1165日目・・・映画なみ・・・「女性検察事務官」・・・でも「正義に加担する」女性ではなかった?・・・「云わなくてもイイことを言って」いるのは、ボクだけれど・・・ダレが「迷惑」しているんだかネッ・・・「トリチュム」・・・「ストロンチュウム」汚染洩れは2週間後の発表・・・「イランことは言わない」のがイイ・・・「揚げ足取り」ってコトバもあるが・・・「沈黙はキン」か?・・・

ーーーーー
 枕草子
 (五八段)・・・五拾八・五十八・伍足捌
         5+8=13=十三=壱拾参=壱参
         5×8=40=四十=四拾=肆足=四足

 殿上の・・・・伝上
 名対面・・・・謎碓面・名体面・命題目霧・拿終面
 (なだい・・・名代・名題・名大・灘意・拿題・納弟
  めん)・・・面・目務
 こそ・・・・・拠措
 猶・・・・・・ナオ→名補・名保
 をしけれ。・・於史懸例・尾史懸例
 御前に・・・・語全爾
 人・・・・・・訊・比渡
 さぶらふ・・・差部等付・作分羅付
 をりは、・・・尾理葉
 やがて・・・・埜臥氐(弖)
 問ふ・・・・・当・都府
 も・・・・・・模・摸
 をかし。・・・可笑し・可変し・犯し
 足音・・・・・促音・即音・脚根
      足=あし・たり・ソク→則・測・措句
 音・・・・・・音・乙
 ども・・・・・度摸
 して・・・・・詞出・史出・仕手
 くづれ・・・・九図例・句頭例・矩通例・句通例
 出づるを、
 うへの
 御局の・・・・音曲・音極
 東面に、・・・当面似
 耳を・・・・・「みみ・視見・字」嗚
 となへて・・・称え出・唱え出
 聞くに、・・・起句爾
 知る
 人の・・・・・比賭
 名のり
 には、・・・・爾葉
 ふと・・・・・付賭(渡)・府都
 胸・・・・・・今日・経・兄
 つぶる・・・・通部留
 らん・・・・・乱・覧・蘭・藍
 かし。
 又
 あり
 とも
 よく
 聞かぬ
 人を
 も、
 この
 折に
 聞き
 つけ
 たらん
 は、
 いかが
 覺ゆ
 らん。
 名
 のり
 よし
 あし、
 聞き
 にくく
 定むる
 も
 をかし。

 はてぬ
 なりと
 聞く
 ほどに、
 瀧口の
 弓
 ならし、
 沓の
 音
 そそめき
 出づる
 に、
 藏人の
 いと
 高く
 ふみこ
 ほめ
 かして、
 うし
 とらの
 隅の
 高欄に、
 たかひ
 ざま
 づき
 とかや
 いふ
 ゐず
 まひに、
 御前の
 かたに
 向ひて、
 後
 ざま
 に
 「誰々か
  侍る」と
 問ふ
 ほど
 こそ
 をかし
 けれ。
 細う
 たかう
 名のり、
 また
 人人
 さぶ
 らは
 ねば
 にや、
 名対面
 (な
  だい
  めん)
 仕う
 奉らぬ
 よし
 奏する
 も、
 いかにと
 問へば
 さはる
 事ども
 申すに、
 さ聞きて
 歸るを、
 「方弘は
  きかず」
 とて
 公達の
 教へ
 ければ、
 いみじう
 腹だち
 しかりて、
 勘へて、
 瀧口に
 さへ
 笑はる。

 御
 厨子
 所の
 御
 膳
 棚と
 いふ
 もの
 に、
 沓
 おきて、
 はらへ
 いひ
 ののしるを、
 いと
 ほしがりて、
 「誰が
  沓
  にか
  あ
  らん、
  え
  知らず」と
 主
 殿
 司
 人々の
 いひ
 けるを、
 「やや
  方弘が
  きた
  なき
  物
  ぞ
  や」
 とりに
 來て
 も
 いと
 さわがし。
ーーーーー
 ・・・