1567日目・・・外は「白い雪」の世界です・・・「雪」は「雪辱(セツジョク)」の「雪(そそ)ぐ」ですか・・・「雪」は「雪ぐ(そそぐ)」、「すすぐ」、「洗(濯)い清める→洗濯→選択」・・・「恥(耳+心)をソソグこと」・・・「はじ=羞(羊+ノ+丑)・慙(斬+心)→(車+斤)・愧(忄+鬼)→(心+甶+心)」・・・現在、14日の零時過ぎ・・・オルレアンの少女(乙女・処女)・・・以前にも書き込んだョなッ・・・居留例案(尾留例案?・緒婁例行?→古事記)・・・「ジャンヌダルク(17歳)」の作戦はオルレアン城を囲むイギ

ーーーーー
 ジャンヌ・ダルク
 ユリウス暦 1412年頃1月6日?
(西暦1412年1月15日水曜日
 庚寅年・己丑月・己酉日?)
 〜
 ユリウス暦 1431年5月30日
(西暦1431年6月8日水曜日
 辛亥年・甲午月・癸丑日)
ーーーーー
 ・・・19歳「火炙り」・・・フランス王シャルル7世・・・
 ジャンヌが
 庚寅(己丙甲)年・傷官(比肩・印綬・正官)
 己丑(癸辛己)月・比肩(偏財・食神・比肩)
  |三合辛
 己酉(庚X辛)日」比肩(傷官・XX・食神)
 生まれ(?)なら・・・
 「三合辛食神格」→「沖剋比肩」
 火炙りの当日は「癸丑の日で三合辛」、その前日は「壬子の日」で、「生日酉支と破」、「生月丑支と支合己」・・・?・・・それよりも、
 「暦の年月日」の「数字」の意味である・・・
ーーーーー
 100年戦争(1337年11月1日〜1453年10月19日)、ばら(薔薇)戦争(1455年〜1485−1487年)・・・
 ・・・「辱(はじ・恥・葉字)を雪(すすぐ・濯ぐ・洗ぐ・漱ぐ・啌・湔)こと」で、「試合・勝負などで前に負けた相手に勝ち、前に受けた恥をソソグ(除きさる)」・・・「雪ぐ(すすぐ・そそぐ)」が、「晴らす(はらす)」と意味が重なる・・・
 ・・・「間違いに対して復讐する報復・御返し・竹蓖返し・返礼・しっぺい返し・ 復仇・竹蓖返・お返し・復讐・仕返し・竹篦返し・仇討・復讎・竹篦」・・・
 「恥や汚名を消す」・・・「侮辱・恥辱・屈辱=面目を失い恥ずかしい思いをすること」、「汚名挽回(汚名返上=新たな成果を挙げて、悪い評判をしりぞけること)≠名誉挽回」・・・?・・・「挽回」、「撤回」・・・
ーーーーー
 「ヤフーの知恵袋」によれば・・・
  ↓
 「凌辱(凌辱)する」は他動詞・・・?
 「恥辱する」、「屈辱する」とは言わない
 ・・・では、
 「恥辱される」、「屈辱される」ですか・・・
  ↓
 「恥辱」、「屈辱」は近い意味に使われる
 「恥辱」は
 「はじ」そのもので、純然たる名詞
 「屈辱」は
  本来は、
 「力関係などの理由により、
  不本意ながら屈服して辱しめを受け入れる」
  という意味合いの言葉
  ↓
 ・・・受身的ですか・・・「屈辱」も「純然たる名詞」だろう・・・「恥辱」も受身的だろう・・・自分自身に能動的に悔やむ、と言うことなのか?・・・日本語(?)では「主客」がハッキリしていれば「名詞」は「する・される」の動詞になちゃうのさ・・・
  ↓
 「強制的、強圧的に受け入れさせられた辱しめ」
  というニュアンス・・・
 「屈辱的」と言うが、
 「恥辱的」とは言わない
   ↓
 ・・・云っちゃぁダメって、コトはないだろう・・・?
 「恥」は「耳の心」で「耳でコトバをキク(キカない)の心(学習能力・教養能力・内面態度・心構え)」で「恥(はじ・チ)→知」なのだろう・・・「屈」は「尸の出(山山)」で「屍(しかばね)が出る」が「屈(かがむ・かがみ・クツ)」なのだろう・・・「かがみ=鏡・鑑・加賀見・各務」→「郭務悰」→「書く夢想(武想・武装・ム双)」・・・