1679日目・・・中学生の頃から何度も読み返してきたけれど、ボロボロになった「旧約聖書(口語訳・日本聖書協会・1955年)」・・・当時、東京からアルバイトで「聖書」を売っていた大学生が訪ねてきて、「ダニエルの預言」を何チャラ、カンチャラとハナシてくれ、ワケノわからないまま聴いていたけれど・・・帰り際にその「聖書本」を置いて行った・・・ボクはテッキリ、プレゼントだと思い込んで、貰ったつもりでいたけれど、夏休みも終わった頃に請求書が送られてきた・・・なんか騙されたような気分で・・・母に事情をハナシテ買って貰

 炭鉱の小さな町には映画館が炭鉱会社経営の劇場が三軒。街の商店街に私営劇場が一軒。炭鉱会社の映画館は毎日、異なった映画が上映されていた。その映画館の入場券の札取りが親戚のオジサンだった。ボクは毎日のようにフリーパスで映画館に通った。「十八歳未満入場禁止」の映画もナンのソノだったが、ある日、母親にバレテ、酷く叱られたが・・・それでも、こっそり・・・「入場禁止映画」をみたが、何故「禁止?」なのかの理由が解らなかった・・・
 そして、チャールストン・ヘストン、ユル・ブリンナーの「十戒」・・・紅海が割れるシーンは圧巻だった・・・調べたら「1956年」の制作・・・ボクが観たのは「70ミリ」ではなかった・・・「シネマスコープ」というヤツだった、とは思うけれど・・・
 分厚い「旧約聖書」・・・家系図の「カタカナ名前」と「カタカナ地名」、ウンザリだが、「日本人インテリ?」がこれらの「カタカナ」を「日本語書物の文章」にどのように埋め込んできたのかがボクのテーマだから・・・
 「創世記」以降は・・・ポイントだけにするか・・・それにしても日本人の「聖書の翻訳」、諄(くどい)ほどに「主語+述語+目的語+補語」=「主語+動詞+目的語+補語」=「S+V+O+C」に忠実であるナッ・・・ボクにとっては「英語」以前の「構文説明の国語の漢字」の意味理解の貧しさであった。「主語・述語・目的語・補語・時制・不定詞・分詞・前置詞」って、ナニ?である・・・若い美人の女性の英語の先生(新米?研修生?)・・・チョッとした生徒のコトバで職員室に引きこもって・・・授業がパァ・・・国語の「古文」・・・若い新米の男の先生の教科書「古文」の朗読・・・「読んで、聞けば、なんとなく解るだろう」で、その解釈説明もなく、授業終わり・・・
 読んでナントなく解るのは「小説」だったが・・・難しい漢字はとばし、知らないコトバは自分勝手な理解・・・
 コンピュータの諸々の「辞典、百科事典、物知り辞典」、そして「A & Q」、今更ながらに「ナぁ〜ルほど」である・・・
 昨夜のTVで「自分」の「自」が「鼻の形」だとの説明していたが、「自然(シゼン・ジネン)=天然」=「老子無為自然」は「鼻」ではないだろう・・・「自分の鼻を指す」・・・意味は「ジネン=おのずからアル(名詞)」と、「シゼン=もしも(副詞)」であるらしい・・・「鼻祖=元祖」とはダレ(WHO)なんだか・・・鼻が突き出ている代表的な動物は「象」だが、日本じゃぁ「猪(亥)」か「豚」の鼻だろう・・・
 「鼻(はな・ビ)」は「岬(みさき・cape)」
           「半島(ハントウ・peninsula)」
           「鉛筆(エンピツ・pencil)=木筆」
           「陰茎(インケイ・penis)」
           「毛筆(モウヒツ・a writing brush」
 ・・・ハンフリー・ボガードの「キー・ラーゴ(Key Largo)」の「Largo」の語源はイタリア語で、長さを表し、横のサイズの「太い・幅広い」で「Key Largo」は「フロリダ半島(peninsula)」の 先端に連なるフロリダキーズ諸島中、最大の島。最も本土寄りに位置・・・音楽では「Largo(ラルゴ)」は「遅く・ゆったりと」であるらしい・・・「Key(鍵・鍵盤)」である・・・「キイポイント」=「急所・重点・要衝・重要な手蔓・秘決・足懸かり・秘訣・ヒント・ 足掛かり・手がかり・秘鑰・決め手・緒・手懸り・要諦」・・・「紀伊半島」は「和歌山」だけれど・・・「和歌」の「山」である・・・
