1161日目・・・「仁」の「TBS・2011年四月十七日(日)夜九時〜放送TVドラマ」の再放送・・・「大政奉還」・・・「体制・体性・対生・体勢・態勢・大勢・胎生・退勢・大成・耐性・頽勢・泰正・大聖・泰西・タイ製・大政・大声」・・・「幇間・宝鑑」、「砲艦サンパブロ」・・・「砲艦サンパブロ(ほうかんサンパブロ・The Sand Pebbles)」は、1966年公開のアメリカ映画だけれど・・・時代は1920年代の中国・・・アメリカ海軍の「砲艦サンパブロ(USS San Pablo)」の水兵・・・そして、「ヴェ

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 枕草子
 (五四段)・・・五拾四段・五十四段・伍足肆段
         5+4=9=九=玖
         5×4=20=弐拾=念

 月夜・・・・・・・月扁=解通・臥通・通記
          ↓
          肉扁=字句・二句・似句・宍
          舟扁=附音・付音・譜音・普音
             負子・腑子・鮒音・風音
             斑子(班固・判子)
 に・・・・・・・・爾
 空車(むなぐるま)・・・ム名繰るマ・唐句留真
       あきぐるま=「安芸・安岐」具留真
             「秋・飽き」グルメ
             「亜紀・厭き」愚留磨
 ありき・・・・・・亜理記(紀)
 たる。・・・・・・足・垂・多留・他留・太留
 清げ・・・・・・・紀与解
 なる・・・・・・・名留
 男の・・・・・・・音故之
 にく・・・・・・・字句
 げ・・・・・・・・解・化・懸・仮・気
 なる
 妻・・・・・・・・通真・津磨・都間
 もち・・・・・・・模地・摸知・持治(持統天皇
 たる。・・・・・・他留・多留・汰留・太留
ーー↓タル・・・樽=木・尊→記紀の足・ダリウス
  19世紀まで西ヨーロッパ人々は
  タルタリー
  モンゴル系、テュルク系遊牧民たちを
  タルタル人、 タルタリー人と呼んだ
  17世紀に中国で
  清を立てたのは満州ツングース
  ‎タタールのくびき・‎タタール人・‎タタールスタン共和国
   ‎タタールタルタルステーキ
  「タタール人」に由来
  タルタル人
  東ヨーロッパ人が
  モンゴル帝国遊牧民たちを指した
  西ヨーロッパでは
  ギリシア語のタルタロスの訛ったもの
  ギリシャ神話の「タルタロス(奈落の底)」
  タタール
  キプチャク・ハン国支配期の
  ロシア人によって東方・南方の
  草原地帯のモンゴル帝国
  モンゴル系・テュルク系の人々を指す名称
  後にロシア帝国支配下
ーーー↓
  「ダリウス(ダレイオス)」=よきものを保持する者
  ペルシア(波斯)人の名
  ラテン語でDarius(ダリウス)・・・拿理得素→垂有珠・足臼・誰碓
  ギリシア語でΔαρειος(Dareios ダレイオス)
  ダレイオス1世
  アケメネス朝ペルシアの三代目の王・ダレイオス大王
  紀元前558年頃〜紀元前486年
  アケメネス朝ペルシア
  第三代の王(在位紀元前552年〜紀元前486年)
  通称、ダレイオス大王
  ペルシア語ではダーラヤワウ(Dārayavau)
  この名は
 「ワウ(よきもの)を保持する者」という意味
 紀元前521年
 パンジャーブ・シンド征服
 紀元前520年
 ペルセポリスの建設開始
 紀元前518年
 ガンダーラ征服
 スキタイ征伐失敗
 ペルシア戦争
 イオニア植民市の反乱
 ギリシアと約50年間
 ペルシア(波斯)戦争を開始
 戦争中、ダレイオスは死去
 戦いは息子のクセルクセス1世が引き継ぐ
 ベヒストゥーン碑文
 碑文は
 古代ペルシア語
 エラム
 アッカド語(後期バビロニア語)によって書かれている
 イギリス人のヘンリー・ローリンソンが解読
 ベヒストゥーン碑文に記された
 楔形文字はペルシアで制定された
 表音文字であった
ーー
  ダレイオス2世
  アケメネス朝ペルシアの王
  紀元前404年、在位、紀元前422年〜紀元前404年)
  アルタクセルクセス1世の子
  即位前の名前は
  オコス
  息子
  アルタクセルクセス2世(兄)
  反乱を起こした
  小キュロス(弟)
  クセルクセス2世を殺害した
  ソグディアノスを殺し即位
  ダレイオス2世没後は
  息子の
  アルタクセルクセス2世が継いだ
ーー
  ダレイオス3世
  アケメネス朝ペルシアの最後の王
  紀元前380年?〜紀元前330年
  在位は
  紀元前336年〜紀元前330年
  バクトリアで死去(殺害)
  マケドニアアレクサンドロスの侵攻を受け、
  紀元前333年にアレクサンドロス軍の背後の
  イッソス市近郊に進出
  ピナロス川近郊で対峙した(イッソスの戦い)
  ダリウス軍は敗北、逃走
ーー
  その他の「ダリウス」の人名
  ダレイオス (ポントス王)
  ポントス王国の国王
  ダレイオス (エリマイス王)
  エリマイス王国
  カムナスキロス朝の王

ーー↓枕草子
 髯・・・髭(ひげ)顔の下半分から顎の下にかけて生える毛
     髯、鬚
     くちひげ(髭)=シ=口ひげ(mustache・moustache)
     あごひげ(鬚)=シュ=あごひげ(beard)
     ほおひげ(髯)=ゼン=ほおひげ(whiskers)
     須(ひげ)→須佐之男=須(す・ス・シュ)
           すべからく・必要とする・「須要」
           わずかの間・しばらく「須臾(シュユ)」
           梵語音訳字「 須弥山(シュミセン)」
     「須・応」を「すべからく…べし」の
      訓読再読文字
      恵須取町(えすとるちょう)
      日本の領有下の樺太に存在した町
      サハリン州
      ウグレゴルスク
      須木村(すきそん)宮崎県西諸県郡にあった村
      須菩提(しゅぼだい・スブーティ・Subhuuti)
      釈迦十大弟子の一人
      解空第一・無諍第一・供養第一とも          
ーー
 黒に・・・語句爾(似)
 にく・・・似句・荷句・爾句→字句
 げ・・・・解
 なる・・・名留
 人の・・・比賭之
 年・・・・渡詞・念・撚
 老い・・・負い留・於意留
 たる・・・タル
 が、・・・臥・画・我
 物語
 する
 人の
 兒・・・・字
 もて・・・模出
 あそび・・阿蘇美(備・尾・毘・日・火)
 たる。
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 ・・・いと、弄(玩・もてあそ)ぶ・・・とは・・・オモシロシ・・・面白は「白人種」の「支配階級」である・・・カナ・・・