2610日目・・・「緑林白波=泥棒や盗賊」?・・・「緑林=みどりの色濃い林」・・・「漢の王匡・王鳳などが反乱し、湖北省の緑林山にこもり盗賊となったという「後漢書劉玄伝」の記事」から盗賊の意味になった・・・

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   「緑林=中国新王朝(8〜23)
    王莽の失政と飢饉で各地に民衆が蜂起
    湖北では反徒が
    緑林山(湖北省当陽県)に集結し
    劉秀らを推戴する南陽(河南省)の
    豪族集団と合流
    緑林の推す
    劉玄を更始帝に立てて漢王朝復興をめざし
    王莽死後の長安を占拠
    政治が乱れて部将が離反
    劉秀も河北で
    光武帝として即位
    更始帝は赤眉に敗れて殺された
    反徒が緑林山に拠った故事から
    後世、群盗を
    緑林とよぶ」
 ・・・群盗ですか・・・自然災害時に略奪、強盗にならないのは「日本人」らしいが・・・昔の「羅生門」の盗賊のハナシや、「戦国時代」の武将,雑兵のハナシもあるが・・・
 「不文律=明文化されていない法・成文法の逆・不文法に同じ・慣習法・ 広義に、明言されていない規則やしきたり・暗黙のルール、暗黙の掟」・・・「記録法文」がなくても「掟」は執行、実行される・・・ダレに・・・
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 おらしょ=オラッショ=おらっしょ
 ラテン語
 オラシオ
  (oratio、祈祷文・祈祷詞・祝詞)
 オラショ
 パライソ(天国)や
 インフェルノ(地獄)の教えが
 隠れキリシタンによって
 300年間あまり
 口伝えに伝承されたもの
 オラショは一種の呪文のようなもので
 意味内容を理解した上で
 唱えられていたモノではなく
 「暗記して唱えること自体が
  礼拝儀礼だった」
 アダムとイヴの
 「原罪」は「神」に許されて生きたと、理解・・・
 ・・・「日本人」らしい理解である・・・許されたって・・・?
 「イエス・キリスト」の存在価値は
 雲散霧消、霧消霧散・・・
 霧氷=ムヒョウ=武豹(彪)が
 霧散=ムサン=無産・釜山・武惨・武纂・武簒・撫さん?
 ↓↑
 岩手県一関市の大籠地区
 隠れキリシタンの里
 1640年(寛永十七年)
 約3万人の信者
 現在は、大籠キリシタン殉教公園に
 資料館などの施設
 処刑場の跡も残る
 ↓↑
 水戸光圀水戸黄門
 生誕 寛永5年6月10日(1628年7月11日)
 死没 元禄13年12月6日(1701年1月14日)
 ↓↑
 戊辰(乙・癸・戊)⇔庚辰(乙・癸・戊)
 己未(丁・乙・己)⇔己丑(癸・辛・己)
 庚子(壬・ ・癸)⇔甲子(壬・ ・癸)
  辰巳=空亡
 ↓↑
 改名 長丸、千代松、徳亮、光国、光圀
 別名 子龍
 字  観之
    日新斎、常山人、率然子、西山
 号名 梅里
 水戸光圀水戸黄門
 諡号 義公
 神号 高譲味道根之命
 ↓↑
 グノーシス主義
 オフィス派の
 『バルク書』
 第二の
 男性原理エロヒム(万物の父)の天使が
 第三の女性原理
 エデン
 または
 イスラエル(体は女性、足は蛇身)の
 女性体の部分の土から
 アダムを創り(蛇身の土から動物を創った)
 エデンが魂を
 エロヒムが霊を置いた
 イヴも同様に
 エデンに似せて創られ
 エデンが魂を
 エロヒムが霊を置いた
 そのあと
 産めよ増やせよ
 地に満ちよと命じられた
 ↓↑
 古代ギリシア語で
 「認識・知識」を意味する
 グノーシス主義
 自己の本質と
 真の神についての
 認識に到達することを求める思想
 ↓↑
 10月5日午前8時58分
 胆振地方中東部でM5.3の地震
 北海道厚真町などで
 震度5弱
 北海道
 むかわ町 平取町 厚真町 安平町
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 ナマズなまず
     catfish
     (esp. the Amur catfish,
        Silurus asotus)
     古語の対訳 eart
        ・・・earth=地球・大地
  earth 土
  Earth 地球 (地球外、宇宙からの視点)
  the earth 大地
  the Earth 地球 (地球上にいるときの視点)
  on earth なんてこと、一体全体、いったい
       疑問詞をより強調
  Soil 土地
  return to the earth
  return to the soil
  肉体(ジクタイ・字句対)は
  大地(ダイチ・太地・太一
     対置・多一太智)
  に還る・・・?・・・太安万侶・・・?
