1719日目・・・「アムネシア」・・・ボケ・・・もはや、洗脳教育と条件反射としての肉体的反復訓練で「矯正」されない「人間」は「お払い箱」である・・・役立たずは「神によって処理」されるって・・・「シナイの荒野でイスラエルの人々を数えた時に数えられた者はひとりもなかった」とは、全員「神=疫病」によって殺されたのだ・・・過去の教養、知識、不都合な人間の抹殺・・・「アムネシア(amnesia)」である・・・

 小さな蟻が台所に出現・・・イヨイヨ、夏ですか・・・働き者のアリさん達、逃げ出さないと水を蛇口から出すぞ・・・ボクの殺生・・・生態系の宿命、運命・・・「贖(購)罪=ショクザイ」でゆるされるのか?・・・贖(購・あがない)・・・殺生しなければ「吾が無い」である・・・
 「少しのバルサム、少しの蜜、ラダナムゴム(labdanum)と脂(やに)質の樹脂、ピスタチオの実とアーモンドを(創世記43:11)」
  ↓↑
 「少しのバルサム」とは
 「バルサン(Varsan)」ではないのか?
  ↓↑
 「ゴキブリ駆除、バルサンにおまかせください」
  ゴキブリ(蜚蠊=ヒレ
       御器噛
       芥虫=阿久多牟之(あくたむし)
       角虫=都乃牟之(つのむし)
       油虫
       コックローチ(cockroach)
               ↓
              Cock-A-Doodle-Dooは鶏声
              roachは魚のローチ
              鯎(鯏・ウグイ)の類
             「鯉」科の淡水魚
       Blattodea・・・白蟻以外のゴキブリ昆虫類
 「語気振り・誤記振り」・・・?「ごきかぶり」の誤記・・・
  ダニ(蜱・蜹・蟎)、
  ノミ(蚤)、
  ハエ(蠅・蝿)、
  カ(蚊)など
  家中のいや〜な害虫駆除・・・
 「燻蒸・燻煙式を主とした殺虫剤」、
 「有機塩素系殺虫剤(バルカザン=Varcasan)に因み、
  これに元々中外製薬が有していた
  商標・バルサン(Varsan)をあてた」・・・
  ↓
 害虫駆除
  ↓
 ペルソナ・ノン・グラータ
 (ラテン語: Persona non grata、
  好ましからざる人物
  歓迎されざる人物)
 を指す
   ↓
 「1983年1月 - 中川一郎衆議院議員。1983年1月に首相の名代として訪米が内定したが、アメリカ政府から入国拒否を通告された。表向き反共主義を唱えながらも裏では親ソ政権の樹立を画策していたと中央情報局の調査で判断されていたからとされる(ウイッキペデア)」
 「2012年6月 - 鈴木敏郎駐シリア特命全権大使。日本政府がシリア騒乱におけるシリアの政府軍による市民虐殺に抗議し、5月30日にムハンマド・アル・ハバシュ駐日大使に国外退去を求めていたことへの対抗措置(ウイッキペデア)」
   ↓
 「バーザン、ジャック Barzun, Jacques (Martin) フランス生れ・1920年アメリカに移住した米国人・1907〜・ミステリ研究家?」
 「文化歴史学者ジェイクス・バルザン(Jacques Barzun)?」
 「ダーウィンマルクスヴァーグナー
  知的遺産の批判・・・?
 (ジャック・バーザン, 野島秀勝訳)」
   ↓↑
 http://www.hfukuda.info/review0001.htm
   ↓↑
 ・・・「ゴキブリ=コックローチ(cockroach)」は「食糧(ゴキブリの油揚げ)」であるとともに漢方の「医療薬(ゴキブリ軟膏)」でもある・・・
 「糞ころがし(カペラ・ケペラ)」は「生命の守護神」・・・
ーーーーー
 旧約聖書
 民数記
第25章
25:1
イスラエルはシッテムにとどまっていたが、
民は
モアブの娘たちと、
淫(猥・みだら)な事をし始めた。
25:2
その娘たちが
神々に犠牲をささげる時に
民を招くと、
民は一緒にそれを食べ、
娘たちの
神々を拝んだ。・・・・・神々=異信教(多神教
25:3
イスラエルはこうして
ペオル・・・・・

