1160日目・・・見た目が似ているボール(球)・・・野球史・・・カワサキ重工業・造船・・・三幹部解任・・・プロ野球コッミショナーは辞任せず・・・日本柔道界のトップも居座る・・・復興省参事官解任・・・都議会選挙告示(六月二十三日投票)・・・イラン大統領選挙・・・いらんデスか・・・

ーーーーー
 枕草子
 (五三段)・・・五拾参段・五十三段・伍足参段
         5+3=8=八=捌
         5×3=15=十五=壱拾伍=壱伍

 廊に・・・・・くるわに=句留葉爾
        「郭・来るは・繰るわ・刳るわ」爾
        「郭務悰」・・・則天武后の血縁?
 人と・・・・・比賭・比都・日渡(途)
 あま・・・・・・海人・尼・海女・海部・海士
       「大海人皇子天武天皇」・・・漢皇子?
        亜麻・天・甘・雨→編め
 た・・・・・・多・他・太・タ・汰
        「太安万侶」・・・・・古事記・序文?
 ゐて、・・・・意出・異出
 ありく・・・・在り句・亜理句
 者ども・・・・模之度摸
 見、・・・・・視
        壬=みずのえ・壬申の乱
        巳=蛇・ヘビ
        未=羊→未艶=聖母マリア
        観・診・看
        美→美作
        美作国(みまさかのくに)
        令制国の一つ
        山陽道に属する
        美作市(みまさかし)
        岡山県の北東部
        兵庫県鳥取県の境目を接する
 やすからず・・埜諏(安・野洲・夜須・康・靖)掛等事
 呼び・・・・・予備・四尾・夜備・世備
 寄せて、・・・寄席出・止せ手・与施出(弟・氐・弖)
        寄せ手=加勢の軍兵
 もの・・・・・摸之・模之
 など・・・・・等・名度
 いふに、・・・意付爾・異付爾・畏怖爾
        委付爾・移付爾・異父荷
 清げ・・・・・寄与下・紀代解・記与解→清国解
 なる・・・・・名留
 男、・・・・・音拠
 小・・・・・・唱・章・証
 舎人・・・・・とねり・賭音理
        舎人親王
ーー↓      ↓
        舎人親王
        天武天皇五年(676年)
         〜
        天平七年十一月十四日(735年12月6日)
        舎人皇子(とねりのみこ)とも
        天武天皇の皇子
        淳仁天皇の父
        諡号
        崇道尽敬皇帝(すどうじんけいこうてい)
        官位は一品
        知太政官事・贈太政大臣
        長屋王とともに権勢を振るう
        「日本書紀」の編集総裁
        子孫の
        清原氏
        高市皇子系列の
        高階氏と共に
        天武系後裔氏族
ーー↓      ↓
        舎→厩・馬屋・宿舎
        人→比賭(渡)
 童・・・・・・倭等部(邊・辺)
 など・・・・・名度・等
 の、・・・・・之・乃・廼・野・埜・能
 よき・・・・・予期・与記・世記・夜記
 裏袋・・・・・利他異・利他意
        裏→得等
        袋→他意・対・太・碓・鯛
          多意・体・泰・態・帯
          代・戴・態・替・腿・貸
          胎・体
 に・・・・・・似
 衣ども・・・・意度摸・意図模・異賭模
 つつみて、・・通都視出
 指貫・・・・・さしぬき
        公家の衣服の一種
        裾口に通した緒(お)でくくり,
        しぼるようにした袴(はかま)
        奴袴(ぬばかま)
        形式は
        685年(天武十四)に定められた
        括緒褌(くくりおのはかま)に始まる
        横開式で前後に腰(ひも)がつけられ
        前腰を後ろで,後腰を前で諸羂(もろわな)に結ぶ
        私服の直衣(のうし)や宿直(とのい)装束の
        衣冠に用いられた
        幅がたっぷりと広く裾に括(くく)り緒のある袴(はかま)
        直衣(のうし)・狩衣(かりぎぬ)・衣冠に用いた
        古くは布製であったので布袴(ほうこ)とも呼ばれたが、
        後には
        絹・綾織物で作られた。指貫の袴。奴袴
ーー
     指貫(ゆびぬき)
        裁縫に使用する道具
        布を縫う際に指にはめて使用
        洋裁用の釣鐘型の指貫と、
        和裁用の指輪型の指貫とがある
        日本には、中国から
        釣鐘型の指貫が伝えられ、
        和裁の発達に従って変化した
        錔・鞜・鞢・指・指韜・指怐などと書いて
        「およびぬき(於与比沼岐)=ゆびぬき」
        指の語は早「説文」に見え
        「於与比沼岐」の語は「和名抄」に記され,
        指(ゆび・さす・シ)を
        「於与比」と称していた
ーー↓
 の・・・・・・之
 腰・・・・・・古史・輿・越・濃・虎視・拠史
 など・・・・・名度・等
 うち・・・・・得知
 見え
 たる。
 袋に・・・・・付句賂爾
 入り・・・・・意理
 たる・・・・・多留・他留
 弓、・・・・・喩視・諭見・由視
 矢、・・・・・埜・耶・家・ヤ・弥・也
 楯、・・・・・ジュン・たて
 鉾、・・・・・ボウ・ム・ほこ
 劍・・・・・・ケン・つるぎ
 など・・・・・等
 もて・・・・・模出
 ありくを・・・亜理句嗚
 「誰・・・・・タレ・他例・多例
  が・・・・・臥
  ぞ」と・・・素・措・曾・蘇
 問ふに、・・・トウ爾
 つい・・・・・対
 ゐて・・・・・意出
 某殿の・・・・房伝之・妄伝之
 とい・・・・・問い・土肥・訪い
 ひて・・・・・比出
 行くは・・・・意(異)句葉
 いと・・・・・意図
 よし。・・・・与史
 氣色・・・・・景色・懸史(詞)記・懸史記
 ばみ・・・・・葉視
 やさし・・・・埜差史
 がりて、・・・借り手
 「知らず」
 とも・・・・・賭模
 いひ、・・・・意比・異比
 聞き・・・・・記紀
 も・・・・・・模
 入れ・・・・・意例・異例
 で・・・・・・出
 いぬる・・・・鋳ぬ留
 者は、・・・・葉葉・模埜葉
 いみじう・・・意味字得(滋雨・慈雨)
 ぞ・・・・・・蘇・曾・措・鼠・素・祖
 にく・・・・・爾句
 き・・・・・・記・紀・危・機・
        訊き・利き・効き・聴き
 かし。・・・・掛史・掛詞・歌詞・瑕疵
        河岸・下肢・菓子・可視
        下賜・仮死・華氏
ーーーーー
 ・・・にくき、借金、金貸し・・・「利子」をつけた「国債」を売って「金貸し」をヤッテいるのは「国家」・・・ダレが「国債」を買って、ダレに「国債」を売ってんだか・・・