 「自」=「鼻の象形文字」=「鼻=自+口+十+廾」
 「自」は「ノ+目」か「白+一」かも・・・呼吸器官だから・・・「息長姫」は「気長足姫・息長帯比売命・大帯比売命・大足姫命皇后」で「神功皇后」である・・・
 ・・・父親の「鼻」から生まれた「須佐之男・素戔男、素戔嗚、建速須佐之男・須佐乃袁」とは何者か?・・・
 「伊弉諾尊伊邪那岐命・いざなぎ)が黄泉の国から帰還し、日向の橘の小戸の阿波岐原で禊を行った際、彼(男性)が鼻を濯いだ時に産まれた」・・・母から生まれたのではない、父親から生まれた。
 そして
 「須佐之男」は「夜の食国・海原」の支配権を放棄して「伊邪那美(母?)のいる根之堅洲国」に行きたいと「啼いて」暴れ、追放・・・
 「高天原」でも暴れて追放・・・
 その後、
 出雲の
 「鳥髪山」へ行き、
 「八俣遠呂智」を退治し、
 「櫛名田姫(奇稲田姫)」と結婚・・・
 出雲の
 「根之
  堅洲国」
 の
 「須賀の地」で主となった・・・
 「須佐之男」、
 「須賀」の
 「須=彡+頁(一自ハ)」は
 「ひげ(髭・髯・鬚)」である・・・
 「彡(サン・セン・刷毛跡)の頁(ページ)」である・・・
 「頁=一の目の人」で、本来は「大貝→大甲斐」である・・・
 「甲斐(かい)」とは「甲斐の国」だが、
 「蝦夷(カイ・えぞ)=毛人」である・・・
 日本初出の和歌を
 「須佐之男」は歌った・・・「歌意・X」はナニ?
 (古事記
 八雲立つ=夜久毛多都・・・夜が久しい毛の多い都
     (やくもたつ)
 出雲八重垣=伊豆毛夜幣賀岐
      (いずもやえがき)
 妻籠に=都麻碁微爾
    (つまごみに)
 八重垣作る=夜幣賀岐都久流
      (やえがきつくる)
 その=曾能
   (その)
 八重垣を=夜幣賀岐袁
     (やえがきを)
  ↓↑
 (日本書紀
 八雲立つ=夜句茂多菟
     (やくもたつ)
 出雲八重垣=伊弩毛夜覇餓岐
      (いずもやえがき)
 妻籠に=菟磨語昧爾
    (つまごみに)
 八重垣作る=夜覇餓枳都倶盧
      (やえがきつくる)
 その=贈廼
   (その)
 八重垣を=夜覇餓岐廻
     (やえがきを)
  ↓↑
 ・・・これらの「万葉仮名」を「一音」でなく、
 漢字の「音・意味」と、「同音異字漢字」
 漢字の部首分解の
 「偏旁冠脚・構垂繞」の「音・意味」で読む・・・
 例として
 「夜久毛多都」は「夜が久しい毛(人)の多い都」・・・
         「世は紅毛の他通」
 「新旧聖書」の「カタカナ」も「漢字」も・・・同じ方法でトライしてみる・・・
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 旧約聖書
 創世記
第25章
25:1
アブラハム
再び妻をめとった。
名を
ケトラ・・・・・
という。
25:2
彼女は
ジムラン・・・・
ヨクシャン・・・・
メダン・・・・
ミデアン・・・・
イシバク・・・・
および
シュワ・・・・
を産んだ。
25:3
ヨクシャン・・・・
の子は
シバ・・・・

デダン。・・・・
デダンの子孫は
アシュリびと、・・・・
レトシびと、・・・・
レウミびと・・・・
である。
25:4
ミデアンの子孫は
エパ、・・・・
エペル、・・・・
ヘノク、・・・・
アビダ、・・・・
エルダア・・・・
であって、これらは皆
ケトラの
子孫であった。
25:5