 ↓↑
 須佐之男⇔須(彡頁イナヱ之田力)=ひげ=髭・髯・鬚・卑下
                   ↓↑
 大国主=大穴牟遅=大なまずナマズ)のヒゲ
 ↓↑
 東鯷人=東+魚+是+人
  鯷=なまづ=鯰(魚今心)・魸(魚片)・鮀(魚它)
       =生津(漁場・漁港?)
  鯷=魚+是=魚+旦+ト+人=魚+日+一+ト+人
    ひしこ(hishiko)
    カタクチイワシの別称・・・・硬口鰯(鰮)?
    カタクチイワシ科の海水魚
    なまず・すけそう・ひしこ・・・なまづ?
    テイ・ダイ・イ・シ
    (出典:漢字辞典)
https://www.weblio.jp/content/%E9%AF%B7
 ↓↑ ↓↑
    英語は「anchovy=アンチョビー」
    イタリア語で「アッチューガ acciuga
          (複数形はアッチューゲ acciughe)」
    フランス語で「アンショワ anchois」
    日本では特に「塩蔵品にした食品」を指す
    煮干しや魚醤も「生のアンチョビ」を使って作られる
 ↓↑
 東鯷人=漢(呉と同族)と仲の悪い
     春秋戦国時代の斉と秦の末裔で
     邪馬臺国人のこと・・・?
  是=指示代名詞
    「色即是空
      国是(コクゼ)・社是(シャゼ)・ 如是(ニョゼ)
       是生滅法(ゼショウメッポウ) 」・・・
    道理・正しいこと
    「是か非か」⇔是が非でも善悪にかかわらず
           なにがなんでも・是非を曲げて
    「イワシ=磐詞・違和詞・癌死」か
    「ナマヅ=生通」か?・・・生口?・・・生意気?
    生米、生麦、生卵・・・なまはげ・・・生物・・・なま口?
    ナマハゲ=怠け心を戒める鬼=来訪神
    生意気の「生」は、「生煮え・生乾き」と同源
    中途半端な状態や
    十分に熟していない状態を表す接頭語
    生口=未熟者・未成年・若者・青二才・・・?
       鞣(なめ)されていない者
       無礼=無作法
          礼儀を弁えない生意気な者・・・侵略者
    怠けて、囲炉裏であたり続けると手足に
   「ナモミ・アマ(温熱性紅斑)」が出来る
   「ナモミ剥ぎ」から
   「なまはげ・アマハゲ・アマメハギ・ナモミハギ」
   などと呼ばれ「なまはぎ」になった・・・
   ナマに「生」の字を当て「生剥」は誤り・・・?
   ・・・ナマはげ=怠け剥ぎ(剝ぎ)・・・?
      「生禿」じゃぁないィンだぁ〜・・・?
