1315日目・・・大陸中国「私如何奢(シドウシャ)」、わらチャうけれど・・・シンコクだ・・・(大陸中国の人々の)不満をそらそうとするような(キョウサントウ系)論評に「(大陸中国の人々は)恥知らずだ」などツィッターを書き込んでいるらしい・・・MSN産経ニュース(共同)・・・「濃霧がもたらした利益として(1)中国人の団結を促した(2)中国社会に各種の不平等が存在する中、濃霧を前に人々は平等になった(3)環境意識が高まった(4)濃霧を題材にしたジョークがはやるなど中国人をよりユーモラスにした(5)気象や化学に

 ・・・平成22年の中国漁船衝突事件の映像を「秘密」扱いした民主党政権の対応に関し「当時は誰が間違った判断をしたか分からなかったが、今度は責任の所在が明らかになる。菅直人政権が行った政権の都合の良い情報の隠蔽(いんぺい)は起こらないと断言してもいい・MSN産経ニュース」と(安倍総理は)語った・・・「秘密責任の所在」の「秘密」を「秘密」にするのは「ダレのコト」なんだか・・・「米軍ヘリ墜落事件・2004年8月13日(金)、沖縄国際大学の本館に米軍ヘリが墜落・炎上」・・・随分とニッポンで墜落した米軍機の事件がある・・・「米軍機の秘密」は「秘密」・・・ニッポンでの「自衛隊の事故・事件」も「秘密の秘密の秘密」になっちゃう・・・「国家間戦争」に「秘密情報」のないモノはない・・・もちろん、「民間の企業」も「秘密の秘密」なくしては「モウケ」を得られない・・・「秘密情報」も「国家間市場」を前提にした「商品」だから・・・スパイは「カネ」でウゴク・・・殺し屋も「カネ」でウゴク・・・「ゴルゴ13」・・・医者も「カネ」でウゴク・・・「ブラック・ジャック」・・・そして、オレもアンタも、「ミンナ」も・・・
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 枕草子
 (二九二段)・・・「二百九十二・弐百九拾弐・弐九弐・仁百玖足弐」段
           2+9+2=13=十三=壱拾参=足参
           2×9×2=36=三十六=参拾六=参足陸
 大
 納
 言
 殿
 まゐり給ひて、
 文の事
 など奏し給ふに、
 例の夜・・・・・例埜与
           ヨ(代・世・余・予)
 いたう・・・・・意他得
         意問・意答・伊藤
         意当・意唐・意読
         異島・委頭・亥等
 更け・・・・・・ふけ・フケ
 ぬれば、・・・・ヌレバ・濡れ場
         塗例葉・塗令葉
         塗れ馬(午・宇摩・旨)
 御前なる
 人人、
 一二人・・・・・「12人(ひと・ジン・ニン)」だろう?
 づつ・・・・・・ヅツ・・・頭通・図津・事都
 うせて、
 御屏風几帳の後・・オンビョウフウキチョウのゴ
          音 描  封 記帳  之語
          音 拍  譜 基調  之語
            拍子
 などに、
 みな
 隱れふし・・・隠れ伏・隠れる=死亡
        音例譜詞
         (臥・節・附・譜・負・腑・普)し
 ぬ・・・・・・塗・奴
 れば、
 唯
 一人に・・・・「独り・独身」に・・・古事記神代のカミ隠れ
           bachelor(バッチラー)→学士
           シーボルトだろう・・・
           楠本瀧さん、おイネさん・・・産科女医
           彼は「unmarried person」ではなかった        
 なりて、
 ねぶたきを・・・ネブタ記を・・・
         ねぶたマツリの本質?→懐柔・晦渋
         ↓ 征夷大将軍坂上田村麻呂
         ↓ カラス族とはねぶた祭り
         ↓ 傍若無人な者達→加羅主の人間だろう
        「眠(ねぶ)たし」
        「合歓木(ねむのき、ねぶたのき、ねぶた)」
        「七夕(たなばた)」
        「荷札(にふだ)」の諸説があるらしい
         ↓ 坂上田村麻呂
         ↓ 清水寺でナニを
         ↓ 祈ったんだか供養したんだか
         音分他・禰蓋(亠)
         ↓   ↓
         ↓   禰=祢=デイ・ネ・みたまや・かたしろ
         ↓   父の 廟 (びょう)
         ↓  「禰宜」は神主
         ↓ 倭王禰(デイ)←「宋書」に記録された倭王
         ↓武内宿禰
         ↓   ↓
         ↓   景行天皇十四年(84年)〜
         ↓   仁徳天皇五十五年(367年四月?)