バアル・・・・・
につきしたがったので、
主は
イスラエルにむかって怒りを発せられた。
25:4
そして主はモーセに言われた、
「民の首領をことごとく捕え、
 日のあるうちに
 その人々を主の前で処刑しなさい。
 そうすれば
 主の怒りはイスラエルを離れるであろう」。
25:5
モーセイスラエル
裁人(さばきびと)たちにむかって言った、
「あなたがたはおのおの、
 配下の者どもで
 ペオル・・・・・
 の
 バアル・・・・・
 につきしたがったものを
 殺しなさい」。
25:6
モーセイスラエルの人々の全会衆とが
会見の幕屋の入口で泣いていた時、
彼らの目の前で、
ひとりのイスラエルびとが、
その兄弟たちの中に、
ひとりの
ミデアンの女を連れてきた。
25:7
祭司アロンの子なる
エレアザルの子
ピネハス
はこれを見て、
会衆のうちから立ち上がり、
やりを手に執り、
25:8
そのイスラエルの人の後を追って、
奥の間に入り、
そのイスラエルの人を突き、
また
その女の腹を突き通して、
ふたりを殺した。
こうして
疫病・・・・・

イスラエルの人々に及ぶのがやんだ。
25:9
しかし、
その疫病で死んだ者は
二万四千人であった。
25:10
主はモーセに言われた、
25:11
「祭司アロンの子なる
 エレアザルの子
 ピネハス
 は自分のことのように、
 わたしの憤激を
 イスラエルの人々のうちに表わし、
 わたしの怒りを
 そのうちから取り去ったので、
 わたしは憤激して、
 イスラエルの人々を
 滅ぼすことをしなかった。
25:12
 このゆえにあなたは言いなさい、
 『わたしは
  平和の契約を彼に授ける。
25:13
 これは彼と
 その後の子孫に
 永遠の
 祭司職の契約となるであろう。
 彼はその神のために熱心であって、
 イスラエルの人々のために
 罪のあがないをしたからである』と」。
25:14
ミデアンの女と共に殺された
イスラエルの人の名は
ジムリ
といい、
サル
の子で、
シメオンびとのうちの一族の
司(つかさ)であった。
25:15
また
その殺された
ミデアンの女の名は
コズビ
といい、
ツル
の娘であった。
ツル

ミデアンの民の一族の
頭目(かしら)であった。
25:16
主はまたモーセに言われた、
25:17
「ミデアンびとを打ち悩ましなさい。
25:18
 彼らは企(陰謀・たくら)みをもって、
 あなたがたを悩まし、
 ペオルの事と、
 彼らの姉妹、
 ミデアンの司(つかさ)の娘
 コズビ、
 すなわち
 ペオル
 の事により、
 疫病の起った日に
 殺された女の事
 とによって、
 あなたがたを
 惑わしたからである」。
 ↓
第26章
26:1
疫病の後、
主は
モーセ
祭司アロンの子
エレアザル
とに言われた、
26:2
イスラエルの人々の
 全会衆の総数を
 その父祖の家にしたがって調べ、
 イスラエルにおいて、
 すべて戦争に出ることのできる
 二十歳以上の者を数えなさい」。
26:3
そこでモーセと祭司エレアザルとは、
エリコ
に近い
ヨルダン
のほとりにある
モアブの平野で彼らに言った、
26:4
「主がモーセに命じられたように、
 あなたがたのうちの
 二十歳以上の者を数えなさい」。
エジプトの地から出てきた
イスラエルの人々は
次のとおりである。
26:5
ルベン
イスラエルの長子である。
ルベンの子孫は、
ヘノク
から
ヘノクびとの氏族が出、
パルから
パルびとの氏族が出、
26:6
ヘヅロンから
ヘヅロンびとの氏族が出、
カルミから
カルミびとの氏族が出た。
26:7
これらは
ルベン
びとの氏族であって、
数えられた者は
四万三千七百三十人であった。
26:8
また
パルの子は
エリアブ。
26:9
エリアブの子は
ネムエル、
ダタン、
アビラム
である。
この
ダタンとアビラムとは
会衆のうちから選び出された者で、
コラ