       生皮を剝ぐ刑罰があるが、
      そして「追い剝ぎ」は強盗だが・・・
      じゃぁ、
      山賊、海賊、盗賊、夜盗、強盗・・・
      侵略の軍隊、勝利した軍人、兵卒の
     「不文律」は「略奪・強奪」・・・
      身ぐるみ剝ぐ、「追い剥ぎ」は・・・
      通行人を脅して金品や衣類を剥ぎ取る者
      通常、徒党を組んで武器をもった泥棒
      強盗・賊徒・追剥・匪賊・野盗・賊・山賊
      盗賊・ピストル強盗・辻強盗・剽賊
      追落とし・・・引剥ぎ
      ・・・「なまはげ行事」は村落共同体構成員への
      危険警告訓練であった・・・?
      モンゴルが来るぞッ!
      津波がくるぞッ!
      B29爆撃機が来るぞッ!
      空襲、来襲だッ!
      敵が来るぞッ!
   怠=ム+口+心・・・ム(よこしま)な口(くちぶり)と心
     ・・・怠惰・怠慢・怠業
     過怠(カタイ)・緩怠(カンタイ)
     懈怠(ケタイ)・倦怠(ケンタイ)・遅怠(チタイ)
     荒怠暴恣(コウタイボウシ)=気持ちが荒れ、我侭な様子
     怠慢忘身(タイマンボウシン)=怠けは我身を忘れさす
     怠け者の節供働き=野良の節句働き
     怠け者の足から鳥が起たつ
     平素怠けている者は
     事が起こるとあわてて騒ぎたてる
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  globe 球体、地球(儀)
     地球、球体、球、世界
     地球儀、天球 《globes》
     乳房(米語の俗語)
     球状のもの
     ランプのかさ(傘)・ほや
     光源を包み、
     光を和らげる
     球状の照明器具
  glove グローブ(globe、grove)
     手袋
  globus グロブス
     砲弾(ほうだん)のラテン語
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  グロブス=globus
 武器
 スペイン語 アルマ=arma
 ラテン 語 テールム=telum
 ギリシャ語 オプロ=όπλο
 ロシア 語 アルージイ
       アルージエ
       アルージイェ=оружие
 爆弾
 スペイン語 ボンバ=bomba
 ラテン 語 ピュロボルス=pyrobolus
 ギリシャ語 ヴォンヴァ=βόμβα
 ロシア 語 ボームバ=бомба
 砲弾
 スペイン語 オブース=obús
 ラテン 語 グロブス=globus・・・具賂分素(分州・部数)?
                  愚魯(露)附主?
 ギリシャ語 オヴィス
 ロシア 語 スナリアート
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 Globius
 ラテン語=Globius=世界
 ↓↑
 globus sensation 球感覚
 globus pallidus 解剖学の
 「淡蒼球大脳基底核のうち
      レンズ核の最内側部を占め
      被殻よりは小さい灰白質
 砲弾(ほうだん)のラテン語
 グロブス globus
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 高橋景保 たかはし-かげやす Globius
 1785−1829
 江戸時代後期の天文家,地理学者
 天明五年生まれ
 高橋至時(よしとき)の長男
 父に天文暦学をまなぶ
 幕府天文方
 伊能忠敬(いのう-ただたか)の
 全国測量を監督
 幕命で「新訂万国全図」を完成
 シーボルト事件に連座
 文政十二年二月十6日獄死
 塩漬け
 45歳
 大坂出身
 字(あざな)は子昌
 通称は作左衛門
 号は観巣・玉岡・求己堂主人
 オランダ名
 グロビウス・・・・・・・・Globius
 著作に「北夷考証」など
 ↓↑
 天文暦学者
 幼名を作助
 通称を作左衛門
 字(あざな)は
 子昌(ししょう)
 蛮蕪(ばんぶ)
 観巣(かんそう)
 別に
 Globius
 暦学を父に学び
 オランダ語にも通じ
 20歳で父の後を継いで天文方
 間重富(はざましげとみ)の助けを受け
 浅草の天文台を統率
 伊能忠敬(いのうただたか)が
 彼の
 手附手伝(てつきてつだい)を命ぜられ
 忠敬の測量事業を監督
 幕府当局と交渉および事務上のことを扱い
 その事業遂行に専心
 1807年(文化四)
 万国地図製作の幕命
 1810年
 『新訂万国全図』刊行
 1811年
 暦局内に
 蕃書和解御用(ばんしょわげごよう)を設け
 蘭書(らんしょ)翻訳事業を主宰