アブラハム
その所有をことごとく
イサクに与えた。
25:6
またその
そばめたちの子らにも
アブラハムは物を与え、
なお生きている間に彼らを
その子
イサクから
離して、
東の方、
東の国に移らせた。
25:7
アブラハム
生きながらえた年は
百七十五年
である。
25:8
アブラハムは高齢に達し、
老人となり、
年が満ちて
息絶え、
死んで
その民に加えられた。
25:9
その子
イサク

イシマエル

彼を
ヘテびと・・・・
ゾハルの子
エフロン・・・・
の畑にある
マクペラ・・・・
のほら穴に葬った。
これは
マムレ・・・・
の向かいにあり、
25:10
アブラハム
ヘテの人々から、
買い取った畑であって、
そこに
アブラハム
その
妻サラが葬られた。
25:11
アブラハムが死んだ後、
神は
その子
イサクを祝福された。
イサクは
ベエル・ラハイ・ロイ・・・・
のほとりに住んだ。
25:12
サラのつかえめエジプトびと
ハガル・・・・

アブラハムに産んだアブラハムの子
イシマエルの系図は次のとおりである。
25:13
イシマエルの子らの名を世代にしたがって、
その名をいえば次のとおりである。
すなわち
イシマエルの長子は
ネバヨテ、・・・・
次は
ケダル、・・・・
アデビエル、・・・・
ミブサム、・・・・
25:14
ミシマ、・・・・
ドマ、・・・・
マッサ、・・・・
25:15
ハダデ、・・・・
テマ、・・・・
エトル、・・・・
ネフシ、・・・・
ケデマ。・・・・
25:16
これはイシマエルの子らであり、
村と宿営とによる名であって、
その氏族による
十二人の君たちである。
25:17
イシマエルのよわいは
百三十七年である。
彼は息絶えて死に、
その民に加えられた。
25:18
イシマエルの子らは
ハビラ・・・・
から
エジプトの東、
シュル・・・・
までの間に住んで、
アシュルに及んだ。
イシマエルは
すべての兄弟の
東に住んだ。
25:19
アブラハムの子
イサクの系図は次のとおりである。
アブラハムの子は
イサクであって、
25:20
イサクは
四十歳の時、
パダンアラム・・・・

アラムびと
ベトエル・・・・
の娘で、
アラムびと・・・・
ラバンの妹・・・・
リベカ・・・・
を妻にめとった。
25:21
イサクは
妻が子を産まなかったので、
妻のために主に祈り願った。
主はその願いを聞かれ、
妻リベカはみごもった。
25:22
ところがその子らが
胎内で押し合ったので、
リベカは言った、
「こんなことでは、
わたしはどうなるでしょう」。
彼女は行って主に尋ねた。
25:23
主は彼女に言われた、
「二つの国民
 があなたの胎内にあり、
 二つの民が
 あなたの腹から別れて出る。
 一つの民は
 他の民よりも強く、
 兄は
 弟に仕えるであろう」。
25:24
彼女の出産の日がきたとき、
胎内には
双子(双生児・ふたご)・・・・
があった。
25:25
さきに出たのは
赤くて全身
毛ごろものようであった。
それで名を
エサウ・・・・
と名づけた。
25:26
その後に弟が出た。
その手は
エサウ
踵(かかと)をつかんでいた。
それで名を
ヤコブ・・・・
と名づけた。
リベカが彼らを産んだ時、
イサクは
六十歳であった。
25:27
さてその子らは成長し、
エサウ
巧みな狩猟者となり、
野の人となったが、
ヤコブ
穏やかな人で、
天幕に住んでいた。
25:28
イサクは、
鹿(しか・ロク)の
肉(にく・ジク)
が好きだったので、
エサウを愛したが、
リベカは
ヤコブ
を愛した。
25:29
ある日ヤコブが、
あつものを煮ていた時、
エサウ
飢え疲れて野から帰ってきた。
25:30
エサウヤコブに言った、
「わたしは
飢え疲れた。お願いだ。
赤いもの、・・・・?
