1266日目・・・「大陸中国指導者」のドコに「中国の特色ある社会主義?」や「マルクス主義報道観?」があるんだか、「マルメコム主義」・・・「誤報の防止?」ではなく「事実報道の防止・虚偽報道のテクニックの研修と試験」だろう・・・何が「集金兵」なんだか・・・「習う日本近代の弊害」・・・「大本営発表」・・・「アメリカ政府」が「債務不履行」、「民主党と共和党」の対立で予算が成立せず・・・アメリカのドコに「自由と民主主義」があるんだか・・・「自由」とは「金儲けの自由」、「民主主義」とは「大金を抱え込んだ奴」の「罠主

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 枕草子
 (一六〇段)・・・百六十段・壱佰六拾段・壱六零段・陌陸足段
          1+6+0=7=七=漆
          1×6×0=0=零

 えせ・・・似非・重施・会施・得瀬・画世
 もの・・・
 の・・・
 所・・・・ところ・ショ
 うる・・・得留・売る
 をり・・・オリ・織・檻・折り・下り
 の・・・・之
 事・・・・言
 
 正月の・・・正解通・将解通
       証解通・症解通・尚解通
 大根。・・・対込む・第(代・題・台・弟)混む
 行幸の・・・行考之
 をりの・・・緒(尾)理之
 姫・・・・・秘め・比売
 姫大夫。・・東豎子
      (あづまわらわ)・・・豎=ジュ・たつ
        ↓         「豎立」
        ↓          子供・小姓・小役人
        ↓         「豎子・豎吏」
        ↓  小姓は「page」で、
        ↓ 「pageant (ページをひらくの意)」は
        ↓  行列や行進(パレード・parade)の
        ↓ 「ページェント=パジェント」で
        ↓  キリスト教系のイベント・祝祭日の行進、行列
        ↓  大名行列は参勤交代時期
        ↓  行列は数学の数列 
       「豎琴=竪琴」はマーキュリーが
         盗(偸)んだ牛の皮と亀の甲羅で造った楽器
         アポロンに贈った
         マーキュリー=ヘルメス=愛のキューピットは
         メルクリウス(Mercurius)=ローマ神話の商業神
         科学技術の神でもある。
         ゼウスとマイア(アトラスの娘でプレアデス七姉妹の一人)
         の子・・・米マーキュリー計画の飛行士、
              S・カーペンター氏が死去
              2013/10/11 金曜日
              有人宇宙飛行計画
             「マーキュリー計画・宇宙飛行士の七人の一人」
              1962年5月
              2人目の軌道周回に成功
             ↓
         「アトラス=ティーターン」は
         「ゼウス」に敗北した
         「巨人」で「天体・天空」を支える罰を受けた
          地図帳=アトラス
          16世紀に
         「メルカトル」が地図帳の表紙に
        ↓ 天体を背負う「アトラース」の絵を描いたことに由来
       東豎子
        ↓
        姫大夫
       内命婦(ないみょうぶ)
       内侍所(ないしどころ)に属す女官
       行幸の折には馬に乗ってお供した
       女蔵人(によくろうど)の次位。
       紀朝臣季明
       河内宿弥双成などと
       男名前で呼ばれる
       女性の警護役人
      「ひめまへつぎみ」の変化した語
      「ひめもうちぎみ」
      「三児(みつご)に生まれた少女に用いた」
       姫松=小さい松
       唐衣(からぎぬ)・裳(も)に指貫(さしぬき)を着用
ーー↓      
 六・・・・VI(V+I)・陸・・・六=亠(音の略字)+八(捌)
 月・・・・ゲツ=解通・つき=通記(紀)・・・月→肉偏=ジクヘン
 十二・・・足仁
 月・・・・解通=月→肉偏=ジクヘン→字句変
         月→舟偏=「シュウ・シュ」偏
              「ふな・ふね」ヘン・・・座礁・沈没
 の・・・・之
 三十・・・参拾・三重
 日・・・・比
 の・・・・
 節折の・・・説籍(書籍)之
 藏人。・・・
 季の・・・すもも之・「リィ」之
      「季節」→「既設・奇説・基説」
           「記紀」之「説・摂・接・設」
 御・・・・音
 讀・・・・読
 經の・・・教之
 威・・・・意
 儀・・・・義
 師。・・・詞
 赤・・・・籍
 袈裟・・・卦差
 著て・・・
 僧の・・・
 文・・・・
 ども・・・
 讀み・・・
 あげ・・・
 たる、・・・
 いと・・・