 満州語の学識を有し
 『増訂満文輯韻(まんぶんしゅういん)』
 満州語に関する多くの著述
 1828年(文政十一年)
 シーボルト事件の主犯者として逮捕
 1829年
 45歳で牢死
 判決まで
 塩漬け、後、斬首
 碑は浅草源空寺(東京都台東区上野七丁目)
 ↓↑ 
 伊能忠敬
 伊能(測量)隊
 1800〜1816年
 (寛政十二年〜文化十三年)
 幕府事業として
 日本全国を測量し
 作成した
 日本で最初の近代科学的地図
 全国図完成前に死去
 彼の死後
 高橋景保の監督下で作成
 1821年(文政四)に完成
 大図(1里を3寸6分で表現・縮尺1/3万6000,214枚)
 中図(1里を6分・縮尺1/21万6000,8枚)
 小図(1里を3分,縮尺1/43万2000,3枚)
 すべて手書きの彩色地図
 「大日本沿海実測全図(実測輿地全図)」
 と総称
 ↓↑
 1810年(文化七年)
 完成
 1816年
 銅版印刷で
 官版の
 「新訂万国全図」
 京都中心の半球図を副図
 投影法は蘭学系世界図に用例の多い平射図法
 参考はメルカトル図法
 ↓↑
 満州語
 1804年(文化一年)
 ロシアの使節
 N.P.レザノフ
 が長崎に持参した国書は
 満州語でも書かれていた
 幕府の天文方の
 高橋景保がこれを訳解
 彼には満州語に関して
 辞書などの著作もある
 長崎の
 唐通事(中国語通訳)も
 満州語辞書を和訳した
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 ナマズなまず・なまづ・・・名真誦(亠・通・事・図)
 ↓↑  catfish
     (esp. the Amur catfish,
        Silurus asotus)
     古語の対訳 eart=なまづ⇔earth?
        ・・・earth=地球・大地
     earth 土
     Earth 地球 (地球外、宇宙からの視点)
     the earth 大地
     the Earth 地球 (地球上にいるときの視点)
     on earth なんてこと、一体全体、いったい
          疑問詞をより強調
     What in the world
     What on earth is the matter?
     Whatever is the matter?
     I don't know what on earth (the hell) he wants.
 ↓↑
 なまづ=鱗(うろこ・リン)が無い
     大地震=世直しの予兆
     安政二年(1855年)十月二日午後二十二時頃
     1855年11月11日22時・・・・・十一十一=二十二
    (安政二年十月二日)
     安政の大地震
      乙卯(甲・ ・乙)
     丁亥(戊・甲・壬)
     壬辰(乙・癸・戊)「丁×壬」干合⇔乙甲・年月支合木
      乙亥(戊・甲・壬)
 ↓↑
 『安政見聞録』
 1855年11月11日
 (安政二年十月二日)夜十時頃
 に発生した地震の様子を記録した書物
 安政三年六月に刊行
 ↓↑
 安政元年六月十五日
 (1854年7月9日)
 伊賀上野地震(M7.4)
 ↓↑
 安政元年十一月四日
 (1854年12月23日)
 安政東海地震(M8.4)
 その約32時間後
 (1854年12月25日)
 ↓↑
 (1854年12月27日)
 安政南海地震の二日後
 豊予海峡地震(M7.4)
 ↓↑
 安政二年二月一日
 (1855年3月18日)
 飛騨地震(M6.8)
 ↓↑
 安政南海地震(M8.4)
 1855年11月11日
 (安政二年十月二日)夜10時頃
 ↓↑
 安政五年二月二十六日
 (1858年4月9日)
 飛越地震(M6.7)
ーーー↓↑ーーー
  2018年9月6日深夜3時7分
  戊戌(辛・丁・戊)
  庚申(己・壬・庚)
  辛丑(癸・辛・己)辰巳=空亡
  己丑(癸・辛・己)
 ↓↑       ↓↑
   2018年10月6日14時土曜日
   2018年干支35 戊戌(辛・丁・戊)
   10 月干支58 辛酉(庚・ ・辛)
   6  日干支08 辛未(丁・乙・己)
 ↓↑       ↓↑
   7  日干支09 壬申(己・壬・庚)日曜日 方合金
   8  日干支10 癸酉(庚・ ・辛)月曜日
ーーー↓↑ーーー
 鯰=魚+念(おもい・ネン・廿)=今+心
 魸=魚+片(かた・ヘン・偏)=片
 鮀=魚+它(へび・ダ・蛇・蝮)=宀+七
 鮎=魚+占(うらない・セン)=ト+口
   =魚+α
 ナマズ
 キャットフィッシュなのは
 猫のひげ
 ナマズ
 猫のように
 長い口ひげ(髭・鬚・髯・鬍・須)が生えている
    ヒゲ=卑下・日下・ひげ・肥下・・・比解?
