2552日目・・・「覚悟を持った警察官になりたい」って?・・・「覚悟を持った人間」じゃぁないのか?・・・「brave=braver・bravest=危険や困難に出会っても恐れない・勇敢な・勇ましい 」・・・「put a brave face on=難事に対して平気な顔を装う」・・・「put on a brave face=脅威に対しても平気な顔を装う」・・・弱みを見せるなッ、てことか?・・・「brabus(乱暴な)=本来は悪い意味」・・・「I put on my brave face for the s

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 Brute fact
 ナマの事実(Brute fact)?・・・ロウ(raw)の 事実(fact)
 ↓↑       なまでたべる=to eat raw (fresh)
          生卵=raw egg
          生魚=raw fish
          生肉=raw meat
          生牡蠣=raw oyster
          生野菜=fresh vegetables
          生クリーム=fresh cream
          生春巻き=fresh spring roll
          生パスタ=fresh pasta
          生水=unboiled water
          生菓子=fresh sweets・fresh cake
          なま=pure・undiluted・unmixed・genuine
 ↓↑    ・・・生=ナマ=訛・吪・鈍・那間・名真
            まな=マナ=真名・真菜・茉奈・真魚・mana
           「茉莉(まつり)」はモクセイ科の香りのよい木
            茉=モクレン科の小低木、「ジャスミン
            奈=からなし・果樹の名
              野生のりんご・あかなし
              奈何=如何・・・奈=如
              いかん・いかんぞ・いかんせば
 ↓↑           どうして・どうすれば
 哲学分野の言葉
 なま=あるがままの存在
    「底存在」するそれ自体の事実的存在
 形而上学・認識論など
 倫理学・価値論・行為論
 などの文脈で使われる場合とがある
 ↓↑
 形而上学
 認識論などでの使用
 「理由や根拠のある事実」
 と対置され
 「理由も根拠もなく
  ただ
  受け入れることしかできない事実」
 の意味で使用
 「何事も理由なくしては
  存在の事象は起こらない」
 「すべてのことに
  そうであることの
  十分な(存在事象の)理由がある」
 という
 充足理由律
 に対する
 反例を構成する
 ・・・「底存在する存在理由」は説明出来ない・・・在る物はアル
 ↓↑
 世界(存在)は
 どこまで
 理解可能か・・・存在の在り方の認識思惟思考された記憶
 説明可能か・・・存在の変化の認識思惟思考分析された記憶の一般化
 といったことと関わる
 ↓↑
 倫理学・価値論・行為論
 などでは
 人間社会の
 制度的・評価的・規範的
 事実などに
 対立する概念として
 解釈の余地のない事実・・・そんなモノは無い
 物理的事実=事件、事象
 といった意味で使用・・・?
 行為そのものと
 その行為の
 意味や価値などを分け
 「である・べきである(is-ought)」・・・可能性、希望性、願望
 といった
 対立枠を想定した場合における
 「である」・・・断定、他の説明の可能性を拒否、遺棄
 といった
 記述という意味をおおよそ持つ
 「bare fact
  (ベア・ファクト、裸の事実)」
 と言われる・・・?
 ↓↑
 英語では
 brute fact(ブルート・ファクト)
 brute(ブルート)
 「知性のない」
 「感覚のない」
 「野蛮な」
 「ケモノじみた」
 といった意味で・・・あるらしい・・・?
 対義語は
 「理性的」
 「人間的」
 日本の哲学者の訳は
 「根拠なく
  受け入れねばならない事実」
 「根拠なき事実」・・・ここでは嘘、虚偽ではないらしい・・・
            あるがまま、と言うコトか?
