1525日目・・・大気が不安定・・・昨日から本日、ここに来て4年間、毎年切り落としてきた庭を取り囲む松の枝木を薪ストーブで炊くサイズに切りそろえた。結構な量であるが、燃料としてどのくらいもつものか・・・今現在、TVでは1918年の「ベーブ・ルース(Babe Ruth)」以来、96年ぶりだと言う「Fの大谷」が打者・・・三振・・・

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 ウイッキペデアによれば・・・
 1918年は20試合に投げ、13勝7敗・防御率2.22を挙げる。また、11本塁打を放って生涯初となる本塁打王のタイトルを獲得した。これは2013年現在メジャー唯一となる「同一年度での10勝かつ10本塁打」でもあった(メジャーリーグ以外では1982年に韓国プロ野球で金城漢(ヘテ)が、2014年に日本プロ野球大谷翔平日本ハム)がそれぞれ達成している)。
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 ジョージ・ハーマン・ルース・ジュニア(George Herman Ruth, Jr., 1895年2月6日* - 1948年8月16日)、通称ベーブ・ルース(Babe Ruth)は、アメリカ合衆国プロ野球選手。メリーランド州ボルチモア出身。左投げ左打ち。野球の神様と言われ、米国の国民的なヒーローでもある。
 最初にアメリカ野球殿堂入りを果たした5人の中の1人で、本塁打50本以上のシーズン記録を初めて達成した選手でもある。1927年に記録したシーズン60本塁打は、1961年にロジャー・マリスによって破られるまでの34年間、MLB最多記録であった。また、生涯通算本塁打数714本も1974年にハンク・アーロンに破られるまで39年間MLB最多であった。
 「ブラックソックス事件」による当時の球界への不信感を、豪快な本塁打の連発により払拭するにとどまらず、さらに野球人気を高めることに成功した。アメリカ国内において、数多いプロスポーツの一つに過ぎなくなっていたベースボールを、最大の人気スポーツにした事で「アメリカ球界最大の巨人の1人」と評されている。
 ・・・「ブラックソックス事件」・・・?・・・
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 アーノルド・ロススタイン(Arnold Rothstein 1882年1月17日 - 1928年11月4日)はアメリカの実業家、ギャンブラー、ギャング。組織犯罪の元祖と呼ばれている。"ザ・ブレイン"、"ミスター・ビッグ"、"ザ・フィクサー"、"ザ・マン・アップタウン"、"ザ・ビッグ・バンクロール"などの渾名で呼ばれた。
 1919年にはワールドシリーズ八百長を画策し、スキャンダルを引き起こした(ブラックソックス事件)。
 ロススタインは、スコット・フィッツジェラルドの小説『グレート・ギャツビー』に登場するマイアー・ウルフスハイムや、デイモン・ラニアンの小説『ミス・サラ・ブラウンの牧歌』に登場するネイサン・デトロイトのモデルとなった(後者はブロードウェイ・ミュージカル『ガイズ&ドールズ』や映画『野郎どもと女たち』の原作となった)。
 1928年11月3日、ロススタインはギャンブルの掛け金の支払いを巡るいざこざからマンハッタンのパークセントラルホテルの39号室で撃たれ、翌日に病院で死亡した。容疑者としてジョージ・"ハンプ"・マクマナスというギャンブラーが逮捕されたが、証拠不充分で釈放された。犯人はマクマナスと思われているが、ロススタイン自身は誰に撃たれたか明かそうとしなかった。遺体はクイーンズの正統派ユダヤ教徒の墓地に埋葬された。
 ロススタインが築き上げた犯罪帝国は、弟分のマイヤー・ランスキーやベンジャミン・シーゲルに受け継がれた。
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 「11月3日」・・・そうですか・・・「大日本帝国憲法第13条」には、天皇が「開戦と終戦を決定」する事が明記・・・ボツダム宣言受諾の可否「御前会議の8月10日午前0時3分」開始と確認された・・・「8月10日0時3分」・・・
 鈴木貫太郎から乞われる形で昭和天皇が宣言受諾の意思表明(聖断)・・・
 昨日は「錦織」は2位、「日本サッカー」は同点・・・ハムだけが勝った。ボクは何時も笑顔の「陽岱鋼」のファン・・・日本ハムは同点の六回1死三塁で「陽岱鋼(ヤン・ダイガン・Ya'ng Da'i-Ka-ng)」がソフトバンクスタンリッジから左翼席へ勝ち越しの21号ソロ・・・豪快・・・
 その後、「ためしてガッテン」で「インスタントコーヒーの旨い入れ方」、「インスタントラーメンの重曹(かんすい・炭酸水素ナトリウム)を使用した旨い食べ方」・・・「ヒストリア」で「関ヶ原の戦い後の農民の禁制の請願」を見たが・・・「日本ハム・F」は負けた・・・
 後は「バクもん」の「国土地理院の日本大地図」・・・「伊能忠敬の地図」・・・
 ハワイ(布哇・羽合・ Hawaii)は年間日本に約6センチ接近、月(衛星)は地球から毎年約3.8センチの速さで地球から遠ざかっている・・・らしい・・・