」、「沈黙(Silence)・遠藤周作の小説」の悩みカモ・・・「心の問題」であって、「生きていく表面上の立場の問題」ではない・・・
 「パウロ(サウロ)とキリスト」の「神」は「マルクス」によって変貌したのである。「民族、人種、男女、親子、兄弟姉妹、一族郎党、国家」を超えて現実的に生きながら、尚且つ「現実を変えていくコト」を望んだ・・・
 ・・・「プチブル意識に未来は無い」・・・
 ・・・生きている者の「アブ(Abh・5)の月の9日(嘆きの日)」も無いカモ・・・
ーーーーー
 旧約聖書
 民数記
第27章
27:1
さて、
ヨセフの子
マナセ・・・・・
の氏族のうちの
ヘペル・・・・・・・経部留
の子、
ゼロペハデ・・・・・ゼロベハデ(是賂部葉出)
          0 経派手(霊経の派の出)
の娘たちが訴えてきた。
ヘペル

ギレアデの子、
ギレアデは
マキルの子、
マキルは
マナセの子である。
その娘たちは名を
マアラ、・・・・・
ノア、・・・・・
ホグラ、・・・・・
ミルカ、・・・・・
テルザ・・・・・
といったが、
27:2
彼らは会見の幕屋の入口で
モーセと、
祭司
エレアザル
と、
司(つかさ)たちと
全会衆との前に立って言った、
27:3
「私(わたし)たちの父は
 荒野で死にました。
 彼は、
 コラ・・・・・・レビ族の仲間250名と反逆(民主化
 の仲間となって
 主に逆らった者どもの
 仲間のうちには
 加わりませんでした。
 彼は
 自分の罪によって死んだのですが、
 男の子がありませんでした。
27:4
 男の子がないからといって、
 どうして
 私(わたし)たちの
 父の名がその氏族のうちから
 削られなければならないのでしょうか。
 私(わたし)たちの父の兄弟と同じように、
 私(わたし)たちにも
 所有地を与えてください」。
27:5
モーセがその事を主の前に述べると、
27:6
主はモーセに言われた、
27:7
「ゼロペハデの娘たちの言うことは
 正しい。
 あなたは必ず
 彼らの父の兄弟たちと同じように、
 彼(女・娘)らにも嗣業の
 所有地を与えなければならない。
 すなわち、
 その父の
 嗣業を
 彼(女・娘)らに渡さなければならない。
27:8
 あなたはイスラエルの人々に言いなさい、
 『もし人が死んで、男の子がない時は、
  その嗣業を
  娘に渡さなければならない。
27:9
  もしまた娘もない時は、
  その嗣業を兄弟に与えなければならない。
27:10
  もし兄弟もない時は、
  その嗣業を
  父の兄弟に与えなければならない。
27:11
  もしまた父に兄弟がない時は、
  その氏族のうちで
  彼に最も近い親族に
  その嗣業を与えて
  所有させなければならない』。
 主がモーセに命じられたように
 イスラエルの人々は、
 これを
 掟(おきて)の定めとしなければならない」。
27:12
主はモーセに言われた、
「この
 アバリムの山に登って、
 私(わたし)が
 イスラエルの人々に
 与える地を見なさい。
27:13
 あなたはそれを見てから、
 兄弟アロンのように
 その民に加えられるであろう。
27:14
 これは会衆が
 チン・・・・・・チンの同音漢字のスベテ
 の荒野で
 逆らい争った時、
 あなたがたは
 私(わたし)の命にそむき、
 あの水のかたわらで
 彼らの目の前に
 私(わたし)の聖なることを
 現さなかったからである」。
これは
チンの荒野にある
カデシ・・・・・

メリバ・・・・・

水である。
27:15
モーセは主に言った、
27:16
「すべての
 肉(にく・ジク)・・・・・字句・竺・軸・宍・忸
              磁区
 なるものの命の神、
 主よ、
 どうぞ、
 この会衆の上に
 ひとりの人を立て、
27:17
 彼らの前に出入りし、
 彼らを導き出し、
 彼らを導き入れる者とし、
 主の会衆を
 牧者のない
 羊のようにしないでください」。
27:18
主はモーセに言われた、
「神の霊のやどっている
 ヌン・・・・・・・・・ヌン
 の子
 ヨシュア・・・・・・・余種亜・余諏亜・與首亜
 を選び、
 あなたの手をその上におき、
27:19
 彼を
 祭司エレアザルと
 全会衆の前に立たせて、
 彼らの前で
 職に任じなさい。
27:20
 そして
 彼にあなたの
 権威を分け与え、
 イスラエルの人々の
 全会衆を彼に従わせなさい。
27:21
 彼は
 祭司エレアザルの前に立ち、
 エレアザル・・・・・・・選れ亜座留
 は彼のために
 ウリム・・・・・・・・・人が啓示を受けたり
             翻訳をしたりするのを
             助ける目的で
             神が備えられた道具
             ヘブライ語
            「光と完全」を意味
             胸掛けの中の翻訳機?
