1311日目・・・「壱千参百壱拾壱」比目・・・「1・3」と「1・1」・・・各単数を足せば「6」、掛ければ「3」、「13×11」は「143=壱百四拾参」、「1・4・3」の加算は「8・八・捌」、乗算は「12・十二・壱拾弐」・・・「まくらのそうし・チンソウシ」の「二百八十段」の出だしが「三月(弥生・March・Mar)」・・・「二百八十二段」の出だしが「十二月(師走・December・Dec)」・・・随分とトンダ期間である・・・「3・4・5・6・7・8・9・10・11・12」・・・「10ヶ月」・・・目安として
「10=?=十=拾(ひろう・ジュウ)=足(たり・あし・ソク)」の「ヶ=か・ケ」の「解通=ゲツ=月・ガツ・つき」である・・・「解(下)通有」・・・「有=ナ+月」・・・「28日」は月(衛星)の満ち欠けの経験知による平均周期・・・「宿曜経の二十八宿(108足目区分)」、「稗田阿礼の年齢二十八歳」、「日本書記28巻、29巻」は「天武天皇=大海人皇子」・・・
「弥生=彌+生」・・・
「彌(び・や・いや・いよ
ひさ・ひさし・ひろ
ます・まね
みつ・やす・よし
わたり・わたる)」
「彌=弭」、「弓」の「爾=耳→両端」・・・「和弭(彌)」は「千字文」
「弥生三月」・・・ヨーロッパ諸言語の「mars・marzo・March」はローマ神話の「マルス ( Mars)=火星=橙色の第4惑星」 の「月」を意味する「Martius・Mavors」から取った・・・「軍神・軍国主義のカシラはダレ?」・・・「ルビーのナミダ」はアソビじゃなぁインだ、ハッ、ハッ・・・飾りじゃなぁインだ、涙は、あッ、ハッ・・・
「師走=師+走」
December(ディセンバー)は、「10番目の月」の意味で、ラテン語で「第10の」という意味の「decem」、「decem(10)+ -ber(-bris 形容詞の接尾辞)」・・・古代ローマの暦は「3月を年の始め」としたため、「12月は10番目の月」となった・・・
ギリシャ語の十二月は
「Δεκέμβριος( デケンヴリオス)」で
・・・出懸部理於素
「12」は「ドデカ=dodeca」である。
1=モノ・・・物・者
2=ジ・・・・次・字・事・時・地・児・自・辞
持・侍・示・而・耳・似・治・冶
除・蒔・邇・餌・璽・寺・路・慈
3=トリ・・・鳥・酉・鶏・禽・採・取・録・執
盗
4=テトラ・・出虎・出寅・「手・弖・氐」トラ
5=ペンタ・・弁他・便多・娩他
篇太・編多・遍蛇・偏他
6=ヘキサ・・日置作・壁作・璧作・碧差
7=ヘプタ・・屁豚・経部多・経分他
8=オクタ・・緒句他・嗚句多
9=ノナ・・・ノの化
10=デカ・・・大・出掛
11=ウンデカ・雲出掛・運出化・云弟加
12=ドデカ・・超大・度出化
13=トリデカ・鳥でか・鳳凰・大鷲・大鷺
翼竜・プテラノドン(Pteranodon)
中生代白亜紀後期の
約8930万〜約7400万年前に生息
ラドン・巨大蛾は「モスラ」
Friday the 13th(thirteenth)
ギリシア語= Κρανίου Τόπος
ラテン語: Calvariae Locus)
エルサレムの丘
ーーーー
枕草子
(二八二段)・・・「二百八十二・弐佰八拾弐・弐八貳・仁陌捌足貮」段
2+8+2=12=十二=壱拾弐=足仁
2×8×2=32=三十二=参拾弐=参足仁
十二月
二十四日、・・クリスマス(X'mas)・イヴゥ
Christmas or Xmas=Ⅹ+mas(ミサ・礼拝)
クリス'マス(X'mas)は間違いではない
意図的で恣意的なのである・・・
mass=一定の形のない大きなかたまり
密集・集団・集まり
a mass of rock
great masses of clouds
the masses
大衆・庶民・労働者階級
24=弐拾四=弐足肆=念肆→年始
足=王
ーー↓
宮の
御
佛名の・・・仏蘭西語の
初夜の・・・新婚夫婦の最初の夜
六時の一(一昼夜を六分
晨朝・日中・日没・初夜・中夜・後夜)
戌(いぬ)の刻(午後8時〜9時・20時〜21時)
宵の口。
フランス語の初夜権
「ドゥワ・デュ・セニエル
同話・出喩・施似得留・・・?