 らう・・・聾・弄・漏・蝋・牢・滝・婁・滝
 らう・・・郎・労
 じ。・・・字

 御・・・・音
 讀經・・・読教
 佛名・・・物名
 などの、・・・
 御・・・
 裝束の・・消息之
 所の・・・
 衆。・・・集
 春日・・・筍日・舜備・・・堤防←雪解け洪水
 祭の・・・まつり之・真通理之
 舎人・・・写人・とねり・徒値理・刀根裏・刃根理
         利根裏→利根川=坂東太郎(ばんどうたろう)
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       群馬県利根郡みなかみ町にある
       三国山脈の大水上山が水源
       江戸川分流後は
       茨城県と千葉県の境を流れ、
       茨城県神栖市と千葉県銚子市の境に於いて
       鹿島灘へと注ぐ
       江戸時代以前は大落(おおおとし)古利根川が本流
       河川改修によって現在の流路となった
       流路延長は信濃川に次いで
       日本第2位
       上流=大水上山から群馬県伊勢崎市
          八斗島(やったじま)まで
       中流=伊勢崎市八斗島から
          千葉県野田市
          関宿の江戸川分流点まで
       下流=江戸川分流点から河口まで
       史料としては室町時代に著された源義経一代記の
      「義経記」が初出
       大水上山の名称の初出
       1640年代に成立した
      「正保国絵図」
       利根川の源流について
       1835年(天保七年)の
      「江戸名所図会」
       1858年(安政五年)の
      「利根川図志」
       異説があり不明となっていた
       1894年(明治二十七年)と
       1926年(大正十五=昭和元年)の
       調査、探検で
       1954年水源が確定
       利根川河口堰付近で
       常陸利根川黒部川を左右合流
       神栖市銚子市境において
       鹿島灘、太平洋へと注ぐ
       霞ヶ浦、北浦、印旛沼、牛久沼、手賀沼などの
       湖沼が含まれる
        ↓
       伊能忠敬・・・
       延享二年(1745年)
       一月
       十一日
       神保貞恒の次男として
       上総国山辺郡小関村
      (千葉県
       山武郡
       九十九里町
       小関)の
       名主・小関五郎左衛門家で生まれた
       宝暦十二年(1762年)
       十八歳
       下総国
       香取郡
       佐原村(香取市佐原)の伊能家の婿養子
       伊能家は酒、醤油の醸造貸金業
       利根水運などにも関っていた・・・
       舎人(都練り・賭練り)の理の裏だろう・・・伊能くん・・・
ーー↓
 ども。・・・
 大饗の・・・「おおあえ」
       「おほあえ」
       「おわい」
       「おおば」
       香取神宮の主神は
      「経津主命=経津主大神
      (ふつぬしのおおかみ)」
       国土を平定した神
       関東を代表する古社
       晩秋に行われる大饗祭(だいきょうさい)は
       東国三十三国の神々を招いての饗応の祭り
       神饌とともに、米を神前に供えるために
       用いられる薦でできた器。
      「巻行器(まきほかい)」・・・巻の行記(企)
ーー↓
 所の・・・
 あゆみ。・・・
 正月の・・・
 藥子。・・・藤原薬子
       ?〜大同五年九月十二日(810年10月17日)
       式家の藤原種継の娘
       大同五年(810)九月十日
       嵯峨天皇藤原薬子を宮中から追放
       兄の藤原仲成を逮捕
       平城上皇嵯峨天皇の対立
       嵯峨天皇側が迅速に兵を動かし優位
       平城上皇は出家
 卯杖の・・・
 法師。・・・
 五節の・・・
 試の・・・
 御・・・
 髮上。・・・神の上
 節會・・・
 御・・・
 陪膳の・・・
 采女。・・・
 大饗の・・・
 日の・・・
 史生。・・・書記官見習い・記録係見習い
 七月の・・・漆(うるし・シツ)解通之
       暴文ー月(解通)之
       暴く文、之は「埜=林+土
               =木+木+土
                記 紀 十一」
                ↓ ↑
        埜=の・ヤ(野)・・・広がった大地
         訓は「とお・なお・ぬ・の・ひろ」
         天体二十八宿に対応した
         中国の区域、区分
ーー↓       
 相撲。・・・暑い季節の相撲・・・八月・・・?