 その赤いものを
 わたしに食べさせてくれ」。
彼が名を
エドム・・・・エサウの別名
と呼ばれたのはこのためである。
25:31
ヤコブは言った、
「まずあなたの
 長子の特権を
 わたしに売りなさい」。
25:32
エサウは言った、
「わたしは死にそうだ。
長子の特権など
 わたしに何になろう」。
25:33
ヤコブはまた言った、
「まずわたしに誓いなさい」。
彼は誓って
 長子の特権をヤコブに売った。
25:34
そこで
ヤコブ
パンと
レンズ豆の
あつものとを
エサウに与えたので、
彼は飲み食いして、立ち去った。
このようにしてエサウ
長子の特権を軽んじた。
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第26章
26:1
アブラハムの時にあった
初めの
飢饉(キキン)のほか、
また
飢饉(キキン)が
その国にあったので、
イサクは
ゲラル・・・・
にいる
ペリシテびとの王
アビメレク・・・・
の所へ行った。
26:2
その時、主は彼に現れて言われた、
「エジプトへ
 下ってはならない。
 わたしが
 あなたに示す地にとどまりなさい。
26:3
 あなたがこの地にとどまるなら、
 わたしはあなたと共にいて、
 あなたを祝福し、
 これらの国をことごとく
 あなたと、あなたの子孫とに与え、
 わたしがあなたの父
 アブラハム
 に誓った誓いを果そう。
26:4
 またわたしは
 あなたの子孫を増して
 天の星のようにし、
 あなたの子孫に
 これらの地をみな与えよう。
 そして
 地の
 すべての国民は
 あなたの子孫によって
 祝福をえるであろう。
26:5
 アブラハム
 わたしの言葉にしたがって
 わたしの
 諭しと、
 戒めと、
 定めと、
 掟と
 を守ったからである」。
26:6
こうして
イサクは
ゲラルに住んだ。
26:7
その所の人々が
彼の妻のことを尋ねたとき、
「彼女はわたしの妹です」・・・サラも以前に同言
と彼は言った。
リベカは美しかったので、
その所の人々が
リベカのゆえに
自分を殺すかもしれないと思って、
「わたしの妻です」
と言うのを恐れたからである。
26:8
イサクは長らくそこにいたが、
ある日
ペリシテびとの王
アビメレクは窓から外をながめていて、
イサクが
その妻
リベカと戯れているのを見た。
26:9
そこでアビメレクはイサクを召して言った、
「彼女は確かにあなたの妻です。
 あなたはどうして
 『彼女はわたしの妹です』
 と言われたのですか」。
 イサクは彼に言った、
「わたしは彼女のゆえに
 殺されるかもしれないと思ったからです」。
26:10
アビメレクは言った、
「あなたはどうしてこんな事を
 われわれにされたのですか。
 民のひとりが軽々しく
 あなたの妻と寝るような事があれば、
 その時あなたは
 われわれに
 罪を負わせるでしょう」。
26:11
それでアビメレクは
すべての民に命じて言った、
「この人、またはその妻にさわる者は
 必ず死ななければならない」。
26:12
イサクはその地に種をまいて、
その年に
百倍の収穫を得た。
このように主が彼を祝福されたので、
26:13
彼は富み、またますます栄えて非常に裕福になり、
26:14
羊の群れ、
牛の群れ
及び
多くのしもべを持つようになったので、
ペリシテびと・・・・
は彼を
妬(ねた)んだ。
26:15
またペリシテびとは
彼の父アブラハムの時に、
父のしもべたちが
掘ったすべての
