145日目・・・「司法権力」である裁判所が「国旗掲揚・国歌斉唱を先生、生徒に強制、強要」するのは「憲法違反」である、と判決を下したのに・・・「阿倍チャン」は東京都が行っている「教育行政」は間違っていない、と国会で表明していた・・・表現、思想の自由は「カラスの勝手」で、行く、イカナイの「ヤスクニ参拝」と同じで、これこそ「ココロの問題」である。この場合の「三権分立」である「司法権力」と「行政権力」の「関連」はどうなってんのかね?・・・「司法の判断・命令・執行」は「立法府」が成立させた「法律」の「司法権力の義
戦後生まれの「行政権力者」は「立法」を「遵守」しなくてもイイのかね。「法律」を変える、変えないの「議論」としての問題じゃない。今現在の「法」を護るか、護らないの問題だろう。「酒飲み運転禁止」は「法」として成立している。まもる「義務」がある・・・だが、多いね違反者、特に「行政」に就いている「役人の違反者」が・・・交通安全担当の「警察官」までもが・・・
「美しい日本」・・・「国土」もソウあって欲しいけれど、「美しい日本人」・・・容姿なんかじゃなく、人造美人なんかでもなく、「美しい心の日本人」・・・生徒も先生も、そしてスベテの人々が「暴力ふるうな」、「ウソをつくな」、「ヒトのモノを盗むな」、災害、事件発生の時は「強い者は弱い者をまもれ」、出来る出来ないの「能力区別」はしてもイイが「人間としての差別はするな」・・・であって欲しいな・・・