169日目です・・・洗練され、気品のある国谷広子キャスターは素敵だね・・・今夕の「クローズアップ・現代」・・・11月16日・・・「76歳・映画にかける〜クリント・イーストウッド監督に聞く〜」・・・国谷さんの「映画にかかわって俳優、監督、作曲、何でもやってみようとする人物はチャール・スチャップリンと同じですね」とインタヴューされていた「クリント・イーストウッド」のコトバも最高に素敵だったけれど。「ローハイド」の若いカーボーイ。もちろん、「荒野の用心棒」も・・・「ダァティ・ハリー」もボクの頭にヨギル・・・

 クリント・イーストウッド。太平洋の激戦地、硫黄島・・・日米の「兵士たち」のオハナシ。
 ボクはまだみてはいないけれど友人の「マイケル」さんがブログに紹介していたけれど。
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 http://blog.livedoor.jp/yositaro7/archives/51265097.html

 「星条旗」と「日の丸」のハタメク「幻想」に煽られた「英雄」達のオハナシ・・・「自由の女神」と「天照大神」の確執じゃぁないョなっ。日本の「オトボケで意固地なオトコ」と、アメリカの「狡猾なオトコ」のタメにダマサレて「命を賭けた殉教者」のオハナシなんだろうカナ・・・
 以下の「おとなりの日記」のブログ「2006-11-16 Festina Lente(ゆっくりいそげ)」には国谷サンとの会話が日本語訳されているので興味があったらヨンでくれ・・・

 http://d.hatena.ne.jp/neimu/20061116

ついでに、以下の「2006−11-17 nsw2072の直感 」も

 http://d.hatena.ne.jp/nsw2072/20061117