1156日目・・・「すぐり」・・・「村主」・・・「勝(すぐる)」・・・優る・選る・・・諏具留・・・

ーーーー↓勝海舟・・・原文
勝海舟 - Wikipedia
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 文政六年一月三十日
 (1823年3月12日)
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 明治三十二年(1899年)一月二十一日
 麟太郎(幼名)
 義邦・安芳
 海舟(号名)
 戒名
 大観院殿海舟日安大居士
 墓所
 洗足池公園
 官位
 従五位下安房守、外務大丞、兵部大丞、
 海軍大輔
 従四位・参議兼海軍卿
 正四位元老院議官
 伯爵、
 従三位・枢密顧問官
 正三位、従二位、
 贈正二位
 江戸幕府
 異国
 応接掛附
 蘭書
 翻訳
 御用、
 海軍
 伝習
 重立
 取扱、
 講武所
 砲術師範役、
 天守番頭過人、
 蕃書調所頭取助、
 天守番頭格、
 二の丸
 留守居
 軍艦操練所頭取、
 軍艦奉行並、
 海軍伝習掛、
 海軍奉行並、
 陸軍総裁、
 軍事取扱
 主君
 徳川家慶、家定、家茂、慶喜
 氏族
 勝氏
 父は勝小吉
 母は勝信
 兄弟 勝順子(佐久間象山の室)
 正妻は民子 
 妾は
 梶玖磨、増田糸、小西かね、清水とよ、森田米子
 子
 夢、孝、小鹿、四郎、
 梶梅太郎、
 逸、
 八重、
 岡田七郎、
 妙子
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 枕草子
 (四九段)・・・四拾九段・四十九段・肆足玖段
         4+9=13=壱参=壱拾参=壱足参
         4×9=36=参六=参拾陸=参足陸
 あて
 なるもの
 薄色に
 白重の
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 汗袗(かざみ)。・・・・あせとり(汗取り・汗袗)
             汗を吸い取らせるために
             じかに肌に着ける下着。
             アンダーシャツ
              an undershirt(米語)
              a vest(英語)
             袗(シン・ひとえ・へり・そろう)
               女児用の薄手の上着
        undergarment designed to soak up sweat
        「かざみ」は「風見」だろうな、「風見鶏」
   汗袗(カンシン)=奸臣・感心・関心・歓心・寒心
            甘心=あまいこころ=海部意ココロ
            「海女・尼・亜麻」委個々賂
   褪(あせる・タイ)=急ぐ・焦る
               be in a hurry
               rush
               be hasty〈もどかしがる〉
               be impatient
               fret〈熱望する〉
               be eager for victory
              褪紅色
    「海・川・池」などが干上がる
     (金槐集・雑)
    「山は裂け海は
     あせなむ
     世なりとも
     君に二心(ふたごころ)わがあらめやも」
    「色が」さめる
     (源氏物語・桐壺)
    「結びつる心も深き
     元結ひに濃き紫の色し
     あせずば」
    「勢いが」衰える
     (徒然草二五)
    「いかならん世にも、
     かばかり
     あせ
     果てんとは思(おぼ)してんや」
   袗(ひとえ・そろう・シン)
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 かりの
 こ。
 削氷(けずりひ)の・・・・作表・作句表
 あま
 づらに
 入りて、
 新しき
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 鋺(かなまり)に・・・食器で土製、金属製、木製、石製
            木偏の椀、石偏の碗、金偏の鋺
            水平投影の形状が円、底部が円形に
            湾曲しており、糸底があり、
            片手で持ち上げることのできるものを
            椀と呼ぶ
            大別して飯椀と汁椀、盛椀の三種類
            かなまり
            掛訛り・化鉛→ウラン→得乱・売藍
                       胡乱・売蘭
            仮名真理爾・金丸
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 入り
 たる。
 水晶の・・・・「推奨・推称・推賞」之
 珠數。・・・・・十図・拾図
 藤の花。・・・藤紋は藤原氏
 梅の・・・梅紋、大宰府北野天満宮菅原道真
      梅里=徳川光圀
      梅山郷=台湾嘉義県の郷・旧称「梅仔坑」
 花に・・・葉名
 雪の・・・「雨+ヨ」之
 ふり・・・「振り」
 たる。
 いみじう・意味字得
 美しき
 兒の・・・臼(うす・キュウ)の儿(ニン・ジン)
        碓・有珠・宇受・渦(鳴門・鳴戸
 覆盆子・・・・・「いちご=苺」→「位地、位置」語
      覆盆子酒=くまイチゴ
          (ワイルドベリー)の酒
      覆水盆に返らず(太公望
      覆水難収(覆水収め難し・『拾遺記』)
      覆=西+復=くつがえす→玖都(句通)換えす
      盆=分+皿=ぼん→本・凡・梵・煩
      子=了+一=こ・ね→音
      子=水支局・水=壬癸
 くひ・・・句意
 たる。・・多留・他留・太留
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 ・・・いと、覆水難収(フクスイナンシュウ→くつがえる南州=西郷隆盛)・・・あやし、おかし・・・江戸城開城・・・「呂尚、紀元前十一世紀ごろの周の軍師、斉国の始祖」
 姓は姜
 氏は呂
 字は子牙、牙
 諱は尚
 軍事長官
 師尚父
 謚は太公
 斉太公
 姜太公
 太公望
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