       相(キメテ)の撲(ワザ)
       角(かど・つの・カク)の力(ちから・リキ)
相撲大会
天皇が出御した行事を
節会
天皇御覧(観戦)相撲
相撲節会(すまひのせちえ)」
「召合(めしあわせ)=対戦」
       十数番の取組相撲
       紫宸殿の庭で行われ、試合後
       近衛府による
      「相撲の還饗(かえりあるじ)」の持成しが開かれた
       当麻蹴速(たぎまのけはや)と
       野見宿禰(のみのすくね)の
       相撲対戦にちなんで
       七月七日に催したが、
       弘仁十五年(824年)
       七月七日に
       平城天皇崩御
       命日と重なり
       七月十六日に改め
       後、開催日は
       七月下旬が慣例
       となった
       承安四年(1174年)以降、
       宮廷行事の相撲は中止
旧暦の七月は
新暦の八月
ーー↓
 雨降る・・・天を振る
 日の・・・・比之
 市女・・・位置の女・・・七夕津女・織姫
      お市(信長の妹)
      十市(天武と額田王の娘
         大友皇子=伊賀皇子=弘文天皇の妻)
         明治天皇により
         明治三年(1870年)
         七月二十三日に
         諡号を贈られた
 笠。・・・アンブレラ・・・アン振れ等
       ↓
      雨傘=an umbrella
      日傘=a parasol・a sunshade
      折りたたみ式の傘=a folding umbrella
      巻いた傘=a neatly furled umbrella
      雨傘=アンブレラ(umbrella)
      日傘=パラソル(parasol)
         サンシェイド(sunshade)
      折畳傘=a folding umbrella
          a collapsible umbrella
笠= a hat made of braided straw [sedge]
      笠=竹のかぶりがさ=a bamboo hat
        すげがさ=a sedge hat
        電灯笠=a lampshade
        茸=キノコ笠=the cap of a mushroom
      夜目遠目笠の内(よめとおめかさのうち)
      a woman who is attractive primarily
       when it's dark out, she's far away,
       or
       her face is partially hidden by a bamboo hat
       女性の顔、容貌は、
       暗闇の夜見た時、遠方から見た時、
       笠をかぶっている時は
       実際よりは美しく見える、と云う説明
    ・・・ボンヤリ見えているときがハナなんだろう・・・が、
    音名の化於葉、要望の葉、場
    句等埜見、縁る目、八女、
    演目、問う目も、
    量(かさ)の得知(胡知・中・有知)・・・?
ーー↓
 渡・・・・渡海
 する・・・
 をりの・・・・「オリ・オ・リ」のスベテの同音異字・・・
 かん取。・・・梶取→官鳥→九官鳥・・・梶=木+尾
                      機 尾
                      驥 尾
                      吉 備(黍)
                      記 尾(大須
                      基 備
        間諜・艦長・館長・官長・浣腸
        官庁・干潮・・・
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 ・・・下痢に・・・便秘に・・・効くもの・・・薬草・・・「本草」図鑑・・・訳想・・・序(つい)でに「動物」図鑑と、「二本」の「似非歴(暦・厤)史」・・・
 厤=歳月、数、運命、日記、という意味・・・「説文新附」・・・「清代には乾隆帝の諱(弘暦)であるので、使用が避けられ代わりに厤 、歴が用いられた・・・厤は等間隔に並べるという意味・・・