2598日目・・・「キンニク」?・・・筋肉=竹+肉+力=キンジク=近字句・禁字句=金字句・琴字句・・・

 「おおさか なおみ」さんの「金字塔」・・・
 お母さんが「環(たまき)」さん
 お父さんは「レオナルド・フランソワ」さん
 お姉さんは「まり」さん
 祖父さんは北海道根室漁協の「大坂鉄夫」さん
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 耐え難きを耐え、忍び難きを忍び
 耐へ難きを耐へ、忍び難きを忍び
 耐へ難キヲ堪へ、忍ヒ難キヲ忍ヒ
 by enduring the unendurable and suffering what is unsafferable
 By enduring the unendurable and suffering what is insufferable
 以て万世の為に太平を開かんと欲す
 朕は茲に国体を護持し得て
 忠良なる爾(なんじ)臣民の赤誠に信倚(シンイ)し
 常に爾(なんじ)臣民と共にあり
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 ハイチ革命(仏:Révolution haïtienne)
 アフリカ人奴隷の革命(反乱)
 1791年8月22日〜1804年1月1日
 ハイチの独立
 1791年8月22日
 ブードゥーの高僧
 デュティ・ブークマン
 が奴隷たちに動員令を発し
 奴隷蜂起が起こり内戦状態となり
 1804年の独立国家
 ラテンアメリカ
 アメリカ大陸で二番目
 世界初の黒人による共和制国家
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 ハイチ地震
 ハイチ時間
 2010年1月12日16時53分(UTC21時53分)
 マグニチュード (M) 7.0の地震
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 筋肉(きんにく、羅: musculus; 独: Muskel; 仏, 英: muscle)
 動物の持つ組織の一
 収縮することにより力を発生させる運動器官
 英語の「muscle(マッスル)」は
 ラテン語で小さなネズミ(musculus)から派生
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 厚司=厚子=あつし
 アイヌ語
 オヒョウ
などの樹皮を細く裂いて織った布
 その布で作ったアイヌの衣服
 アイヌ語のアツシ(attush)
 オヒョウ(於瓢)・・・於瓢=オヒョウ=大鮃・雄彪・雄豹・嗚雹
 の樹皮からとった繊維で
   ・・・繊維=センイ=遷移・船医・戦意・線維・撰意・潜意
 織った織物
 アイヌの着物
 厚司=厚子=ニレ(楡)科の落葉高木・・・楡=にれ=似例・爾例
       オヒョウ(於瓢)の別称
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 アイヌ語のアツシ(attush)
 オヒョウ(於瓢)=厚司=厚子・・・睦(あつし)
      ・・・於瓢⇔瓢箪・・・・千成瓢箪
 などの樹皮を細く裂いて織った布
 その布で作ったアイヌの衣服
 背・袖口・裾に独特の模様を刺繍
 平織り
 綾織り
 の厚い木綿織物
 紺無地 (こんむじ) ・・・今の無知(ムチ・無智・無恥・鞭)
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 アイヌ語
 オヒョウ(於瓢)
 シナノキシナノキ属(Tilia
      漢字表記:科の木属、級の木属・榀の木)
      新しいAPG植物分類体系ではアオイ科に含める
      イギリスではlime tree
      だが
      ライム(lime)とは関係ない?・・・関係有り・・・
      別名はリンデン(linden)・・・・・・臨伝・林伝?
