1587日目・・・「マララ」さんの苗字「ユスフザイ」は、「パシュトゥーン人」の「旧約聖書のヨセフ(Joseph)の息子たち」を意味しているらしい・・・ならば「ヨセフ(Joseph)の娘」と云う事か・・・だが「ヨセフ」は「ヤコブの子で、母はヤコブの後妻のラケル。同母弟にベニヤミン、異母兄にルベン、シメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン、ダン、ナフタリ、ガド、アシェルが、異母姉にディナ」がい、「ヤコブの十一(11・拾壱)男」で、「ヨセフの妻アセナト(アセナテ)との間にエフライムとマナセの二人の男子」が存

 ・・・北海道の「斜里川のヤマメ(山女魚、山女)」・・・「ヤマオンナのマナ・サンジョの真名」・・・ならば「オオヤマツミ大山積神大山津見神大山祇神)の娘」とは?・・・「木花咲耶姫・木花之佐久夜毘売・木花開耶姫」と表記され、別名が「神阿多都比売(カムアタツヒメ)」で、姉が「イワナガヒメ(石長比売・磐長姫)」である・・・アリガタイのは「石長比売、磐長姫」か、「木花之佐久夜毘売」か?・・・クルシミマス・・・
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 「やまめ・やまべ=ヤマメ(学名:Oncorhynchus masou、山女魚、山女)・サケ目サケ科に属する魚であるサクラマスのうち、降海せずに、一生を河川で過ごす河川残留型(陸封型)の個体」・・・
 体の側面に上下に長い
 「木の葉・小判状」の
 斑紋模様(パーマーク)があるのが特徴
 「下北半島の大畑川には
  スギノコと呼ばれる普通のヤマメと比較すると、
  体色が濃くて
  青緑色を帯びており、
  パーマークがやや小さいヤマメが生息」
 「ヤマメの生息域に
  アマゴ、あるいは
  アマゴの生息域に
  ヤマメが放流されたために
  ヤマメとアマゴが置き換わってしまったり
  ヤマメとアマゴが交雑し
  アマゴとヤマメの
  中間的な魚が生まれ
  雑種が生息している地域がある」
 「カワサバ
  学名
  イワナとヤマメの交雑種で
  ヤマメの特徴であるパーマークがあるが、
  背中の斑点が
  イワナの特徴である流れる傾向がみられ
  斑紋が海の魚の
  サバのように見える事から
  カワサバと呼ばれるようになった」
 ・・・「さくらます=サクラマス(桜鱒、 O. masou )は、サケ目サケ科に属する魚。ヤマメ、アマゴは、それぞれサクラマスサツキマスの河川残留型(陸封型)に対する呼称」・・・
 「シャリガワ」・・・「葦の生えた湿原の川」の意・・・「シャリ=舎利・射利・沙里・伺去(長野県長野市伺去)」の「川=セン=選・撰・専・線・仙・宣・泉」・・・「伺去神社(しゃりじんじゃ)」の「本社祭神名は、「猿田彦太神」・・・
 「12月31日(越年祭)・1月初旬日曜日(新年祭)・4月上旬日曜日(春祭)・8月最終日曜日(御射山祭・火の輪くぐりあり)・9月24日(秋祭・9月23日)」
 「由緒は古来より小出にあり、社宮司社と称し
  祭神は
  宇気持命で
  大同3年ぬに勤請すとある。
  慶安年間、村田検地ありて、
  変三斗の地を賜うとあり
  現在の神社西側に移転する。(慶安三年寅1650年)
  文化六年、
  諏訪社と
  山之山両社を合社し、
  伺去神社と称し現在に至る」・・・
  ・・・「伺(うかがって)去(さる)」・・・「シャリ」って「ご飯・白飯」だけれど・・・ゴハン・・・
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 斜里川(しゃりがわ)は、北海道斜里郡清里町および斜里町を流れオホーツク海に注ぐ二級河川斜里川水系の本流である。水量と水温が比較的安定しているため、サケ類の生息に適しており遡上量も多い。イトウも確認されている。落差2.5メートルの「さくらの滝」がある。
 斜里川支流
 四の沢川
 三の沢川
 二の沢川
 ・・・「一の沢川」が無い?・・・
 ホロ-カ-サル川=ポロ=大きい・大きくなる
 ユク-リ-イオ-ロマ-ナイ川=ユク=鹿
 タ-テクン-ナイ川=
      タテ=肩のような形のところ
   テクン=ニホンザリガニ(ざりがに)
   テクン-ペコルべ、テクン-ペクルカムイ
   テクン-ペコロ-カムイ(手袋・を持つ・神)
   他のザリガニの異称
   ベーカルコヘ
   ホルカレイエップ
   ホルカアムシぺ
   タピシズンべ
   コルベ
 アタック-チャ川=?チェプ=魚
 札弦川=札弦(さっつる)=札鶴川
     アイヌ語で「夏の道」
     アイヌ語の「サク・ル」=葦の湿原
 オサ-ウシ川・・・オサウシ=オサ草の沢
   オ=乗る、舟を漕ぐ
     入っている、(〜に)ある
     入れる、置く
     〜の「尻、末端、川尻、沢尻、陰茎」
     呼びかけの言葉の
     ほら、そら、それ、はい
     二つ以上、多い、
     群生する、群在する、生じる
   サ=浜、前
     姉
     サイ=サイへ
     ひとくくりの物を数える言葉
     ひと束、一群、一連
     魚、鳥や虫の群れ 
   オサ=オシ・・・さけ(メス)・後で
           中、後、尻・後を追う
   ウシ=〜する所(決められた場所の意味)
   ウシ=(靴など)をはく・・・?
   ウシ=〜につく
      〜に生える
      〜についている
 ペーメン川=?ぺゥ-メン?
       アイヌ語
       pewrephurayep
      「ぺウレプ=小熊」
      「ぺゥレ-ペ(フ)ラァィェぺ?」は
      「仔熊・を洗う・もの」
      「エペレ=小熊」
      「キムン(山)・カムイ(神)=熊」
        ↓
       ベーメン王(ボヘミア王
       ベーメン・メーレン保護領
      (ボヘミアモラヴィア保護領、            ナチス・ドイツ
       ボへミアとモラヴィア
       主要部分に設置した
       チェコ人の保護領
 エトンビ(江鳶)川
 猿間(サルマ)川
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 北海道オホーツク総合振興局管内の東部に位置する
 斜里岳の南山麓に源を発し
 標津(シベツ)岳との間を
 南西に流れ、
 時計回りに
 北東に流れを転じ、
 斜里郡斜里町市街地の
 東側を貫流して
 斜里漁港付近の
 オホーツク海に注ぐ
 サケ科の魚(サケ・カラフトマスサクラマス)の生息に適し、毎年たくさんの魚が遡上
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