347日目・・・小説「ビルマの竪琴」を書いた「竹山道男(?)」って、主人公の「水島」とは違うんだよね・・・書かれた「小説」は著作者の「立場」とは相反するコトがママある。でもボク達は時たま「作者の立場」と「作品に漂う傾向性(主要テーマ)」が同一で重なっていると「勘違い」する時も有れば、「誤解」、「曲解」する時もある、ョねッ。

naie2007-09-27

 「フクちゃんの閣僚」、特に何年も「国会議員」をやってきた「マッチのムラッ」は「国民の立場」ではモノを考えてこなかったようだし、「今がスタートで、先のハナシ」だなんてのコトバは国民に対するビジョンを示さない「政治屋のコトバ」だ。訊いているNHKの司会者も「先のハナシだ」に丸め込まれて、ハナシを変えるなんての情けない。「国民が知りたいのは先のハナシ」だからナッ。
 「ヌカのガキ」のコトバは「年金生活老人の地方疎開」で「地方が活性化」するなんてのは「バカな痴呆のハナシ」だ。
 「フルサト還元税」だなんて、「操夢省のマスのダ」のコイツも発想が狂っている。コイツラは老人の年金を使わせたり、税金を搾取するコトしか頭にないようだ。
 「財源」はお前達の「高給削減」から幾らでも捻出できるだろう。「会計検査院の職員」が「仕事場の倉庫」からコンピュータを二台も盗んで換金していたなんて・・・使っていない新品のコンピュータは「無駄な在庫」だろう。「社会保険庁の役人」とドコが違う。「天下り公団廃止」や「高級官僚の高給」を削減すれば充分に「財源」は出てくるだろう。「高給政治屋」がチョット「外国」に行くだけで「何億円」・・・「シンタロウ」は「料亭接待」で民間会社の接待経費のように何十万円も・・・今日、「ミヤンマー=ビルマ」の「軍事政権」に「日本人ジャーナリスト」が殺されたが、日本政府はこの軍事政権に多額の援助をしているが「武器」と「高級軍人の給料」になっているらしい・・・「ビルマ国民」は「平均日給200円」で、「バス通勤代が300円」になったのが今回のデモ拡大の発端だ、と言うのに・・・この援助も「日本国民の税金」だろう・・・「赤い資本家」がワンサカ存在し、株式投機に狂っている大陸中国にも日本は多額援助しているが、この「日本国民の血税援助金」はドコに流れて澱んでいるんだか。
 「イシのハッバ」は青虫に食われているようなボロボロの理屈を詳細込めてマジメな顔して言っていたが、「国防」を「日米同盟」、「国際協力」、「シーレーンの安全確保」だと「国民」に「国防費」をさらけ出して「納得」してもらいたい、だと・・・「軍事=軍事費」は「機密厳守」じゃなければ「国亡」だろう。高騰している石油をジャブジャブ使って「国防」とは「ダレのタメの国防」なんだか。「兵器産業」と「国防=国亡」の「収支金額」・・・将来的には「軍人の私腹」=「ミャンマー・Nコリヤ」=「アメリカ・中国・ロシア」と同じだからな。儲かっている「大手企業の増税」が無い経団連会長だかの「ミタライ」が「臨時雇用者」をこき使って利益をあげているの見えればハッキリしている。
 ソレ以前に「自衛隊」は「国防軍」じゃないなら「自衛隊の原点」をヒルエスな。コトバをハッキリと「概念規定」をしなければダメだとか「太田総理」と言っていたが、先ずは「軍隊」の概念規定をハッキリさせろ。
 それにしても、たった「1000人」程度のアンケートで、60%の「フクちゃん支持率」を宣伝する「マスコミ」の「操作」に騙されるなよ、なっ。「統計学(?)」は「実数」でない「数字」であることを、あんたは胆に命じるべきだ、な。「10人」の50%は実数「5人」だからな。日本の人口(一億人以上)の「60%」じゃないから・・・それにマスコミ各社、「無作為」の「統計結果」が平均「55〜60」%で数字が平均している。「マスコミ」も「資本主義的企業のハエエナ企業」だから・・・