ともがらと共に
モーセとアロンとに逆らって
主と争った時、
26:10
地は口を開いて
彼らとコラとをのみ、
その仲間は死んだ。
その時
二百五十人が
火に焼き滅ぼされて、
戒めの
鏡となった。
26:11
ただし、
コラの子たちは
死ななかった。
26:12
シメオンの子孫は、
その氏族によれば、
ネムエルから
ネムエルびとの氏族が出、
ヤミンから
ヤミンびとの氏族が出、
ヤキンから
ヤキンびとの氏族が出、
26:13
ゼラから
ゼラびとの氏族が出、
シャウルから
シャウルびとの氏族が出た。
26:14
これらは
シメオンびとの氏族であって、
数えられた者は
二万二千二百人であった。
26:15
ガドの子孫は、
その氏族によれば、
ゼポンから
ゼポンびとの氏族が出、
ハギからハギびとの氏族が出、
シュニから
シュニびとの氏族が出、
26:16
オズニから
オズニびとの氏族が出、
エリから
エリびとの氏族が出、
26:17
アロドから
アロドびとの氏族が出、
アレリから
アレリびとの氏族が出た。
26:18
これらは
ガドの子孫の氏族であって、
数えられた者は
四万五百人であった。
26:19
ユダの子らは
エル

オナン
とであって、
エル

オナンとは
カナンの地で死んだ。
26:20
ユダの子孫は、
その氏族によれば、
シラからシ
ラびとの氏族が出、
ペレヅから
ペレヅびとの氏族が出、
ゼラから
ゼラびとの氏族が出た。
26:21
ペレヅの子孫は、
ヘヅロンから
ヘヅロンびとの氏族が出、
ハムルから
ハムルびとの氏族が出た。
26:22
これらは
ユダの氏族であって、
数えられた者は
七万六千五百人であった。
26:23
イッサカルの子孫は、
その氏族によれば、
トラから・・・・・?
トラびとの氏族が出、
プワから
プワびとの氏族が出、
26:24
ヤシュブから
ヤシュブびとの氏族が出、
シムロンから
シムロンびとの氏族が出た。
26:25
これらは
イッサカルの氏族であって、
数えられた者は
六万四千三百人であった。
26:26
ゼブルンの子孫は、
その氏族によれば、
セレデから
セレデびとの氏族が出、
エロンから
エロンびとの氏族が出、
ヤリエルから
ヤリエルびとの氏族が出た。
26:27
これらは
ゼブルンびとの氏族であって、
数えられた者は
六万五百人であった。
26:28
ヨセフの子らは、
その氏族によれば、
マナセ

エフライム
とであって、
26:29
マナセの子孫は、
マキルから
マキルびとの氏族が出た。マ
キルから
ギレアデが生れ、
ギレアデから
ギレアデびとの氏族が出た。
26:30
ギレアデの子孫は次のとおりである。
イエゼルからイエゼルびとの氏族が出、
ヘレクから
ヘレクびとの氏族が出、
26:31
スリエルから
スリエルびとの氏族が出、
シケムから
シケムびとの氏族が出、
26:32
セミダから
セミダびとの氏族が出、
ヘペルから
ヘペルびとの氏族が出た。
26:33
ヘペル
の子ゼ
ロペハデ
には男の子がなく、
ただ女の子のみで、
ゼロペハデの
女の子の名は
マアラ、
ノア、
ホグラ、
ミルカ、
テルザ
といった。
26:34
これらは
マナセの氏族であって、
数えられた者は
五万二千七百人であった。
26:35
エフライムの子孫は、
その氏族によれば、次のとおりである。
シュテラからは
シュテラびとの氏族が出、
ベケルから
ベケルびとの氏族が出、
タハンから
タハンびとの氏族が出た。
26:36
また
シュテラの子孫は次のとおりである。
すなわち
エランから
エランびとの氏族が出た。
26:37
これらは
エフライムの子孫の氏族であって、
数えられた者は
三万二千五百人であった。
以上は
ヨセフの子孫で、
その氏族によるものである。
26:38
ベニヤミンの子孫は、
その氏族によれば、
ベラから
ベラびとの氏族が出、
アシベルから
アシベルびとの氏族が出、
アヒラムから
アヒラムびとの氏族が出、
26:39
シュパムから
シュパムびとの氏族が出、
ホパムから
ホパムびとの氏族が出た。
26:40
ベラの子は
アルデ

