３７日目です・・・
昨夜のニュースで３５％になってしまった支持率低下のアメリカブッシュ大統領と彼の「そっくりサン」とのホワイトハウス晩餐会での「かけ合い漫才」・・・支持率低下を自虐的に、とニュースステーションのキャスターの某が言っていたが・・・あんな大統領に「メグミさんのおかあさん」はナニを期待できるのだろうか。しかもアメリカのＴＶではあの「拉致会見」はあまり報道されなかったらしい。イラクで死亡している「アメリカ軍人・兵士」の「数」はアメリカ兵士の家族を「反戦」に駆り立てているのだから、ＴＶでの「日本人拉致会見」はブッシュにとっては自国民にその「場面」を見せたく無いであろうコトもわかる。そして「大統領のかけ合い漫才」はその翌日・・・
どのような国家の支配層もその利益追及のタメ、「国家、世界平和のタメ」に、と「自国民」に犠牲を強いるコトはアタリマエである・・・属国、他国民にたいしてはサラに、である。
２００６年５月１日（月曜日）の中日新聞の一面の左上「沖縄密約の果てに（上）」の「安保変質３０年前から」の記事・・・このコラムを書いていたアンタはその３０年前はどうした？・・・若かったのか？・・・アンタの今現在の反省は？・・「憲法違反」であった「政府の密約」だが、昔も今も、「憲法違反」をドウ考えているのだ？・・・近代の「法治国家」の「憲法」はどんな意味があるのか、ネッ？
ソレには元毎日新聞政治部記者の「西山太吉（７４歳）」氏が「密約＝十二憶三千万円をアメリカ負担に見せかけ、日本側負担にする」ということを暴いた、と言うものだ。
そして、この「暴き」に協力した外務省の女性事務次官は国家公務員法違反＝「機密漏洩違反」、西山氏は「機密漏洩の唆しで罪」を受けたコトである。
暴露された「秘密」はまったく事実であり、さらには日米合意の日本側支払いの「三憶二千万ドル」の内訳に「秘密支払いの４００万ドル＋六千五百万ドル」をもの金額が、当時の日米間の「密約文書＝日米公文書」の中から発見されたのだ・・・
近代国家の「正義」とは、国家の「良心」とは、その「国家意志」である「憲法」である。だがいずれの国家もコレをまもったタメシはナイ。
「イシ」ねっ・・・意思・善し・遺志・頤使・縊死・医師・石・慰し・李氏・易詞・・・彙詞・・・以上の同音異字を使用して国家に関する「文章」をつくれ・・・レレレレッ？
「ニジのような架け橋」
にじ
↓
Rainーbow（湾曲）＝レインボウ
↓ ＝Rein（手綱）ーbow(弓・曲がり・結び)
↓
虹（コウ・ゴウ・カウ・グ）・・雄の龍
蜺（ゲイ）・・雌の龍
・・蝉のつくつくぼうし・寒蜩（カンチョウ）
螺（ラ）・・・にな・にし・法螺貝・蝸牛・盃・墨・渦巻
・渦巻状の縮れ毛、指紋、山、
・螺髪は釈迦の髪の毛状態
霓（ゲイ）・・雌の龍・際
蠃（ラ）・・・螺旋状の殻を有する貝
二次
二児（兒＝ジ・ニ・ゲイ）
二字
爾志
爾（ジ・ニ・なんじ・のみ・しかり・か・糸巻き）
爾霊山＝乃木将軍が旅順の２０３高地に付けた名
爾＝迺（廼・ダイ・ナイ・汝・なんじ・の）
邇（ジ・ニ）＝近い・近づける
邁志（マイシ＝にし）
邁邁（マイマイ）＝喜ばないさま
似詞
似史
西・・・Ｗｅｓｔ＝ウエスト＝Ｗａｉｓｔ（腰）
↓
δυση＝ディシ＝出石・出意思・出意志・出医師
↑ ↓
ギリシャ語 いずし（地名）
rainbow-chases・・・伝説の黄金の壷をニジの麓に捜すヒト
・空想、妄想家
「Ｒａｉｎ-bow」は雨の挨拶、と考えたいナッ！
で、・・・レインボウ・・・「例（令）」は「陰謀（音模胡・印暴）」で、現今の「法律立法」のことだろうさ・・・
