1166日目・・・「3・サブライ、ジャパンVS伊太利亜・4」・・・審判、「ハンド」はナイだろうッ、誤審・・・マケは「ヲ負け」か・・・蹴鞠、蹴球、週休・週給、周球・・・修旧・・・嗅覚・・・宮角十二区分(十五度)・・・子(シ・鼠=ソ)・丑(チュウ・牛=ゴ・ギュウ)・寅(イン・虎=コ)・卯(ボウ・兎=ト)・辰(シン・龍=リュウ)・巳(シ・蛇=ダ)・午(ゴ・馬=マ・バ)・未(ミ・ビ・羊=ヨウ)・申(シン・猿=エン)・酉(ユウ・鳥=チョウ)・戌(ジュツ・犬=ケン・狗=グ)・亥(ガイ・猪=チョ)・・・「シチュウイン

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 枕草子
 (五九段)・・・五拾九段・五十九段・伍足玖段
         5+9=14=十四=壱拾四=壱足肆
         5×9=45=四十五=四拾五=肆足伍

 わかく・・・和歌句(矩)
 て・・・・・出(弟・乙・音)・弖・氐
 よろ・・・・与賂
 しき・・・・詞記・史記・子規・始期
 男の、・・・音故之
 下衆・・・・解修
 (げ・・・・下・外・夏・気・毛・ゲ
  す)・・・素・諏・州・主・須・数・守・栖・酢
 女の・・・・音名之
 名を・・・・名嗚
 いひ・・・・意比
 なれて・・・名例出
 呼び・・・・予備・預尾・与尾・誉備
 たる・・・・他留・多留(流)
 こそ、・・・故蘇
 いと・・・・意図・異賭
 にく・・・・似句
 けれ。・・・懸例
 知り・・・・後・支離・私利・尻・詞理・史理
 なが・・・・名臥
 らも、・・・等模・羅摸
 何・・・・・名爾・名似・拿爾・納爾
 とかや、・・賭掛埜(也・耶・椰・夜・谷・哉)
 かた・・・・過多・加太・形・片・方・肩・潟
 もじは・・・文字葉
 覺え・・・・嗚模重
 で・・・・・出
 いふは・・・移付葉・委付葉・異付葉
       異父葉・畏怖葉・意付葉
 をかし。・・可笑詞(史)・可変史(詞)

 宮・・・・・球・旧・給・級
 仕・・・・・爾・字・事・時・地・辞・似
 所の・・・・賭拠賂之
 局・・・・・通補(模・摸・母)音
       「壺・壷」音・坪値
 (つ・・・・都
  ぼ・・・・母
  ね)・・・音
 などに・・・等爾
 よりて、・・撚り・選り・拠り・因り・縁り
 夜・・・・・与・預・代・世・誉・輿・余
 などぞ、・・等措(蘇・素・祖・鼠)
 さ・・・・・作・差・佐・鎖
 おぼめ・・・於簿目
 かんは・・・巻葉・漢葉・諌葉・官頗
 惡し・・・・あし・足・芦・葦・蘆・肢・脚
       亜詞・亜史・蛙史・鴉示
 かり・・・・仮・借り・掛理
 ぬべ・・・・奴部・塗部・濡辺
 けれど、・・懸例土(度・努)
 主殿司、・・主伝示
 さらぬ・・・佐等奴
 處・・・・・書・諸・初
 にては、・・似出葉
 侍、・・・・はべる→葉部留
 藏人・・・・くらんど→句覧(蘭・乱・藍)度
 所に・・・・序・叙・助・如・鋤・汝・女
 ある・・・・亜留・蛙留・鴉留・阿留
 ものを・・・者(は・もの・シャ)緒
         葉 摸之 写
 率て・・・・ひきいて
      「引・牽・曳・挽・弾・惹・退」
       記意出
 行きて・・・行記出
 よばせ・・・与葉施
 よかし、・・代掛詞(史・示)
 てづ・・・・氐(氏の一)事=蘇我氏
       弖(弓の一)頭=物部氏
 からは・・・唐葉・漢葉・韓葉
 聲も・・・・殸(こえ・ケイ・セイ)+耳
       声+殳(ほこ・シュ・ズ)+耳
 しるき・・・示留記
 に。・・・・爾・似・弐・二・荷・邇・丹
 はした・・・葉示多
 もの、・・・模之
 わら・・・・話等・倭羅・輪羅
 はべ・・・・葉部・葉辺
 など・・・・等
      「名・納・拿・那・菜・奈」度
 は・・・・・葉
 されど・・・作例努
 よし・・・・「善・良・好・四・余」詞
       代示(詞・シのスベテ)
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 ・・・いと、オモシロシ、コツジキの材料なりカナ・・・