ナアマン
とであって、
アルデから
アルデびとの氏族が出、
ナアマンから
ナアマンびとの氏族が出た。
26:41
これらは
ベニヤミンの子孫であって、
その氏族によれば数えられた者は
四万五千六百人であった。
26:42
ダン
の子孫は、
その氏族によれば、
次のとおりである。
シュハムから
シュハムびとの氏族が出た。
これらは
ダンの氏族であって、
その氏族によるものである。
26:43
シュハムびとのすべての氏族のうち、
数えられた者は
六万四千四百人であった。
26:44
アセルの子孫は、
その氏族によれば、
エムナから
エムナびとの氏族が出、
エスイから
エスイびとの氏族が出、
ベリアから
ベリアびとの氏族が出た。
26:45
ベリアの子孫のうち
ヘベルから
ヘベルびとの氏族が出、
マルキエルから
マルキエルびとの氏族が出た。
26:46
アセル
の娘の名

サラ
といった。
26:47
これらは
アセルの子孫の氏族であって、
数えられた者は
五万三千四百人であった。
26:48
ナフタリの子孫は、
その氏族によれば、
ヤジエルから
ヤジエルびとの氏族が出、
グニから
グニびとの氏族が出、
26:49
エゼルから
エゼルびとの氏族が出、
シレムから
シレムびとの氏族が出た。
26:50
これらは
ナフタリの氏族であって、
その氏族により、数えられた者は
四万五千四百人であった。
26:51
これらは
イスラエル
子孫の数えられた者であって、
六十万一千七百三十人・・・・601、731
であった。
26:52
主はモーセに言われた、
26:53
「これらの人々に、
 その名の数にしたがって
 地を分け与え、
 嗣業とさせなさい。
26:54
 大きい部族には
 多くの嗣業を与え、
 小さい部族には
 少しの嗣業を与えなさい。
 すなわち数えられた数にしたがって、
 おのおのの部族に
 その嗣業を
 与えなければならない。
26:55
 ただし
 地は、
 籤(くじ)
 をもって分け、
 その父祖の部族の名にしたがって、
 それを継がなければならない。
26:56
 すなわち、
 籤(くじ)をもって
 その嗣業を
 大きいものと、
 小さいものとに
 分けなければならない」。
26:57
レビびとの
その氏族にしたがって
数えられた者は
次のとおりである。
ゲルションから
ゲルションびとの氏族が出、
コハテから
コハテびとの氏族が出、
メラリから
メラリびとの氏族が出た。
26:58
レビの氏族は
次のとおりである。
すなわち
リブニびとの氏族、
ヘブロンびとの氏族、
マヘリびとの氏族、
ムシびとの氏族、
コラびとの氏族
であって、
コハテ
から
アムラム
が生れた。
26:59
アムラム・・・・・・
の妻の名は
ヨケベデ・・・・・・
といって、
レビ・・・・・・・・
の娘である。
彼女は
エジプトで
レビ・・・・・・・・レビ族
          コハテ(祖父)
に生れた者であるが、 ↓
アムラム・・・・・・アムラム(父)
           X
          ヨケベデ(母)
にとついで、     ↓
アロン・・・・・・・アロン(兄)
と↓         ↓
モーセ・・・・・・・モーゼ(弟)
およびその
姉妹         ↓
ミリアム・・・・・・ミリアム(姉)
を産んだ。
26:60
アロン
には
ナダブ、・・・・・・・
アビウ、・・・・・・・
エレアザル
および
イタマル
が生れた。
26:61
ナダブ・・・・・・・

