1159日目・・・タマの変化、交換・・・まがたま、勾玉、曲が玉は御玉杓子でカエルの子、天の周回、周極は柄杓の小熊座の尻尾、妊婦の妊娠、子宮の胎児の初期段階・・・モジ霊はボクの説だが、音符のオタマじゃない・・・飛ばない打球で引退したのは「小久保 裕紀(1971年10月8日)」選手・・・



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 枕草子
 (五二段)・・・五拾弐・五十二・五弐・伍足弐
         5+2=7=七=漆
         5×2=10=十=壱拾=拾

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 にげなきもの=似つかわしくないもの?
         逃げ無き者?→逃亡しない者
         に+げ+な+き+も+の
         ニゲ=二下・二毛・丹化
            尼解・荷下・児解
          にげ      にぎ
    古事記)邇邇芸=ににぎ=瓊瓊杵(日本書紀
          ↓‖↑ 瓊=あか球(珠)・ケイ
          ↓‖↑ 杵=きね・ショ
          ↓‖↑ 竪杵・手杵・兎杵・千本杵   
        天邇岐志国邇岐志
        天津日高
        日子
        番能
        邇邇芸命古事記
          ↓‖↑
        天饒石国饒石
        天津日高
        彦
        火
        瓊瓊杵尊日本書紀
        ↓         
        天津日高彦
        瓊瓊杵尊
        ↓
        彦火
        瓊瓊杵
        ↓
       火瓊瓊杵=瓊瓊杵尊瓊々杵尊
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        げ=気→はっきりしないさま・不確かなさま
          気配・…の様・
        可愛「げ」も無く
        儚(はかな)「げ」な
        有り「気(げ)」な
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 にげ・・・・・・爾解・似解・弐解・仁解
         爾(なんじ・その・ジ・ニ)
         爾=丅(カ)+ハ+冂+xxxx(メメメメ・爻爻)
           丅=したしも・ゲ・カ
           冂=まき・ケイ・キョウ
             けいがまえ・まきがまえ・どうがまえ
           爻=まじわる・コウ・ギョウ
           乄=しめして→メ=め
           乂=かる・おさめる・ガイ・ゲ
 なき・・・・・・名記
 もの・・・・・・模之
 にげなきもの=似つかわしくないもの?
 にげなきもの=爾解名記模之
      之=の(埜=木木十一=記紀の位地、拾う位置)
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 髮・・・・・・・神・上・守・加味・可視
 あしき・・・・・亜詞記
 人の・・・・・・比途廼・訊之(埜)
 しろき・・・・・史賂記・代記
 綾の・・・・・・文之
 衣・・・・・・・意
 著・・・・・・・葉詞
 たる。・・・・・他留
 しじ・・・・・・詞字
 かみ・・・・・・加味・噛み
 たる・・・・・・多留
 髮に・・・・・・カミ似
 葵・・・・・・・亜於意
 つけ・・・・・・通懸
 たる。・・・・・他留
 あしき・・・・・亜史記・阿史記
 手を・・・・・・主於・「て=弖・氐」
ーーー
 赤き・・・・・・亜掛記
 紙に・・・・・・「かみ・シ=史・詞・示」似
 書き・・・・・・掛記
 たる。・・・・・他留
         赤紙=徴兵令状
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 下衆の・・・・・解周之
 家に・・・・・・意重爾
 雪の・・・・・・説之・由紀之・行記の・逝記の
 降り・・・・・・振理
 たる。・・・・・多(他)留
 また・・・・・・真他
 月の・・・・・・通記之・解通之
 さし・・・・・・作詞
 入り・・・・・・意理
 たる・・・・・・他留
 も・・・・・・・モ・模・摸・藻・喪・母・茂
 いと・・・・・・意図・異図
 くちをし。・・・句知於詞
 月の・・・・・・肉(にく・ジク)の→爾句・字句
 いと・・・・・・意図
 あかき・・・・・亜掛記
 に、・・・・・・似
 やかた・・・・・埜掛多(他・太・タ)・館
 なき・・・・・・名記
 車に・・・・・・句留真爾
      「舎者写寫瀉捨卸謝斜遮赦奢」+に
       ↓
      「舎人(とねり)」
      「謄写・誤写・写生・写真」
      「暴瀉(ボウシャ・コレラ・ペスト)」は
       激しい下痢・水瀉・吐瀉・嘔吐
       安政五年(1858)〜(1862)
       六年間
       全国に蔓延した
      「コレラ=暴瀉病・虎狼痢
           Cholera・虎列剌
            見急」
       などと呼ばれた疫病。
      「便秘→(扁比)」には「瀉剤→(謝罪・写材)」
      「捨命(しゃみょう・シャメイ)」
      「喜捨」=ザカート・サダカ
      「拾捨→古語拾遺(コゴシュウイ)」
      「棚卸(たなおろし)→店卸→天卸(テンシャ)」
      「感謝・謝意・謝罪」
      「斜視」=ひんがら目・藪睨み(やぶにらみ)
           ガチャ目・ロンパリ
           寄り目
           一方に偏った視力・視野が狭い・蛇の目
            ↓
           めっかち
            ↓
           片方の目が見えない
           両目の大きさに差がある
           茨城方言の「め」
           めっかさらん=見つからない
           めーっかだ=前、前の方
                 古語の「前つかた」?
           めっけた=見つけたは北海道でも使う
           めーっかた
           神奈川・山梨方言
           めっかぢ ・めっかち
           斜視、片目
           独眼龍=伊達政宗柳生十兵衛(三厳)
           清音形は近世江戸語
             ↓
          十返舎一九」・・・壱拾扁捨一句
          明和二年(1765年)
            〜
          天保二年八月七日(1831年9月12日)
          江戸時代後期の戯作者、浮世絵師
          日本で最初に、文筆のみで自活
          「東海道中膝栗毛」など著作