             神との交信機器?
 をもって、
 主の前に
 判断
 を求めなければならない。
 ヨシュア
 と
 イスラエルの人々の
 全会衆とは
 エレアザルの言葉に従って
 いで、
 エレアザルの言葉に従って
 はいらなければならない」。
27:22
そこでモーセは主が命じられたようにし、
ヨシュアを選んで、
祭司エレアザルと全会衆の前に立たせ、
27:23
彼の上に手をおき、
主がモーセによって
語られたとおりに
彼を任命した。
 ↓
第28章
28:1
主はモーセに言われた、
28:2
イスラエルの人々に命じて言いなさい、
 『あなたがたは
  香ばしい
  薫(馨・香・かおり)として
  私(わたし)にささげる火祭、
  すなわち、
  私(わたし)の供え物、
  私(わたし)の食物を定めの時に
  私(わたし)に
  ささげることを怠ってはならない』。
28:3
 また彼らに言いなさい、
 『あなたがたが主にささぐべき
  火祭はこれである。
  すなわち
  一歳の雄の全き
  小羊二頭
  を
  毎日ささげて
  常燔祭
  としなければならない。
28:4
  すなわち
  一頭の小羊を
  朝にささげ、
  一頭の小羊を
  夕にささげなければならない。
28:5
  また
  麦粉
  一エパの
  十分の一に、
  砕いて取った油
  一ヒンの
  四分の一
  を混ぜて
  素祭
  としなければならない。
28:6
  これは
  シナイ山で定められた
  常燔祭であって、
  主に
  香ばしい
  薫(馨・香・かおり)
  としてささげる
  火祭である。
28:7
  また
  その
  灌祭は
  小羊一頭について
  一ヒンの
  四分の一
  をささげなければならない。
  すなわち
  聖所において主のために
  濃い酒を
  灌(潅・雪・濯・注・そそい)で
  灌祭としなければならない。
28:8
  夕には
  他の一頭の
  小羊をささげなければならない。
  その
  素祭
  と
  灌祭
  とは
  朝のものと同じようにし、
  その小羊を
  火祭としてささげ、
  主に
  香ばしい
  薫(馨・香・かおり)
  としなければならない。
28:9
  また
  安息日には
  一歳の
  雄の全き
  小羊二頭
  と、
  麦粉
  一エパ
  の
  十分の二
  に
  油を混ぜた
  素祭と、
  その
  灌祭とを
  ささげなければならない。
28:10
  これは
  安息日ごとの燔祭であって、
  常燔祭
  と
  その
  灌祭とに
  加えらるべきものである。
28:11
  また
  あなたがたは
  月々の第一日に
  燔祭を主にささげなければならない。
  すなわち
  若い雄牛
  二頭、
  雄羊
  一頭、
  一歳の雄の全き
  小羊
  七頭をささげ、
28:12
  雄牛
  一頭には
  麦粉
  一エパの
  十分の三
  に
  油を混ぜたものを
  素祭とし、
  雄羊
  一頭には
  麦粉
  一エパの
  十分の二に
  油を混ぜたものを
  素祭とし、
28:13
  小羊
  一頭には
  麦粉
  十分の一に
  油を混ぜたものを
  素祭とし、
  これを
  香ばしい
  薫(馨・香・かおり)の
  燔祭として
  主のために
  火祭
  としなければならない。
28:14
 また、
 その灌祭は
 雄牛
 一頭について
 葡萄(ぶどう)酒
 一ヒン
 の
 二分の一、
 雄羊
 一頭について
 一ヒン
 の
 三分の一、
 小羊
 一頭について
 一ヒン
 の
 四分の一
 をささげなければならない。
 これは
 年の月々を通じて、
 新月ごとにささぐべき
 燔祭である。
28:15
 また
 常燔祭とその灌祭とのほかに、
 雄やぎ
 一頭
 を
 罪祭・・・・・
 として
 主にささげなければならない。
28:16
 正月の
 十四日は
 主の過越の祭である。
28:17
 また
 その月の
