1162日目・・・チチのヒ・・・ですか・・・オトウさんタチ・・・ゴクロウサンです・・・金曜日朝6時は河川敷の「町内会のゴミ拾い日」、本日日曜日は朝8時は町のコミュニティ会館の「町内会の清掃とゴミ拾い日」・・・任意参加で集まったのはご老人ばかり・・・いずれもお茶を貰って帰ってきた・・・「お茶の文化」と言えば「織田信長」である・・・

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 以下は「織田信長」に言及したボクの「家頁」デス・・・オヒマならゴ渡来してみる?・・・
 http://www42.tok2.com/home/nikorao/tokepe/tenmon60/tenmon1.html
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 ま・・・・馬
 く・・・・句
 ら・・・・等
 の・・・・之
 そうし・・総詞・相思・宗氏・創始・壮士・双子・総史・薮氏
      嫂詞・湊示・箱覗・騒子・蚤子・箒詞・瀧糸・爪詞
      相思相愛→総詞躁合
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 枕草子
 (五五段)・・・五拾五・五十五・伍足伍
         5+5=10=十=壱拾=壱足
         5×5=25=二十五=弐拾五=弐足伍=念伍

 主殿司・・・・・取伝史・種伝史・趣伝詞・守伝氏(示)
    (との もり   づかさ)
        ↓
     途之「森=模理」事掛作
        ↓
        森蘭丸・・・→森鴎外(林太郎)
        森成利(もり なりとし)
        森 乱(もり らん)
        森 乱成利(もり らんなりとし)
        森 長定(もり ながさだ)
        森 蘭丸(もり らんまる)
        諱は「成利(なりとし・セイリ)」
        生年月日
        永禄八年
        1565年(乙丑年)
         〜
        天正十年
        1582年
        6月
        21日
        同年の甲斐武田氏滅亡後
        兄の
        長可が
        信濃国川中島に領地替えに伴なって
        美濃国金山城の城主
       (或いは美濃国岩村城の城主?)
        五万石を与えられた
        本能寺の変
        明智光秀配下の
        安田国継に討ち取られた
        享年十八
        尾張国
        葉栗郡
        蓮台生まれ
        金山城主の
        森三左衛門可成の
        三男として
        金山城で出生
        「玉のごとき男子なり(金山記全集大成)」
        記述があるらしい
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        永禄八年
        1565年(乙丑年)
        一月一日
        宣教師
        ルイス・フロイスらが
        将軍・足利義輝に謁見
        三月二十七日
        石山本願寺
        宗主
        顕如
        武田信玄が同盟
        三月某日
        徳川家康
        三河を統一
        五月十九日
        松永久秀
        三好三人衆
        三好長逸三好政康岩成友通
        二条館において室町幕府
        第十三代将軍
        足利義輝を襲撃
        義輝、自刃
        享年三十歳
        六月二十五日
        上杉輝虎
        上野国
        小泉城主の
        富岡重朝らに長野業盛を支援
        武田軍を牽制
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         主・・・主(おも)なる
         殿・・・伝(つたえ)・館・屋形・城
         司・・・つかさ・宰・官・典・長
             シ=詞・史・示・氏・死・覗
ーー↓枕草子
 こそ・・・・・・拠措・呼措・故素
 なほ・・・・・・名補・名保
 をかしき・・・・可笑史記・可変史記
         岡示記・崗示記・犯示己(よこしま)
         陸示記・阜示記=岐阜示
         岡山の史記
 もの・・・・・・模之→模擬・摸索・摸作→模埜
 は・・・・・・・葉
 あれ。・・・・・亜例
 下女の・・・・・解序・解所
 きは・・・・・・記葉・紀和・岐波
 は・・・・・・・葉
 さば・・・・・・作葉・作場・佐波・鯖(魚+有)
 かり・・・・・・掛理・仮・借り
 羨しき・・・・・裏埜真史記・・・羨望→潜謀
 もの・・・・・・模之
 は・・・・・・・葉
 なし。・・・・・名示・名氏・名至
 よき・・・・・・与記
 人・・・・・・・比賭・訊・壬
 に・・・・・・・爾
 せさせ・・・・・施作背
 まほしき・・・・真補史記
 わざ・・・・・・話作
 なり。・・・・・名理
 若くて・・・・・和歌句出(氐・弖)
 容貌・・・・・・要望
 よく、・・・・・与句
 容體・・・・・・様態・容態
ーー↓
  體(からだ・タイ・テイ)=骨+豊
      骨(ほね・コツ)は豊(とよ・ホウ)
      豊後(ぶんご)・豊前(ぶぜん)
ーー↓  
 など・・・・・・等・名土(度)
 常に・・・・・・通音爾
 よく
 て
 あ・・・・・・亜・阿・蛙・鴉
 らんは、・・・「蘭・乱・藍・欄・濫・覧」者
 まして・・・・増して・益して・況して
        真詞出
 よか・・・・・与掛
 らん・・・・・等務・等武
 かし。・・・・化詞・掛史
 年・・・・・・念・音務
 老いて・・・・負い出・甥出
 物の
 例
 など
 知りて、
 おも・・・・・面=顔→首
 なき・・・・・無き・啼き・泣き・鳴き・亡き
 さま
 した
 る
 も
 いと
 つき
 づき
 しう
 め・・・・・・メ・女・目・眼・芽
 やす・・・・・安・夜須・野洲
        靖→靖国
        康→家康
 し。・・・・・「シ」の音のスベテ

 主殿司の
 顏、・・・掛尾・臥ム・眼・元・癌・鴈・雁
 愛敬・・・・・愛嬌・愛郷・相今日
 づき・・・・・事記
 た
 らん
 を
 も
 たり
 て、
 裝束・・・・・消息
 時に・・・・・字爾
 したがひて、・史違い(互い)比出
 唐衣・・・・・等位・当為・東夷・当意
 など
 今・・・・・・意真・異真
 めかしうて・・粧(めか)しうて
        粧=米+广(ゲン・ゴン)+十+一
            广=まだれ
          米魔誰(垂・足・拿例)壱拾壱
         亜米利加       
        めかす(粧す)→化粧
        身なりを飾りたてる・おしゃれをする
        外見をつくろう
        ほのめかす(仄めかす)
        それとなく言葉や態度で示す・におわせる
        めかす
        めかし込む・しゃれ込む・おしゃれする
        おめかしする・着飾る・身を飾る
        装う・盛装する・ カッコよく見せる
        ↓    
        め・メ・目・眼・芽・痲・牝・女
        かしうて、・・掛史得出
 あり・・・・・亜理・蟻・有
        存(亠イ子)・在(亠イ土)
          子=一了・土=十一→1〜10
 かせ・・・・・貸せ・掛施・枷
 ばや・・・・「葉・場・羽・馬・歯・婆」也
 と・・・・・・渡・図・都・戸・徒・賭
 こそ・・・・・コソ
 覺・・・・・・於簿・於模・嗚慕・尾模
 ゆれ。・・・・喩例・諭例・由例
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 ・・・いと、自覚、ゆれ・・・
 ・・・意図、字書句、喩例(揺れ・揺籃→用蘭→振れ→仮名振り・るび振り→振幅)・・・留比振り・・・珠付利・・・「瑠璃・琉璃」降り・不離・・・ガラス・ギャマン・・・偽也万(萬)・・・「コジキ・ニホンショキ」・・・