1531日目・・・大雪山には既に初雪・・・アワテルようにアキがハシリ、アサにはシモジモがダイチにヘバリ付く・・・スコットランドの独立・・・TVニュース、大陸中国共産党が「イギリスの内政問題であり、内政干渉になるからコメントはしない」とはね。大陸中国共産党は随分とニッポンにも周辺諸国にも「(内政干渉の)コメント」どころか「暴力」で「内政干渉」・・・「漢民族階級主義者」が「イギリス・スコットランド民族階級主義者」にコメント出来ない理由は・・・生きている目的とプロセスが「カネの枠内の同類」だからだろう・・・兎

 ・・・通学中の小学生の女子児童が軽自動車と電柱の間に・・・あまりにも通学の小学生、幼稚園児に突っ込む「クルマの事件」が多すぎる・・・クルマはキョウキ・・・ニンゲン自体がキョウキなんだ・・・
 以下、ブログ辞典から・・・
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 「阿鼻叫喚」
 非常な辛苦の中で号泣し、救いを求めるさま。非常に悲惨でむごたらしいさま。地獄に落ちた亡者が、責め苦に堪えられずに大声で泣きわめくような状況の意から。「阿鼻」は仏教で説く八熱地獄の無間 むけん 地獄・・・
 仏語、阿鼻地獄と叫喚地獄とを合わせた語。地獄のさまざまの責め苦にあって泣き叫ぶようすにいう。悲惨な状況に陥り、混乱して泣き叫ぶこと・・・
 阿鼻はサンスクリット語「avici」の音写「阿鼻旨」の略で、「無間(ひっきりなしであることの意)」と漢訳する。 「阿鼻地獄」や「無間地獄」と呼ばれる。 八大地獄の中の第8の地獄で最下層に位置し、猛火に身を焼かれるなど最も責め苦が厳しい・・・
 八熱地獄の第四で、殺生・偸盗・邪淫・飲酒の罪を犯した者が落ち、鉄室に閉じ込められ熱湯や猛火に身を焼かれる地獄・・・
 ・・・「妄想の地獄」よりも「現実の現場」・・・
 ・・・まさか、「アブ・アフ・アベ・アマ」の「キョウカン」・・・虻、阿武=則天武后、亜父=楚の項羽の臣下の范増、阿部(安倍・安部・阿倍・安陪・阿邊)=安部比羅夫、あま=阿毎(王朝)=海女(海人・尼)・・・「キョウカン」の同音異字漢字のスベテ・・・ナニがアベノミックスなんだか・・・
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 ・・・ニッポン各地の「地価」・・・北海道ではかって「原野商法」で土地を買った地主が、今現在、「二束三文の土地」を高く売ってやると詐欺師に騙されカネを奪われた、とか・・・
 ・・・あったね、「プロ野球選手会ストライキ」・・・選手も「カラダが資本」の「労働者」・・・
 ニュースの前は・・・初回を見て以来、見ていなかった「吉原裏同心」は最終回・・・心情的に、江戸時代の階級社会での「疎外されている人情」、なんとなく「ワカル」ような気がするが、ヤッパ、モノガタリ、「売春宿を美化」しすぎている・・・どうせなら吉原の用心棒から「越中藩の剣術指南」への仕官の誘いも「罠だった」としたら、もうチョットは面白かったカモ・・・吉原頭取の幕閣老中裏工作も、詰まるところは「階級社会」での根回しだし・・・今なら「ソープランド」と権力利権との関係・・・「公営事業」の役人と事業主の談合や、裏口入学と同じようなモノ・・・「同心」だから・・・
 ・・・「この度は大変ご迷惑をカケマシタ」・・・「人生とは己の壁を破ること」・・・「人生とは己の迷惑を他人にカケるコト、他人の迷惑を己にカケられるコト」・・・
 「サルコ・ペニア」はギリシャ語で「筋肉減少」であるとは昨日の「ためしてガッテン」だった・・・三分早足で歩いて、三分普通に歩く。およそ三〇分・・・その後牛乳を飲む・・・筋肉からの「グルタミン」が健康疾患を防御・・・するとか・・・
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 ウイッキペデア
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 サルコペニアは、1989年にRosenbergによって「加齢による筋肉量減少」を意味する用語として提唱された。サルコペニアは造語で、ギリシア語でサルコ(sarco)は「肉・筋肉」、ペニア(penia)は「減少・消失」の意。当初は骨格筋肉量の減少を定義としていたが、徐々に筋力低下、機能低下も含まれるようになった。
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 「猿(沙流・申・去・然)子」の「ぺ=へ=経・歴・辺・減」の「爾亜・似蛙」・・・