 「生々しい事実」・・・生々しい根拠ある現実
 「厳然たる事実」・・・厳然たる根拠ある現実
 などがある
 (ウイッキペデア・wikipedia
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 ・・・ナンカ、小難しい「スタコラ論議」であるな・・・
 ↓↑
 「根拠なき事実」の「根拠」とは
 人間の「認識上」の
 「論理」問題であり
 脳ミソ観念内(既存概念操作上)での
 「妄想・空想・仮想・想像」領域で
 創作された「(観念枠の)根拠」である・・・
 問題は「人間」はこれら
 「妄想・空想・仮想・想像」を
 根拠にして
 「自然界の存在物・実物」に
 似せたモノを
 造り出すコト
 物質構造化、形態化する可能性のある存在生物であるコトだ
 「妄想」が「事実・事件」も起こす・・・
 ↓↑
 一般的には
 「人間(生命体)」は対象存在を
 「感性⇔認識⇔記憶⇔思惟⇔思考⇔再記憶⇔判断」
 を駆使して
 対象存在を「存在論」として認識記憶する
 「実体存在=現実存在」無くしては
 存在事実の認識も、存在事象の認識も出来ない・・・
 「無」から「有(存在)」は生じない
 「有(存在=根拠)」から
 「有(存在=根拠)の在り方(現象・事象)
  現実の認識事実・認識事象」
 が生じる・・・
 記憶として概念規定する
 「根拠=存在」なくして
 事実も事象の認識思惟記憶も出来ないのはアタリマエで、
 この「アタリマエ」は
 「今現在」の「認識-思惟思考-記憶-判断」機能に於ける
 脳ミソ内の
 「既存記憶の事実・事象」であるから
 未来的には
 この「記憶」は「新たなものに変化、変換」されるカモ・・・
 ・・・好き嫌いが逆転するのは相手次第だが・・・相手に嫌われてはドウショウもない・・・諦めるより手はないだろう・・・だが、諦めきれない奴が存在するのは事実である・・・「犯罪は未来永劫」カモ・・・
 ↓↑
 言葉が「変化するコト」はあっても「無化するコト」はない・・・
 物質が「変化するコト」はあっても「無化するコト」はない・・・
 自然界での
 「時間」は
 「モノの変化」であり
 「空間」は
 「モノとモノの位置関係」である
 ↓↑
 やっかいなモノは
 人間界の
 「妄想・空想・仮想・想像」で
 そして、これを
 「根拠」とした
 「嫉妬・ねたみ・うらみ・ツラみ・怨恨」
 である・・・
 ・・・最近、やけに「根拠の無い殺人事件?」が多い・・・・だが「根拠の有る殺人事件」なのである・・・「根拠・原因」、ソレらの「因果・因縁」を考え出さねばならない存在社会に今現在、生きている・・・?
 「三句の法門」
 「金剛薩埵(秘密主)」が
 「婆伽梵(仏=大日如来)」に・・・婆伽梵=バカボン
 「仏の智慧とはなにか」と問うと
 「婆伽梵」は・・・・・・・・・・・婆伽梵=バカボン
 「菩提心を因とし・・・悟りを求めようとする心
            大乗では利他を強調し
            悟りを求めるとともに
            世の人を救おうとする心
  大悲を根となし・・・原義は「呻(うめ)き」=梵語「カルナー(karunā)」
            他者の苦痛をわがこととして苦しむこと
            嘆き悲しむこと
            「同情・あわれみ」を意味
  方便を究竟となす」・物事をそのきわみまで突き詰めること
 を説いた・・・?
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 「ブルート(Bruto)=ブルートゥス (Brutus)のスペイン語・イタリア語形・マルクス・ユニウス・ブルートゥス(紀元前85年〜紀元前42年)」
 ・・・結果的に「共和主義者」の行為が「善なる公平独裁者(?)」を殺して「共和制」をぶち壊した・・・?
 ・・・『The Silence of the Lambs (羊たちの沈黙)』のジョディ・フォスター・・・精神科医で人肉嗜好の社会病質者(?)のハンニバル・レクター博士に訊いてみたい・・・
 「The Brave One=黒い牡牛(The Brave One=勇者・英雄)=アーヴィング・ラパー監督の1956年のアメリカ合衆国のドラマ映画」・・・
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 TV 6/23/2:00
 ウイークエンドシネマ
  HBC北海道放送(Ch.1)
 『ブレイブ ワン(The Brave One)』?
 ↓↑
 ブレイブ ワン(The Brave One)
 監督 ニール・ジョーダン
 脚本 ロデリック・テイラー
    ブルース・A・テイラー
    シンシア・モート
 原案 ロデリック・テイラー
    ブルース・A・テイラー
 製作 ジョエル・シルバー
    スーザン・ダウニー
 製作総指揮
ハーバート・ダブル・ゲインス
    ジョディ・フォスター
    デイナ・ゴールドバーグ
    ブルース・バーマン
 出演者
ジョディ・フォスター(エリカ・ベイン)
    テレンス・ハワード
    ナヴィーン・アンドリュース
 音楽 ダリオ・マリアネッリ
 撮影 フィリップ・ルースロ
 編集 トニー・ローソン
 配給 ワーナー・ブラザース
 公開
 アメリカ合衆国の旗 2007年 9月14日
 (wikipedia
 ↓↑
 『The Silence of the Lambs (羊たちの沈黙)』の
 「ジョディ・フォスター
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 「The Brave One」って、ダレ・・・
             天皇or近衛or松岡or徴兵兵卒・・・
             フランクリン・ルーズベルト
             トランプ
             you & me・・・we & people・・・?