         ↓   景行・成務・ 仲哀・応神・仁徳天皇
         ↓   五代に「棟梁之臣」として陪臣した
         ↓   367−84=283=弐百八拾参
         ↓          2+8+3=13
         ↓          2×8×3=48 
         子豚・・・亥子(丑・牛→主・長)=方合会局(水)
         根太・・・ねぶとい=ねぶと
              根→恨=忄(心)+艮
                +
太(ふとい・おほ・タイ・タ)
              音太い→ネブトイ→echo
                 ウラミ=怨(エン・オン)
                     恨(コン・ゴン)
                     憾(カン・ゴン)
ーー↓
 念じて
 さぶらふに、
 丑
 四つと
 奏するなり。
 「明け
  侍り
  ぬなり」
 と
 ひとり
 ごつに、
 大納言殿、
 「今更に
  おほとの・・・於補賭之
  ごもり・・・・語盛り
          洩・漏・守・杜
          森→森鴎外(林太郎)
  おはしますよ」
 とて、
 寢べきもの・・・・ネ部記
          (辺紀・可・冪)モノ
 にも
 思・・・・・・・・・音
 し・・・・・・・・・詞
 たらぬを、・・・・・足らぬを
           太良ヌを
           多良
           鱈 
 うたて
 何しに
 さ申し
 つらんと
 思へども、
 又
 人の
 あらば
 こそは
 まぎれ
 も
 せめ。
 うへの
 御前の
 柱に・・・・・ハシラに・チュウに
        葉詞等爾・「中・注・註」爾
        柱=命に(爾→禰→邇)・似・仁
 寄り
 かかりて、
 少し
 眠らせ・・・・ねぶらせ
 給へるを、
 「かれ
  見奉
  り給へ、・・理たまへ
  今は
  明け・・・・・開化→文明→明治
  ぬるに、・・・塗る丹・温る爾(似)
  かく・・・・・掛句
         書・角・格・各・郭・欠
  おほとの・・・於補賭之
  ごもる・・・・ゴモル・語漏る→語訛
  べき・・・・・可・冪・部紀
  事・・・・・・言・糊塗・異
  か
  は」と
 申させ給ふ。
 「實に」
 など
 宮の御前にも
 笑ひ
 申させ給ふも
 知らせ
 給はぬほどに、
 長女が・・・・オサメが・チョウジョが
        ナガメが→長田媛
 童の、・・・・ワラベ之→目弱王・眉輪王
 鷄を・・・・・ニワトリを・トリを・ケイを
 捕へて
 持ちて、
 明日
 里へ
 往かんと
 いひて
 隱し置き
 たり
 けるが、
 いかが
 しけん、
 犬の・・・・「イヌ・ケン」之
 見つけて
 追ひければ、
 廊の先に
 逃げ往きて、
 恐しう
 泣き
 ののしるに、
 みな人
 起きなど
 しぬ
 なり。
 うへも
 うち
 驚かせ
 おはしまして、
 「いかに
  あり
  つる
  ぞ」
 と尋させ給ふに、
 大納言殿の、
 聲明王の・・・山に帰棲する旧友の
       「王十八=王質夫」を送り、
        共に遊んだ
       「仙遊寺」に寄せた詩
        第五・六
        鶏人暁唱声 明王之眠
        鳧鐘夜鳴響 徹暗天之聴 都        
 眠を
 驚す
 といふ・・・・問い符
 詩を、
 高う
 うち
 出し
 給へる、
 めでたう
 をかしきに、
 一人
 ねぶた
 かり
 つる
 目も
 大に
 なりぬ。
 「いみじき・・・意味ジキ
  折の・・・・・織り之
  事かな」・・「言・異・糊塗」仮名
 と
 宮も
 興ぜさせ給ふ。
 なほ
 かかる
 事
 こそ
 めでたけれ。

 又
 の
 日は、
 夜の
 御殿に
 入らせ給ひぬ。
 夜半
 ばかりに、
 廊へ・・・・「牢・楼→楼閣・郭・廓」へ
 出でて
 人呼べば、
 「おるるか、
  われ
  送らん」
 との給へば、
 裳・・・・・・も・摸・模
 唐衣は・・・・からころもは
        トウイは・読意葉
 屏風に・・・・描部(分・武・歩)爾
 うち
 懸けて
 い・・・・・・イ
 くに、・・・・クニ
 月の・・・・・解通之・外通之
        通紀埜
 いみじう・・・意味字得
 明くて、
 直衣の・・・チョクイ・「直・勅・勅・著句」意之
 いと・・・・意図
 白う
 見ゆるに、
 指貫の・・・ユビヌキの
       シカンの
       史観・敷かん
       若かん・如かん・弛緩・只管
       士官・仕官・止観
 半・・・・・なかば・ハン・バン
 ふみ
 くくまれて、
 袖を・・・・・ソデを・祖禰を・蘇出緒
 ひかへて、
 「たふるな」・・・他振る名
 といひて
 率て・・・・・・・引(牽)いて
 おはする
 ままに、
 「遊子・・・アソビこ・アソビね・ユウシ
       阿蘇尾拠・阿蘇峰・友氏・有史
  なほ
  殘の・・・「サン・ザン・のこり」之
  月に
  行け・・・イけ・ギョウけ
  ば」・・・葉・場・馬・羽・芭・婆・歯
 と
 誦じ給へる、
 又
 いみじう
 めでたし。
 「かやうの
  事
  めで
  惑ふ」
 とて
 笑ひ給へど、
 いかでか、
 猶
 いと
 をかしき
 もの
 をば。
ーーーーー
 ・・・ナホ、意図、ヲカシキ、モノ、ヲバ・・・