井戸をふさぎ、
土で埋めた。
26:16
アビメレクはイサクに言った、
「あなたはわれわれよりも、
 はるかに強くなられたから、
 われわれの所を去ってください」。
26:17
イサクはそこを去り、
ゲラルの谷に
天幕を張ってその所に住んだ。
26:18
そしてイサクは
アブラハムの時に人々の掘った
水の井戸を再び掘った。
アブラハムの死後、
ペリシテびとが
ふさいだからである。
イサクは父がつけた名にしたがって
それらに名をつけた。
26:19
イサクのしもべたちが
谷の中を掘って、
そこに
わき出る水の
井戸を見つけたとき、
26:20
ゲラル・・・・
の羊飼たちは、
「この水は
 われわれのものだ」
と言って、
イサクの羊飼たちと争ったので、
イサクは
その井戸の名を
エセク・・・・
と名づけた。
彼らが
彼と争ったからである。
26:21
彼らは
また
一つの井戸を掘ったが、
これをも争ったので、
名を
シテナ・・・・
と名づけた。
26:22
イサクはそこから移って
また
一つの井戸を掘ったが、
彼らはこれを争わなかったので、
その名を
レホボテ・・・・
と名づけて言った、
「いま主が
 われわれの場所を広げられたから、
 われわれは
 この地にふえるであろう」。
26:23
彼はそこから
ベエルシバ・・・・
に上った。
26:24
その夜、主は彼に現れて言われた、
「わたしは
 あなたの父アブラハムの神である。
 あなたは恐れてはならない。
 わたしはあなたと共におって、
 あなたを祝福し、
 わたしのしもべアブラハムのゆえに
 あなたの子孫を増すであろう」。
26:25
それで彼はその所に
祭壇を築いて、
主の名を呼び、
そこに天幕を張った。
またイサクのしもべたちはそこに
一つの井戸を掘った。
26:26
時にアビメレクが
その友
アホザテ・・・・
と、
軍勢の長
ピコル・・・・
と共に
ゲラル・・・・
から
イサクのもとにきたので、
26:27
イサクは彼らに言った、
「あなたがたはわたしを憎んで、
 あなたがたの中から
 わたしを追い出されたのに、
 どうして
 わたしの所にこられたのですか」。
26:28
彼らは言った、
「われわれは
 主があなたと共におられるのを、
 はっきり見ましたので、
 いまわれわれの間、
 すなわちわれわれと
 あなたとの間に一つの誓いを立てて、
 あなたと契約を結ぼうと思います。
26:29
 われわれは
 あなたに害を加えたことはなく、
 ただ良い事だけをして、
 安らかに去らせたのですから、
 あなたは
 われわれに悪い事をしてはなりません。
 まことに
 あなたは主に祝福されたかたです」。
26:30
そこでイサクは
彼らのためにふるまいを設けた。
彼らは飲み食いし、
26:31
あくる朝、はやく起きて互に誓った。
こうしてイサクは彼らを去らせたので、
彼らはイサクのもとから穏やかに去った。
26:32
その日、イサクのしもべたちがきて、
自分たちが掘った
井戸について彼に告げて言った、
「わたしたちは
 水を見つけました」。
26:33
イサクはそれを
シバ・・・・
と名づけた。
これによってその町の名は
今日にいたるまで
ベエルシバ・・・・
といわれている。
26:34
エサウ
四十歳の時、
ヘテびと・・・・
ベエリ・・・・
の娘
ユデテ・・・・

ヘテびと
エロン・・・・
の娘
バスマテ・・・・
とを妻にめとった。
26:35
彼女たちは
イサク

リベカ
にとって心の痛みとなった。
ーーーーー
 ・・・