2583日目・・・月曜日、8/6/21:30・・・外に出て南東の夜空に火星を確認してきた・・・ボクのカスミ眼には相変わらず橙色の光源が一つの物体から四点の穴から輝き漏れているように視える・・・それにしてもデッカく視える・・・昨日はハムもコンサも負け、今日は旭川も北照も、負けた・・・大谷さん、打った・・・明日、立秋は、「二十四節気の第十三。七月節(旧暦6月後半から7月前半)。定気法では太陽黄経が135度のときで8月7日ごろ」・・・アキが(弖爾乎波・てにをは・で・に・を・は)タツって??・・・「安芸・亜紀」
「他言語との接続詞、後置詞」・・・高知市(史・氏・師・士)・・・土佐のサカモト某のコト・・・???
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「星の王子さま」が、大人の利害関係で「トラブル」なんッて?
「審議が終わるまで、このお知らせを除去しないでください。
(以下、著作権侵害の可能性がある箇所を取り除いた内容を
暫定的に表示します。Wikipedia)」
・・・???
・・・「星(リュウグウ)の皇子(はやぶさ2)さま」・・・「ミズの無い星」って?・・・「乙姫さまも魚たちもイナイ」?
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「星の王子様(アントワーヌ・サン=テグジュペリ・1943年出版)」
か
「幸福な王子(The Happy Prince・アイルランド出身の文人オスカー・ワイルドによる子供向けの短編小説・この小説が初出する短編集 The Happy Prince and Other Tales の通称・1888年に初版」
か・・・
「夜空の星の所有権を主張し、その数の勘定に日々を費やす実業家」・・・ヤッパ、「The Happy Prince」の事情だ。相棒は「はやぶさ」じゃぁなく、越冬「つばめ(燕・鷰・鳦・乙鳥)」じゃぁなく・・・皇子に尽くして、皇子の財産を剥ぎ取っては貧しい人々に運搬し、「南方のエジプトへの渡りの時期を逃し、寒さに凍え死んだツバメ」だョッ・・・?
「ツバメは
皇子の
剣に装飾されていたルビーを
病気の子供とその母親に
両目のサファイアを
飢えた若い劇作家と
幼いマッチ売りの少女に
配送
ツバメは
エジプトに渡る事を中止
街に残り街中を飛び回り
両目をなくしメクラになった皇子に
街の人々の暮らしを報告
皇子はまだたくさんいる不幸な人々に
自分の体の
金箔を剥がし
分け与えてと頼む
冬が訪れ
皇子はみすぼらしい姿
ツバメは体力を失い
最後の力を振り絞って
皇子にキスをし彼の足元に落下し
息をひきとり
そして
皇子の鉛の心臓は
音を立て二つに割れた・・・
王子の像は
柱から取り外され
溶鉱炉で溶かされたが
鉛の心臓だけは溶けず
ツバメと一緒に
ゴミ溜めに捨てられてしまった・・・
神に命じられた天使は
ゴミ溜めから
皇子の鉛の心臓
と
死んだツバメを
神のもとに持ってきた・・・
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・・・「鉛の心臓」は鉄砲の弾丸、「ツバメの身体」は焼き鳥・・・真っ逆・・・真、佐賀のハナシ・・・か?・・・そんなァ〜
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『雀孝行』
「昔、燕と雀は姉妹であった。あるとき親の死に目に際して、雀はなりふり構わず駆けつけたので間に合った。しかし燕は紅をさしたりして着飾っていたので親の死に目に間に合わなかった。以来、神様は親孝行の雀には五穀を食べて暮らせるようにしたが、燕には虫しか食べられないようにした(Wikipedia)」
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