143日目・・・NHK・・・東京の鉄道沿線の踏み切りの下水溝に棲息している、ポンポコリンの「タヌキ」と、「プラネット・アース」・・・ヒマラヤやアンデスの大山脈で厳しい環境で生きている動物達の生き様をみたけれど、・・・異種類間の生物の「死闘」を見せつけられると、「人間同士の生活」ってこんなモノと、一緒じゃないョ、違うョ・・・って、思いたいんだけれど・・・

 「ユキ豹の獲物狩り」・・・この撮影期間中に遭遇したパキスタンカラコルム山脈での「米軍」の「国際テロ組織アルカイダ」狩りの戦闘場面・・・人間は「人間」を狩って、ユキ豹は「山羊」を狩る・・・どちらも「生きるタメ」になの?・・・ナンか違う。それにジジィの「緒方ケン(?)」がでて来る理由がわからないけれど、「生活のタメ」なのかね・・・
 そしてヒマラヤ山脈を越えてインドに越冬しようとして乱気流に巻き込まれたり、鷲(鷹?)に襲われ、列から外れてしまい、一生懸命に逃げるんだけれど、狩られてしまう「アネハヅル」・・・