 1933年2月
 国際連盟総会
 リットン調査団報告書を審議
 日本代表
 松岡洋右
 満州国を自主独立国家であると主張
 国際連盟総会は
 日本の満州からの
 撤退勧告案を可決
 反対、日本のみ
 賛成、42カ国
 日本政府は
 1934年翌3月
 国際連盟脱退
 国際連盟加盟国(Member states of the League of Nations)
 1920年〜1946年までの間に合計して63か国
 ↓↑
 ハーバート・クラーク・フーヴァー
 (Herbert Clark Hoover)
 1874年8月10日〜1964年10月20日
 アメリカ合衆国の鉱山技術者
 第31代大統領
 第3代商務長官を歴任
 クエーカー(Quaker)教徒
       キリスト教プロテスタント一派・・・
 ↓↑
 甲戌(辛・丁・戊)⇔甲辰(乙・癸・戊)
 壬申(己・壬・庚)⇔甲戌(辛・丁・戊)
 己亥(戊・甲・壬)⇔壬寅(己・丙・甲)
  辰巳=空亡   ⇔庚午(丁・ ・丙)
 ↓↑
 清国で鉱山の開発に従事
 1900年6月
 天津租界で
 義和団によって
 1か月間
 包囲され、攻撃を受けた
 商務長官在任中の
 1921年
 ロシア革命後の混乱で
 飢饉で苦しんでいる
 ソ連
 大戦後の
 ドイツに食糧支援を提供
 1929年3月4日
 大統領就任
 対外的には
 スムート=ホーリー法=Smoot-Hawley Tariff Act
      1929年〜の大恐慌の際、国内産業保護のため
      農作物2万品目の輸入関税を
      平均50パーセント引き上げた   
 のもとで
 保護貿易政策
 ↓↑
 ボーナスアーミー(Bonus Army)
         6月15日に下院を通過したが上院で否決
         1932年6月17日にワシントンD.C.に集結
         アメリカで第一次世界大戦
         復員軍人やその家族など
         約31,000人が支給(ボーナス)の
         繰り上げ支払いを求めて行進した
 と呼ばれた
 退役軍人の
 恩給支払い要求デモの鎮圧を
 陸軍参謀総長
 ダグラス・マッカーサーに指示
 越権弾圧
 アメリカ「退役軍人」もカネが無くちゃァ生きられない・・・
 三句の法門?
 ↓↑
 1932年の大統領選挙で対立候補
 民主党
 フランクリン・ルーズベルト
 (第32代大統領)
 に40州以上で敗北
 1933年の任期満了をもって
 大統領職を退き、政界から引退
 ↓↑
 第二次世界大戦の戦後
 第33代大統領
 ハリー・S・トルーマン
 占領国の食料状況の視察として
 フーヴァーを
 日本やドイツに派遣
 ↓↑
 1946年5月
 フーヴァーは
 占領下の日本を視察
 東京で連合国軍総司令部
 マッカーサーと会談
 その際
 フーヴァーは
 マッカーサーに対し
 第32代大統領
 ルーズベルトを指して
 太平洋戦争は
 「対独戦に参戦する
  口実を欲しがっていた
  『狂気の男』の願望だった」
 と指摘
 開戦前の
 1941年7月
 在米日本資産の凍結について
 「対独戦に参戦するため
  日本を破滅的な
  戦争に
  引きずり込もうとしたものだ」
 と語った・・・
 日本の食糧事情に関しては
 「食糧の輸入がなければ
  日本国民に必要な食糧の数量は
  ドイツの強制収容所並みか
  それ以下になるだろう」
 とし、食糧援助を
 マッカーサーなどに進言
 その結果援助された物資は
 ガリオア資金で買い付けられた
 対日政策についても
 連合国軍総司令部に助言
 ↓↑
 1947年
 トルーマン
 行政部再編成委員会の委員に
 フーヴァーを任命、議長に選出
 1953年
 第34代大統領
 ドワイト・D・アイゼンハワー
 が同様の委員会の議長に任命
 2つの委員会は多くの
 非効率で不要な物を削減
ーーーーー
 ・・・???・・・ナマの事実(Brute fact)?・・・ロウ(raw)の 事実(fact)・・・ law?・・・