1641日目・・・「O・0・o・〇」・・・「O(オウ)は、ラテン文字(アルファベット)の15番目の文字。小文字は o 。ギリシャ文字の Ο(オミクロン)に由来し、キリル文字の О と同系の ... (origin)、直交群 (orthogonal group)、零行列、カリグラフ体などで代数体の整数環、大文字太字 O で八元数の全体を表す」・・・「零行列」、「八元数」等、調べてみたけれど「数学」としての「概念」はボクにとってはムチャクチャ理解困難である・・・だが、漢字としては「零(ゼロ)の行(イク)の列

 「〇=まる・ゼロ・オウ」
  ↓
 「羅語・独語・蘭語・日語」=発音は「オー」
 「伊語・仏語・西語・越語」=「オ」
 「英語」=「オウ」
  ↓
 音素
 「伊太利亜語・伊太利語」
 強勢位置では語によって
 「円唇後舌狭半母音」・・・?
 または
 「円唇後舌広半母音」・・・?
 他の位置では
 ほぼその「中間音」で発音
 「英語」
 強勢が置かれる場合、
 「大母音推移」・・・廼、母音の推移
 により
 「短音は /ɒ/」、
 「長音は /əʊ/」
 強勢のない場合には
 「曖昧母音化」
 また、
 「u」 の代わり
 「非円唇中舌狭め広母音」
 これは、
 綴字上縦に書かれる
 線(ミニム)の多かったものを、
 その見づらさを解消するために
 置き換えられたものである
 「love