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           めっかち=埼玉・東京・佐渡島
           長野・静岡
           長野では「偏見」の意味
           眇(すがめ)=片眼が極端に小さい
               まぶしい時に「目を眇める」
           メッカは回教徒の聖地
           メッカ(Makkah)
           サウジアラビア
          (沙地亜剌比亜・沙特阿拉伯・沙烏地阿拉伯
           ジャーズ地域の州都
           正式名
           マッカ・アル=ムカッラマ
          (Makkah al-Mukarramah=栄光あるメッカ)
           別名
           ウンム・アル=クラー
           Mecca(マッカ)
           ムハンマドマホメット)の出生地
           イスラム教の発祥の地
           カーバ神殿がある           
      「遮断」
      「恩赦」
      「奢侈(しゃし)=おごる(奢)・贅沢」
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 あひ・・・・・・亜比
 たる。・・・・・他留
 又・・・・・・・真他
 さる・・・・・・作留・然る・申・差留
 車に・・・・・・
 あめ・・・・・・編め・雨・飴・天・阿毎
 うし・・・・・・得詞・得史
         主・牛・丑・憂し・愛し
 かけ
 たる。
 老い・・・・・・於意・追い・オイ
         負い・甥・追い
 たる
 ものの
 腹
 たかくて
 喘ぎ
 あり
 く。
 また
 若き
 男
 もち
 たる、
 いと
 見
 ぐる
 しき
 に、
 他人の
 許に
 行く
 とて
 妬み
 たる。
 老い
 たる
 男の
 寢
 惑ひ
 たる。
 又
 さやうに
 髯
 がち
 なる
 男の
 椎
 つみ
 たる。
 齒も
 なき
 女の
 梅
 くひて
 酸
 がり
 たる。

 下衆の
 紅の
 袴著
 たる、
 この
 ごろは
 それ
 のみ
 こそ
 あめれ。
 靱負
 佐の
 夜行
 狩衣
 すがた
 も、
 いと
 いやし
 げ
 なり。
 また
 人に
 恐ぢ
 らるる
 うへの
 衣
 はた
 おどろ
 おどろ
 しく、
 たち
 さま
 よふも、
 人
 見つけ
 ば
 あなづら
 はし。
 「嫌疑の
  者や
  ある」と
 戲
 に
 も
 とがむ。
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