220日目・・・今日は「西部劇映画音楽全集」という「CD」を買ってきた。「大いなる西部」、「西部開拓史」の「グリーンスリ−ブス」、「リオ・ブラボー」の「皆殺しの歌」、じつは「ニニロッセ」のトランペット「皆殺しの歌」を訊きたくてインターネッオの無料音楽サイトを捜したんだけれど、画面が出てくるんだけれど、何回トライしても音がでてこなかった・・・で、たまたまオフクロから頼まれた「千の風。秋山雅史」の「CD」を買いにいったら「西部劇のCD」に「リオ・ブラボー」が入っていた。この曲は映画「アラモ」のバックミュージ
「千の風」には「美空ひばり」が唄っていた「リンゴ追分」も入っていた・・・♪リンゴォ〜の花びらがぁ〜風に散ったョなぁ〜ァ〜♪・・・ボクは「リン・ゴ・オイ・ワケ」が大好きで、自分でも時たま鼻歌で唄っているコトがある。
タロットカード「Ⅵ」で、「ェヴァ」の「知恵の実」は、
「禁断のコノミ(木の実=好み=女子身)」
である
「リンゴ(林檎=木木木禽=∧文凵冂ム)」
あるいは、
「ビワ(枇杷=木の比、木の巴=キを比べる、キの智恵)=ヒワ=鶸(弱鳥)・秘話・悲話・比和・比話・卑倭」
のハナシをしたけれども・・・「オンナの知恵」の次は「方法・手段・アプローチ」の「道具」である。
で、タロットカードの「Ⅶ・7・七・漆」は「戦車・THE CHARIOT」で、「戦うための武器」である。絵柄は雌と雄のライオンに引かれた車だが、乗っているのは「軍事指令官(戦車隊長)・軍事最高司令官(王)」であろう。この絵柄を観ると映画「ベン・ハー」の刃車が装備されたアラブ産の馬に引かれた戦車での競争場面の圧巻を思い出す。「アラブ」と「イスラエル」、映画製作者はあの時代の中東和平の願望を込めていたのかも・・・そして時代の「アメリカ合衆国」は「ベンハー」の「ローマ帝国」のアナロジーである。
「7の数字」には不思議な秘密が隠されている・・・一般的には「陰暦(月齢サイクル)の7月7日」の「牽牛と織り媛」の一年に一度の逢瀬の「七夕(棚機)祭り」だが、「キッコウデン(乞巧奠)」ともよばれている「星祭り」である。「乞巧奠」の漢字をジックリと観てもらいたい。
乞巧奠
奠=酋(八+酉)+大(一人)
乞
である。「乞=ノ一+乙」で、「乙」の上に載かっているのは「ノ一(簪・カンザシ・髪挿し・カミサシ)」で「髪飾り(かみかざり)」である。「乙」の変形は「L」である。類似する英語ならアルファベットの第26字の「乙=Z(ゼット)」か、「乙=L(エル)」で、アルファベットの第十二字である。そして「L」はローマ数字の「50」である。「Z旗」とは日本海海戦の時に掲げられた「緊急信号旗」であった・・・日本帝国海軍・・・「セット(SET)」とは日本語化されたものであるならば「整える道具」のことだ。
「カミサシのイツ」、「ハチは酉(ユウ)の一(壱)の人」である。
「キッコウ」の同音異字の熟語には
「拮抗」・・・AとBの緊張バランス
「吉向」・・・吉の方向
「亀甲」・・・占いに使用する「亀の甲羅」
「亀甲文字」・甲骨文字とも言われる
がある。そして、「7・Ⅶ・漆・七」の「七」の同類異字漢字は
七・・・ナナ
匕・・・メス=牝・雌
ヒ・・・ひ
匕・・・アイクチ=匕首
ヒ・・・匙=サジ
驚くことに「七」は「十」とも記された、と「諸橋轍次」先生監修の漢和辞典にはある。
・・・こうなっては「言語解読」の「方法・手段」である「漢字の意味」は滅茶苦茶なモノになってしまう。「漢和辞典」の「監修者達の立場」を疑ってみるより手が無い・・・なっ。
「チャリオト(CHARIOT)」・・・知耶理音(チャリオト?)・・・は「戦車」だが、近代的な兵器としては「タンク(TANK)」とも言うが「水カメ(タンク)=氵(サンズイ)のカメ」・・・「短句・単句・譚句」で、「探句」である、かな・・・
英語辞典には、「Tannhauser」の説明に「十三世紀ドイツの詩人、一年間の恋愛後、愛人と別れて懺悔の生活を送ったヤツ」らしい・・・この人間のテーマを「ワーグナー」は歌劇三部作として作ったらしい・・・「13歳の壱与」の後見人(?)は「帯方郡使」の「張政」と言うヤツだったが・・・卑弥呼の宗女、十三歳の「壱与」に惚れていたのかも・・・あめりか・アメリカ・亜米利加・亜美利加・AMERICA・・・「アメ」の「リ」の「カ」・・・
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1776年7月4日、連合会議における13(壱拾参・壱参・十三・ⅩⅢ)のアメリカ連合諸邦による全会一致の宣言」として発せられた。
(ウィッキペデアより抜粋)
アメリカ独立記念日(Independence Day)
1776年にアメリカ独立宣言が公布されたことを記念して毎年7月4日に定められているアメリカ合衆国の祝日。
アメリカでは単に「7月4日」(Fourth of July)と言うことが多い。
独立記念日の花火は1777年以来の伝統である。
1777年 - フィラデルフィアで独立宣言一周年の祝典が開かれる
1779年 - 7月4日が日曜日と重なったため翌7月5日に祝賀が行われ、以後これが慣例となる。
1781年 - マサチューセッツ州州議会が初めて独立記念日を公認
1870年 - 連邦議会が7月4日を公務員の祝日に制定
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