                肥後の下は鹿児島
       卑弥呼の下は卑弥弓呼?
 ↓↑
 「あゆ=鮎=なまづ?」の
 他の漢字表記
 香魚(独特の香気をもつことに由来)
 年魚(一年で一生を終えることに由来)
 銀口魚(泳いでいると口が銀色に光ることに由来)
 渓鰮(渓流のイワシ
 細鱗魚(鱗が小さい)
 国栖魚(奈良県の土着の人々
     国栖が吉野川のアユを朝廷に献上した)
 鰷魚(江戸時代の書物のハエ=鮋・鰙の誤記)
 「アイ、アア、シロイオ、チョウセンバヤ(久留米市
  アイナゴ(幼魚・南紀
  ハイカラ(幼魚)、氷魚(幼魚)」
 など地方名、成長段階による
 呼び分け等によって様々な別名や地方名がある
 ↓↑
 アユの語源
 秋の産卵期に川を下ることから
 「アユル(落ちるの意)」
 「神前に供える食物」で
 「饗(あえ)」に由来・・・などの諸説
 ↓↑
 神功皇后
 アユを釣って戦いの勝敗を占った
 ↓↑
 アユが一定の縄張りを独占するので
 アユ=漢字の鮎は奈良時代ごろから使用
 当時の
 鮎はナマズ
 記紀を含めほとんどが
 アユ=年魚
 と表記
 ↓↑
 中国で漢字の「鮎」は
 古代日本と同様
 ナマズ
 中国語のアユ
 「香魚(シャンユー、xiāngyú)」
 地方名では、
 山東省で「秋生魚・海胎魚」
 福建省南部では「溪鰛」
 台湾で「魚+桀魚・國姓魚」・・・桀⇔磔刑・豪傑・傑作
 ↓↑
 ↓↑
 10月5日午前8時58分
 胆振地方中東部でM5.3の地震
 北海道厚真町などで
 震度5弱
 北海道
 むかわ町 平取町 厚真町 安平町
 戊戌(辛・丁・戊)
  害
 辛酉(庚・ ・辛)
 庚午(丙・ ・丁)生年-運日=三合丙
 庚辰(乙・癸・戊)生年-時運=支冲戊
          生月-時運=支合辛
 ↓↑
 牡牛=強く大きなおうし
    こといのうし・ことい・こってい
    こっていうし・こってうし・こっとい
 おうしざ=牡牛座
      黄道十二星座の二番目の星座
      標準的な期間は4月20日〜5月20日
            (4/23〜5/22の巾)
     Taurus
     金牛宮
     1月下旬の午後8時ごろ南中する
     α(アルファ)星の
     アルデバランは光度0.8等
     プレアデス星団(昴(すばる))
     ヒアデス星団
     蟹(かに)星雲などを含む
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 ・・・???・・・