 十五日は
 祭日としなければならない。
 七日のあいだ
 種入れぬ
 パンを食べなければならない。
28:18
 その初めの日には
 聖会を開かなければならない。
 なんの
 労役をも
 してはならない。
28:19
 あなたがたは
 火祭として
 主に
 燔祭をささげなければならない。
 すなわち
 若い
 雄牛
 二頭、
 雄羊
 一頭、
 一歳の
 雄の小羊
 七頭
 をささげなければならない。
 これらは
 みな全きものでなければならない。
28:20
 その素祭には
 油を混ぜた
 麦粉をささげなければならない。
 すなわち
 雄牛一頭につき
 麦粉
 一エパの
 十分の三、
 雄羊一頭につき
 十分の二
 をささげ、
28:21
 また
 七頭の小羊には
 その一頭ごとに
 十分の一
 をささげなければならない。
28:22
 また
 雄やぎ一頭を
 罪祭としてささげ、
 あなたがたのために
 罪
 の
 贖(購・あがない)
 をしなければならない。
28:23
 あなたがたは
 朝にささげる
 常燔祭の燔祭のほかに、
 これらをささげなければならない。
28:24
 このように
 あなたがたは
 七日のあいだ毎日、
 火祭の食物をささげて、
 主に
 香ばしい
 薫(馨・香・かおり)
 としなければならない。
 これは
 常燔祭
 と
 その
 灌祭との
 ほかにささぐべきものである。
28:25
 そして
 第七日に、
 あなたがたは
 聖会を開かなければならない。
 なんの
 労役をもしてはならない。
28:26
 あなたがたは
 七週の祭、
 すなわち
 新しい素祭を
 主にささげる
 初穂の日
 にも
 聖会を開かなければならない。
 なんの
 労役をもしてはならない。
28:27
 あなたがたは
 燔祭をささげて、
 主に香ばしい
 薫(馨・香・かおり)
 としなければならない。
 すなわち
 若い
 雄牛二頭、
 雄羊一頭、
 一歳の
 雄の小羊七頭
 をささげなければならない。
28:28
 その素祭には
 油を混ぜた麦粉をささげなければならない。
 すなわち
 雄牛一頭につき
 一エパ
 の
 十分の三、
 雄羊一頭につき
 十分の二をささげ、
28:29
 また
 七頭
 小羊には
 一頭ごとに
 十分の一
 をささげなければならない。
28:30
 また
 雄やぎ一頭
 をささげて
 あなたがたのために
 罪
 の
 贖(購・あがない)
 をしなければならない。
28:31
 あなたがたは
 常燔祭とその素祭とその灌祭とのほかに、
 これらをささげなければならない。
 これらはみな、
 全きものでなければならない。
ーーーーー
 ・・・・「神」は「肉食」で「贅沢」である・・・しかも「清潔好き」である・・・黴菌がウヨウヨしているから・・・神経質なのだ・・・
 あまり「自助力」としての「体内抗体」を考えなかった。それとも「感染する時間」を考慮して疫病患者を抹殺した・・・
 ・・・ネコ(Nekau)2世(Necho II・ネクタネボ・エジプト第26王朝のファラオ・在位: 紀元前610年〜前595年)。紀元前609年、滅亡寸前のアッシリアの残存政権を支援・・・
  ↓
 紀元前609年
 アッシリア
 残存政権を
 支援する遠征の途上、
 アッシリアから
 独立
 ユダ王国
 「ヨシヤ王」を
 「メギドの戦い」
 で敗死させ、
 エジプトの属国とし、
 エジプトの
 シリア・パレスティナ地方の
 覇権を回復
  ↓
 紀元前605年
 新バビロニア
 初代王
 「ナボポラッサル」は
 アッシリアを滅ぼして
 メソポタミアに覇権を唱えた
 その
 ナボポラッサルの王子、
 ネブカドネザル
 (ネブカドネザル2世)の軍に
 「ネコ(Nekau)2世」は 
 「カルケミシュの戦い」で敗退
 シリア・パレスティナ地方の覇権を失う
 だが、
 この戦の前後に
 本国の
 ナボポラッサルが死亡
 ネブカドネザルの軍は撤退帰国
 エジプト本国はの蹂躙は免れた・・・
 ・・・ネコは助かった・・・
 ・・・ネコ(Nekau)2世・・・