1274日目・・・「(三二三段+奥書)」・・・「一六八段」・・・残りが「166段」・・・「数字=Numbers」にコダワル・・・「人口調査」・・・「人間の数」・・・「老人化」、「少子化」は「国力」に影響するか?・・・「国力」を「国勢=人口数」と考える「国家=支配階級、一族郎党」が存在し、国家内の「被支配階級」の「生殺与奪」をコントロール出来ると幻想をばら撒いている限り「影響」する・・・それも「食える権利=殺される義務」があってのコトである・・・「縄張り争い=国家間戦争」は「支配地の拡大」だが、階級国家に

 「古事記」でも「イザナギ」は「イザナミ」に「人口増加」を誇ったが・・・単純計算で「一日に500人の人口」は増えるがダレが養育するんだか・・・「絞殺千頭」の「年代・年齢」、「性別」は決まっていない・・・「伊邪那岐命」は「蝸牛」のような「両性具有」でもないくせに、「男」にもかかわらず「男女の子供」を産んだ不思議・・・産まれたのは彼自身の「遺伝子コピー」の「クローン(複製)」ではなかった・・・しかも、「カミ」のくせに「一日絞殺千頭」の一人になってしまた。「籠もっている場所」は「淡海(近江)の多賀(滋賀県犬上郡多賀町)」、「淡道(淡路島、淡路市)の多賀」らしい・・・
 彼は「日本」を「浦安」と名付けた、って・・・?・・・「ホアン・簿案・模按・簿行・保安」・・・初代浦安村村長である「新井甚佐衛門」が「浦(海)やすかれ」と言った・・・?
 「浦安」って、千葉県北西部で「東京ディズニーリゾート」・・・
 東北地方太平洋沖地震(2011年・震度5強)で液状化現象の被害地・・・
  ↑
 1157年(保元二年)  浦安集落誕生
 1415年(応永二十二年)猫真(猫実)に中山法華経寺傘下の講
 1603年(慶長八年)  堀江・猫実・当代島の三村が幕府天領
 1873年(明治六年)  千葉県に編入
 1889年(明治二十二年)四月
              堀江・猫実(ねこざね)・当代島の
              三村が合併し浦安村・浦安小学校開校
 1910年(明治四十三年)
      八月十一日   大洪水
 1917年(大正六年)
      九月三十日   高潮水害(大正六年大津波
 1919年(大正八年)  高潮水没する(大正6年の大津波
 ・・・「新話で請話」・・・「振話・震話・浸話・津話」だから?・・・
ーーーー↓古事記原文
 ・・・其石置中、各對立而、度事戸之時、
    伊邪那美命言、愛我那勢命、・・・・「那勢=国勢」?
    ↓      アイガ        生せ・成せ・為せ
    ↓                 名施
    爲如此者、
    汝國之人草、
    一日絞殺千頭
    爾伊邪那岐命詔、愛我那邇妹命、・・「那邇=国邇」?
    ↓         ナニモ     邇=ちかい・ジ・ニ
    ↓         ナジモ     在邇求遠
    ↓                (ザイジキュウエン)
    ↓                 舎近求遠
    ↓                (シャキンキュウエン)
    ↓                 名字
    汝爲然者、
    吾
    一日立千五百產屋。
    是以
    一日必千人死、・・・・・・・壱千
    一日必千五百人生也。・・・・壱千五百
ーー
 以下、ウイッキペデアより参考抜粋・・・
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 旧約聖書
 「民数記(みんすうき・英語=Numbers)」・・・視ん数紀・・・
  旧約聖書中の一書
  四番目に置かれた
  モーセ五書の一書
  イスラエルの民の
  人口調査に関する記述
  七十人訳聖書では
 「アリスモイ=数」→「民数記」と呼ばれる
 「ヘブライ語」=「ベミドバル=荒れ野」
  物語
 「出エジプト」の出来事から
 「二年二ヶ月」後に始まり、
 「ヨルダン川」にたどりつくまで
 「40年」
  シナイ山における
 「人口調査」と出発
  ナジル人など種々の規定(1章〜10章10節)
  シナイ山から
  モアブにいたる道中
  カナンへの斥候報告に
  うろたえる民(10章11節〜21章20節)
  カナンの民との戦い
  ヨルダン川に到達まで(21章21節〜36章)
  ↓ 
  1章    シナイの荒野における人口調査、レビ人の務め
  2章    幕屋と宿営地に関する神の指示
  3章    レビ人の祭司としての職務
  4章〜6章 レビ人の氏族の調査、汚れやナジル人に関する規定
  7章〜9章 祭壇の奉献と聖所の祝別
 10章〜12章
         イスラエルの民の荒れ野の旅と不満、
         モーセを蔑ろにした
         アロンとミリアムへの罰
 13章〜14章 カナンを偵察した斥候の報告と民の嘆き
 15章〜17章 コラの反逆、アロンの杖
