350日目・・・「沖縄集団自殺は何故起こったのか」・・・「文部科学省」の「教科書審査委員会」は「逆説の日本史」などを書いている作家の言葉を借りれば「資料主義」と言うことになるだろう。だが、現在、「沖縄戦」を直に眼前で経験し、生き残っている「生き証人」が存在している、と言うのに、その「資料」である「記録文書」はダレが、イツ、ドンナ目的で記録したモノなのか・・・「渡海」って、名前からして「渡来人の子孫」とも推理、推測出来るけれども、キット今現在はれっきとした「日本人」なんだろうな。「教科書検定委員会」に対し
「風聞」とか、「デマ」とか、「プロパガンダ」とか、「報道」とかの「コトバ」、「文言」はどんなものでも「鵜呑み」、「丸のみ」しちゃぁイケナイモノだ。特に「政治屋のコトバ」はネッ。「官僚」は決められた「法律どおりのコトバ」を言っているかと思っていたら「虚偽」、「詐欺」どころか「ネコババ」・・・「ネコーばば」なんて「ニャンコ」達だって「ニャロメ」って怒るニキマッテイル。しかも「高級官僚」ほど「日本語の単語」を「イエス〜ノウ」までの意味を持たせて日本国民に「公僕サービス」をしている。
「フクちゃん」は、通称「ヤッちゃん」なんだ・・・あんな曖昧な「答弁」・・・ボクの友人の「フクちゃん」じゃないコトは確かだ。