554日目・・・ボクの旧い友人が「記憶にであう―中国黄土高原 紅棗がみのる村から (単行本) 大野 のり子 (著) 」を出版した。価格は「1,575円」で 国内配送料無料の「Amazon.co.jp」で手に入るらしい。「Amazon.co.jp」のブログをあけて調べたら、今現在では「在庫2冊」だった。「一般書店」では手に入らないらしく、直接、出版元の「(株)未来社」に問い合わせれば手に入るらしい。とにかく、4年間もネズミと「穴居生活(?)」をしながら「中国大陸のトアル農村のジジ、ババの記憶の聞き取り」を
http://d.hatena.ne.jp/maotouying/?of=5
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出版で一段落したのかなと思っていたら、「アマネシア」になりつつある歴史の「欠落」と「事実」を更に追求する実践と行動に「多忙」に異国に旅たっていくらしい。
「エイリアン」って言う・・・「映画」の続編は・・・冷凍冬眠から目を覚ました「ジェフェリ」の忌まわしい「記憶」の延長だった、けれど・・・地球上の出来事は「国家間」の「敵、味方」ではなく、地球人としての「人間存在」として忘れちゃぁイケナイのさ・・・「マザー」・・・あの未来的な「地球」に於いても「エイリアンの胎児」を「地球」に持ち込もうとする「人間」がいるなんて・・・