 18章〜19章 アロンの子孫と
         レビ人の祭司としての役割
 20章〜21章 メリバの出来事、
         ミリアムとアロンの死、
         カナン人
         アラドの王の死、
         青銅の蛇による罰、
         アモリの王シホンと
         オグとの戦い
 22章〜24章 バラクとバラムの物語
         バラムとろば
 25章〜27章 カナン入りを前にした人口調査
         後継者ヨシュアの任命
 28章〜29章 献げ物に関する規定
 30章〜32章 ミディアンへの勝利
         逃れの街の規定
 33章〜36章 エジプトを出てからの旅程
         イスラエルの嗣業の土地
         レビ人の町
         相続人が女性である場合の規定
ーーーーー
 枕草子
 (一六八段)・・・百六十八段・壱佰六拾八段・壱六八段・陌陸足捌段
          1+6+8=15=十五=壱拾五=足伍
          1×6×8=48=四十八=四拾八=肆足捌

 たのもし・・・頼母子(たのもし)
        頼母子講(たのもしこう)
        無尽講(むじんこう)
        金銭の融通を目的とする民間互助組織
        一定の期日に構成員が掛け金を出し、
        くじや入札で決めた当選者に一定の金額を給付し、
        全構成員に行き渡ったとき解散
        鎌倉時代に始まり、江戸時代に流行
 げ・・・・・・解・下・外
 なき・・・
 もの・・・
 心・・・
 みじ・・・
 かくて・・・
 人・・・
 忘れ・・・
 がち・・・
 なる。・・・
 聟の・・・・むこ=婿(女+疋+月)
              疋=ひき・あし・ショ・ソ
          聟(矢+口+耳)
            矢=(ノ一+一+人)
          壻(十+一+疋+月)
                疋=¬+ト+人
       結婚して妻の家系に入った男
 夜・・・・・代・與・預・ヨの同音異字のスベテ
 がれ・・・・臥例
 がち・・・・臥知(地)・雅薙→カラスの記事
 なる。・・・
 六位の・・・・・録意之・陸異之
         麓畏(ふもとのクマ)埜
 頭しろき。・・・カシラ、しろき
         化史等・代幾→八代
             新羅・代義
 虚言する・・・
 人の、・・・
 さすがに・・・・流石爾
 人の・・・
 こと・・・・・・言・異・糊塗
 なし・・・
 がほ・・・・・・臥補・雅補
 に・・・
 大事・・・・・・題字・題辞・大字・大辞
 うけ・・・
 たる。・・・
 一番に・・・
 勝つ・・・
 雙六。・・・・・すごろく・双六・ダイス・「波羅塞戯」
         素語録
         ソウム→双務・総務・躁ム・相務
         ↓   叢務・瀧夢・騒鵡・巣鵡
         蘇有無→措有無・・・
ーー↓
 六七八十・・・・陸 漆 捌足
         六千七百八拾
         ↓
         六=録(鹿=覇者)を
         陸=理句
         ↓
         千=選(撰・択)び、→鰓尾→蝦→蝦夷
         仟→仠(カン)=人+干→于(ここに・ゆく・ウ)
         ↓
         七=史を知り・詞を知り・死を知り
         ↓ 七→匕(めす)→ヒ(さじ・匙)
         漆(うるし)→得る詞・売る誌→読売
         ↓
         漆黒・漆喰・漆塗り→被れる(かぶれる)
         ↓      ↓
         ↓     糊塗(コト)=塗り潰す・左官
         百=秘鑰(ヒヤク)→比訳・比約
         ↓
         八=捌(さば)いて・葉(言葉・詞)
         十=拾う・足
         ↓
         六 千  七     百  八  拾
         録に潜む、胡が留る史、秘訳を捌いて拾う
ーー↓
 なる・・・
 人の、・・・
 心地・・・
 あしう・・・悪しう→足得
       亜衆・亜州・亜襲・亜囚・亜集
 して・・・・
 日・・・・・比
 ごろに・・・「語呂・語路・語賂・比・頃」爾
 なり・・・
 ぬる。・・・
 風・・・・・かぜ・風邪
       化是・掛施・枷・加勢
 はやきに・・疾きに・早記爾・速記似
       葉埜紀似
 帆・・・・・捕
 あげ・・・・挙げ・安芸・揚げ・亜解
 たる・・・
 船。・・・・ふね・・・船(セン)=舟+八+口
       ↓          ↓     
       ↓          シュウ・シュ
       譜音
ーーーーー
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