アビウ・・・・・・・

異火を
主の前にささげた時に死んだ。
26:62
その数えられた
一か月以上のすべての男子は
二万三千人であった。
彼らは
イスラエルの人々のうちに
嗣業

与えられなかったため、
イスラエルの人々のうちに
数えられなかった者である。
26:63
これらは
モーセ

祭司
エレアザル
が、
エリコ
に近い
ヨルダン
のほとりにある
モアブの平野で数えた
イスラエルの人々の数である。
26:64
ただしそのうちには、
モーセ

祭司アロン

シナイの荒野で
イスラエルの人々を数えた時に
数えられた者は
ひとりもなかった。
26:65
それは
主がかつて彼らについて
「彼らは必ず
 荒野で
 死ぬであろう」
と言われたからである。
それで
彼らのうち
エフンネ
の子
カレブ

ヌン・・・・・ヌン(Nun)の名前
↓      ヘリオポリス神話では
       創造神アトゥムを生み出した
       原初の丘の名=大陸?or島?
        ↓
       太陽神ラーは
       ヌンと呼ばれる
       海から意志の力で
       自ら
      「丘=陸」を作った・・・
       この出生の話は
       アトゥム神に類似・・・
↓       ↓
       ラーと
       アトゥムは後に習合された・・・
        ↓
       ヘルモポリスの創世神話では
       ヌンを含む
       最初の神々が
       八柱神
      「オグドアド」として
       世界の始まりを作った・・・
       オグドアドに参加する際の伴侶は、
      「ヌン」を女性形にした
      「ナウネト(ネネト)」・・・
       オグドアド(Ogdoad
       ギリシア語の8=ογδοάς
       エジプト語の8=クムヌ・ケメンヌ)
       8本足の
       オクトパス(octopus)で
       タコ
      (蛸・章魚・多胡・多古)である
        ↓
       エジプト神話では
       あらゆる存在の起源たる
       原初の大洋、混沌が
       擬人化された神
↓       ↓↑
       独り神
       アトゥム(Atum)
       アトム(Atmu)、
       アテム(Atem)、
       トゥム(Tum)、
       テム(TemuもしくはTem)とも
       初元の創造神
        ↓
       涙から「人間」を産んだ・・・
       一説には
       オシリス
       と
       セド(セト)の兄弟で
      「水の神ヌン」とも
↓        ↓↑
      「ヌン」は
       太陽神
       ラー(Ra)=レー(Re)を
       産んだ
↓        ↓↑
      「ラー」は鵞鳥の卵から生まれた
↓        ↓↑
      「ラー」は
       睡蓮(水連・ロータス
          エジプト語
          エン=en)
       の
       花から生れた
↓        ↓↑
       原初の水神
       ヌンが花びらを開き、
       花の中に
       タマオシコガネ(スカラベ・scarab
               糞ころがし)
       が現れ
      「ネフェルトゥム神(太陽)」
       になった・・・
↓        ↓↑
      「ネフェルトゥム神」・・・冥界での魂の裁判官
                   エジプトの閻魔大王
       は
      「プタハ(プター)・・・・鍛冶、職人の神
                   アピス (Apis)
                   聖牛の
                   分身
       と
       セクメトの息子」
      「メンフィス3神」
       母セクメト・・・・疫病と医療治癒の神
       は
      「ラー」の陪神(護衛神)
       息子の
      「ネフェルトゥム」も
      「ラーの鼻孔」を
       監視防衛する神とされた・・・
      「ネフェルトゥム神」の涙から
       人間がうまれた・・・
↓        ↓
       その後
      「ラー」の権威は衰え、
       自分を敬わない
       人間を滅ぼす為に
       セクメトを送り込むが失敗
       後に
      「イシス女神」の策謀で
       その本名を知られ 
↓     「トト」神に権力を移譲
の子
ヨシュア・・・
のほか、
ひとりも
残った者はなかった。
  ↓↑
 ・・・「シナイの荒野でイスラエルの人々を数えた時に数えられた者はひとりもなかった」とは、全員「神」に殺されたのだ・・・過去の教養、知識、不都合な人間の抹殺・・・「アムネシア(amnesia)」である・・・
ーーーーー
 ・・・「習合」とは「混乱」の原因であるが・・・スベテは人間の「病・疫病・伝染病」に関連している・・・