424日目・・・「絶対音感」と言うのがあるらしい。どうも、ボクは「絶対ドンカン」であるらしいのだ。昔の「蛍光燈」はスイッチを入れても暫くは点灯しなかった。どうやら理解力の検索回路回線が直結していないらしい。だから「絶対ドンカン」である。コンピュータも「ADSL」なんだけれどスゴク重く、起動するまでに時間がかかる。「ヒカリ」にしたら解消するんだろうかと、思うのだろうけれど、機械と回線の問題ではなく「感覚の問題」かも。反応は早いとは思うのだけれども、「理解」した結果の「反応」ではなさそうだから、結果を後から

 カンガルーに限らず、どうやら「自然界」のオスとメスの主導権の動きは「数のバランス」にあるらしい。「数」の少ないモノが相手を支配する、と言う・・・そしてこの「数のバランス」は生物に与える気候変動であるらしい。アツクてもサムクても今までの環境になれちまったその場所で生きている生物には大変である。
 人間も生活環境に慣れてしまうと「自然界の異変」にはかなり「ニブク」なってしまうみたいである。餓える人間の相当数は格差社会でのカネのない人間と体力の無い人間であろう。当然、気が付いて慌てふためいている時は後のマツリである・・・