四日目です・・・今日、サノヤ(大須の市場)で250円の弁当を夕飯のためにカイにイってきた。サバ(鯖・佐波)とチキンの唐揚げ、それに沢庵漬けと煮豆がオカズでした。250円、超ヤスイ・・・名古屋で一番安い弁当です。若しかすると日本でイチバン安い弁当かも・・・一日ニ食で生きるとして、5百円、500x30日=15000円・・・一人ぼっちで生活しているボクにはお似合いだな。
で、サカナ(魚)なんだけれど英語じゃぁ「Fish」で、ギリシャ語では「プサリ(ψαρι)」で・・・肴(サカナ)=酒のサカナ・・・「メ+有」、「逆名」だよなッ。
頭文字
ΙησοζS・・・・イエースス・・・・Ι
ΧριστοS・・・クリストス・・・・Χ
θεοS・・・・・テウー・・・・・θ
”γιοS・・・・ヒュイオス・・・
Σωτηρ”・・・ソーテール・・・
この頭文字が「ΙχθυS(イクテユス)=ΙχθυοπωληS」で「サカナ」の別称で、「お魚=キリスト」を意味するコトとなったらしい。「Fish monger」で、魚屋だ。「フイッシュ(Fish)」には「奇人、変人」の意味ともある。そして、「酔う」、「情報を探り出す」で、「THE F・」とは魚座、双魚宮であるな。「イエス・キリスト」の世紀とは「魚座」で「fission(分裂)の世紀」か。
なるほど、「ふいっしゅ・フイッシュ=譜一種・符一種・訃一種。鮒一首」だよ、これは・・・。
大体からして幼いころから生臭い魚は嫌いだったけれど、学生時代の先輩に静岡のアミ元の息子と言うヒトがいて、「おまえ、サカナを嫌いだなんて可哀想な奴だな」ってサッ。タシカにナ・・・それで、「サバ」付きの定食をアルバイト先の食堂で食べて見たんだけれど・・・旨かった・・・ョナ。