(Droit du Seigneur)」
御導師
聞きて
出づる人は、
夜半も
過ぎぬ
らん
かし。
里へ
も
出で、
もしは
忍びたる
所へも、
夜の
ほど
出づる
にも
あれ、
合ひ
乘りたる
道の
程こそ
をかしけれ。
日ごろ・・比語呂・比語路
降り・・・振り
つる・・・通留
雪の、・・説之・諭記之・・・福沢諭吉
今朝は・・懸作葉
やみて、・病出
風・・・・風邪・イン振るエンザ
な
どの
いたう
吹き
つれば、
垂氷の・・「つらら・たるひ・スイヒョウ」之
いみじう・意味字得
しだり、・長くたれた
あしひきの山鳥の尾の
しだり尾の
ながながし夜を
ひとりかも寝む(柿本人麿)
土・・・・つち・ド
土=十+一
など
こそ
むらむら・・斑々・・・邑・村・群
ム等=よこしま(邪)に等しい
横島・横縞
黒き・・・・クロき・句賂紀(記)
なれ、・・・名例
屋の・・・・オクの
うへは・・・得重葉
「飢え・餓え・植え」葉
唯
おし・・・・尾史・緒詞・・・推し
なべて・・・名部出・・・・・並べて
白きに、・・シロきに・・曰(いわく)に
あやしき
賤の・・・「撰・選・潜」之・・銭の
屋も
おも・・・・嗚摸・・・面・主
がくして、・臥句して
「額・学・楽・鍔・顎」
有明の・・・有名之
月の・・・・解通
くま・・・・句真・隈・熊・球磨・久万
大隈重信
なきに、
いみじう
をかし。
かね・・・・兼・化音・掛音・・・カネ・金
な
どおし・・・怒汚示
どうし→同視
へ・・・・・経・辺
ぎ・・・・・義・疑・偽・戯・技
たる・・・・多留
やうなるに、
水晶の・・・「推奨・推称・推賞・水称」の
莖など・・・「くき・ケイ(茎=莖)」等
句記・九鬼・九紀・玖紀
いは
ま
ほしき
やうにて、
長く
短く、
殊
更
かけ
渡し
たると
見えて、
いふにも
あまりて
めでたき
垂氷に、
下簾も・・・したすだれ・ゲス・下種・解素
懸けぬ
車の・・・・写
簾を、・・・すだれを
いと
高く
上げ
たるは、
奧まで
さし
入りたる
月に、・・・解通爾
薄色、・・・うすいろ
ハクショク・ハクシキ
紅梅、・・・べにうめ・コウバイ
しろき・・・しろキ
詞賂記
など、
七つ
八つ
ばかり
著たる
うへに、
濃き
衣の
いと
あざ
やか
なる
艶・・・・つや・タイ
など、
月に
映えて、
をかしう
見ゆる
傍に、・・・かたわらに
葡萄染の
堅紋の
指貫、
白き
衣
ども
あまた、
山吹、
紅
など
著
こぼして、
直衣の
いと
白き
引き
とき
たれば、
ぬぎ
垂れ・・・・たれ・足れ・誰→垂仁天皇
られて、
いみじう
こぼれ
出でたり。
指貫の
片つ
かたは、
軾の・・・「ひざつき・しきみ・ショク」の
「ひざつき(膝突き=軾)」之
遊芸の師匠に入門するときの礼物
入門料
車の前に設けた横木
外に
ふみ出
され
たるなど、
道に
人の
逢ひ
たらば、
をかし
と
見つ
べし。
月影の
はしたなさに、
後ざま
へ
すべり
入り
たるを、
引き
寄せ
あらはに
なされて
笑ふも
をかし。
凛々
として
氷・・・・こおり・ヒョウ
鋪・・・・しく・みせ・ホ・フ
けり
といふ
詩を、
かへす
がえす
誦じて
おはするは、
いみじう
をかしうて、
夜・・・・・よる・よ・ヤ
一夜・・・・ひとや・ひとよ
も
ありか・・・在り処・有りか
まほ・・・・真補・真輔
しきに、・「敷き・子規・識」爾
私記
史記・如き
始期・若き
子規・死期
往く・・・・ゆく・行く・逝く・諭句
所の
近く
なる
も
くち
をし。
ーーーーー
・・・口惜しい・・・