      シナノキ(品=ホンの記)・アカジナ・シナ
                ・・・赤 字名・赤地名=はに
      アイヌ語
      ニペシニ ni-pes-ni(ニペシ・・・似部詞・爾経詞
          木からも ぎとった裂皮・縄の材料の木)
                   列比・条の罪料の記(紀)
 などの内皮からとった繊維を用いて織った織物
 その布を用いて作った衣服
 経たて糸に染めた
 繊維か木綿糸を使った縞入りなどもある
 アイヌ人が衣料とした
 大阪地方で産出する厚地の綿織物
 それで作った衣服・・・異腹・威服・威伏・・・息吹山・伊吹山
 紺無地か大名縞で前掛けや労働着として用いる
 「厚子・厚司
   (あつし)⇔コウシ」
         ・・・公私・公使・講師・格子・子牛・孔子・厚志
 とも書く
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 オヒョウ(於瓢、学名:Ulmus laciniata)
 ニレ(楡)科ニレ(楡)属の落葉高木
 東北アジアの山地に分布し、北海道に多い
 別名
 アツシノキ(厚司の木)
 ヤジナ(矢科)
 ネバリジナ(粘科)
 アイヌ語
 オヒョウの樹皮と
 繊維を
 アッ(at)
 オヒョウの木を
 アッニ(atni)と呼ぶ
 樺太の方言では
 アハ(ax)
 アハニ(axni)
 という
 白浦地方では樹皮を
 オピウ(opiw)とも呼び
 「オヒョウ」の名称はこれに由来・・・
 (オピウ opiw→ op-i-u→
  iの後ろにuの重母音になるためuが子音化してwとなった
  op=尻のもの→槍の穂先の後ろに付いている木の棒
    オプでたいてい槍(ヤリ)を指す
  i=それ
  u=両数・こちらとあちら
  槍ヤリとその持ち手のこと
  獲物に刺さった槍(ヤリ)が
  (引っ張られて持って行かれたときに
   ヒモが付けてあって
   持ち手はヒモを送り出したり
   手繰ったりして獲物を捕らえる
   そのためのヒモの材料に
   オヒョウニレの内皮を使っていた・・・)
 「オヒョウ」の和名
 ハルニレ(春楡)
 別名
 ニレ・アカダモ
 アイヌ語
 チキサニ chi-kisa-ni
  (我ら・こする(発火に使う)・木)など
 樺太東海岸アイヌはこの樹皮を
 オピウ(opiw)と呼ぶ
 質は洋紙質
 葉の表面は濃緑色、裏面は淡緑色で
 両面とも短毛でざらつく
 若い枝は緑色で無毛。2年枝は茶褐色で円い皮目が散生
 樹皮は強靭
 アイヌはこれで
 アットゥシという布(衣料)を織った
 薬用、衣
 アイヌ語
 チキサニ=chi-kisa-ni
     (我ら・こすって発火させる・木)
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 オヒョウ(大鮃・halibut)
 カレイ目カレイ科オヒョウ属の海水魚
 形状や生態は鰈(かれい)に似ているが1mを超える大型の魚
 漢字ではオヒョウは「大鮃(大きなヒラメ)・大兵」
 カレイ科の海魚の総称
 王余魚=かれい=鰈(かれい)・・・魚が喋べる・・・魚の間諜・諜報
              官牒(カンチョウ)
              通牒(ツウチョウ)
              符牒(フチョウ)
              牒送・移牒・度牒
        牒=ふだ・かきつけ・文書を書き記す木の薄いふだ
        牒=片+枼=片+世+木
          書籍・記録・書き物・帳簿
          枼=うすいきふだ・まど・ヨウ・チョウ
          異体字は「枽・楪・葉」
          声符は「枼」
          喋・揲・緤・諜・屧・牒・蝶
          韘・媟・楪・䐑・䢡・弽・䈎
          褋・鰈・屟・渫・葉
       鍱=金属板の裏面から
         模様や浮き彫りを打ち出す金工技法
         鎚鍱 (ツイチョウ) ・ 鎚鍱仏
         出衣 (いだしぎぬ)
       ・・・鰈=カレイ=華麗・加齢・夏黎・下令
       ・・・仮令(たとえ)=譬・喩え・縦令・例え
 砂や泥の海底に生息し
 海底に潜み平たい体をして
 目が体の右側の面に
 2つある形態をしている
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 「カラエヒ」の「エヒ」は魚の・・・・・・加羅嬴(瀛=海・沼・沖)
                      ↓↑ ↓↑
    始皇帝(紀元前259年〜紀元前210年)姓は嬴(エイ)
    天武天皇?〜686年10月1日      ↓↑
       (朱鳥元年九月九日)     ↓↑
            =大海人皇子=天渟中原瀛真人天皇
        (あまのぬなはらおきのまひとのすめらみこと)
 ↓↑
 えい=エイ(鱏・鱝・鰩・海鷂魚
 で、体が平たく形が似て
 カレイがエイの一種と考えられていた・・・
 「カラ」は「枯れる」の意味
 体色が枯れた葉の色に似る・・・
 漢字「鰈」の右側にも、薄くて平らな「葉」・・・平仮名?
 ひらめ「鮃・比目魚・平目」
 かれい「鰈・加良衣比・加礼比」
    「鰕魿・嘉列乙・嘉鰈・魪・鮙・鰜魚」などの漢字表記
     語源は、この「カタワレイヲ(片割魚)」に由来・・・
 辞書『倭爾雅(わじか)・1694年』
 では
 「比目魚(ひもくぎょ)」=カレイ・ヒラメ
 大鮃(大きなヒラメ・オヒョウ・ダイヒョウ)
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 ・・・???・・・肉体の限界・・・無理なものは無理・・・