2427日目・・・十二月九日、十日・・・12月11日になってしまった・・・ボクジシンの「石」に関する知識や、「石」の漢字自体の熟語の意味の不理解、非理解の無知加減と、その無恥のどうしょうもないコトには・・・「石尤風」も「頑石点頭」も、「射石飲羽」も「木人石心」も今現在、初めて調べて知った「四文字熟語」・・・それに、字形から漢字をなんとなく理解出来そうなのだが、調べた「辞典・辞書」の意味内容は違っていた・・・「漢字の熟語の意味」は「その古典文章の前後の物語や、出来事の説明」を知らないと、一文字の漢字の形象

 「イシ」への妄想は尽きないけれど・・・冷たい石像よりも、温かい実像(肉像・宍像)がイイ・・・
 「モウソウ」じゃぁ、ネッ・・・よっぽどの「同類・同輩」じゃなくちゃぁ、付き合いきれないのはハナからだけれど・・・
 肉感のある「AIロボット」なら、お付き合いしてくれるカモだが・・・「アナタは人類にとってヤクたたずデアル」って・・・
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 石=厂(一ノ)+口=いし・いわ・セキ・ジャク・コク
   厂(がけ・カン・ガン)
   「山石なり・厂(崖)の下に在り
    口⇔○の象形(説文解字・巻九)」?
   口が○の象形であることは判るが、
   「一+ノ+口」=「厂(崖)+口」とは
   「一(初め)」に
   「ノ(ヘツ・ヘチ・傾斜)」から
   転がり落ちた角(□・◆)のある
   「岩(磐・嵒)」が
   「小さく丸く球形」になったモノ・・・だろう・・・
   ↓↑
   石
   鉱石・岩
   石鍼=いしばり・セキシン=石針・砭(ヘン)
   ↓↑ 鍼灸術で用いる石製の針
      焼いて瀉血などで病気を治療
      骨身にこたえること・身にしみること
     「八寒八風人の肌骨に石鍼し
     (浄瑠璃関八州繫馬・・・
      平将門の子供、相馬良門・小蝶の兄妹と
      源頼光の弟、頼信・頼平の抗争)」
   ↓↑  ↓↑
      八寒地獄
      頞部陀(あぶだ)地獄 Arbuda
      八寒地獄の第一
      寒さのあまり鳥肌が立ち
      身体にあばたを生じる
      尼剌部陀(にらぶだ)地獄 Nirarbuda
      八寒地獄の第二
      鳥肌が潰れ、全身にあかぎれが生じる
      頞哳吒(あたた)地獄 Atata
      八寒地獄の第三
      寒さによって「あたた」という
      悲鳴を生じる
     「虎虎婆」まで共通
      臛臛婆(かかば)地獄 Hahava
      八寒地獄の第四
      寒さのあまり舌がもつれて動かず
     「ははば」という声しか出ない
      虎虎婆(ここば)地獄 Huhuva
      八寒地獄の第五
      寒さのあまり口が開かず
     「ふふば」という声しか出ない
      嗢鉢羅(うばら)地獄 Utpala
      八寒地獄の第六
      全身が凍傷のためにひび割れ
      青い蓮のようにめくれ上がる事から
     「青蓮地獄」とも呼ばれる
      鉢特摩(はどま)地獄 Padma
     「紅蓮地獄」
      八寒地獄の第七
      鉢特摩(はどま)=蓮華の音写
      落ちた者は酷い寒さにより
      皮膚が裂けて流血し
      紅色の蓮の花に似る
      摩訶鉢特摩(まかはどま)地獄 Mahapadma
      意訳で
     「大紅蓮地獄」
      八寒地獄の第八
      八寒地獄で最も広大
      摩訶(まか)=大の音写
      ここに落ちた者は
      紅蓮地獄を超える寒さにより
      体が折れ裂けて流血し
      紅色の蓮の花に似る
   ↓↑  ↓↑
      八風(はっぷう)
      仏教で修行を妨げる
      8つの出来事
      人間が求める4つの出来事
      四順(シジュン)
      利い(うるおい)=目先の利益
      誉れ(ほまれ)=名誉をうける
      称え(たたえ)=称賛される
      楽しみ(たのしみ)=様々な楽しみ
      人間が避ける4つの出来事
      四違(シイ)
      衰え(おとろえ)=肉体的な衰え、金銭・物の損失
      毀れ(やぶれ)=不名誉をうける
      譏り(そしり)=誹謗中傷される
   ↓↑ 苦しみ(くるしみ)=様々な苦しみ
   ↓↑ ・・・八寒地獄は現世の現実とお変わりなし・・・
   石製のもの
   石碑・石器
   堅い
   値打ちがないモノ
   重さ
 ↓↑大きさ(碩と通じて)・・・碩=石+頁・・・大石内蔵助
 ↓↑
 石(いし・いわ・セキ)
 岩石が細かく砕けたもの
 細かいものが小石、砂
 石(こく)=尺貫法の体積の単位・斛
 石(いし)=トランジスタ
 石(いし)=隕石
 石(いし)=CPU・GPU
 石(いし)=結石・胆
 石(いし)=碁石
 石見国・石州
 石=八音の一つ・石製の楽器
 石(いし)=人名・日本にも石姓がある
       茨城県高萩市に集中分布
       茨城県
       日立市・・・常陸・常盤・日達
       十王町
       伊師発祥
       伊師=いし=石・・・伊都の師匠?
            「イシ」って、バテレン
       に転訛・・・
 ↓↑
 厂+二+口=古文(集韻)
 一+𠆢+口=䂖=異体字
 石印・石英・石火・石化・石灰・石棺・石橋
 石窟・石経・石工・石人・石像・石苔・石帯
 石炭・石柱・石馬・石碑・石筆・石仏・石友
 石路
 石和(いさわ)・・・石和温泉山梨県笛吹市
           の旧東八代郡石和町地域の温泉)
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 石尤風=逆風・傳說古代、有商人尤某娶石氏女、情好甚篤
      「石尤風(セキユウフウ)」=南朝宋の故事
      夫の尤(ユウ)の帰国を
      待ちあぐねた妻の石(セキ)氏は
      思いつめた揚句に病死
      臨終に、
      自分は大風になって
      天下の旅人のゆくてを阻(はば)んで
      婦人を悲しませてやると誓った・・・
     「逆風」のことを「石尤風」と云う・・・
     「イシ(イワ)はカゼをウラム」じゃぁナイ?・・・
     神風・・・風魔神・・・
 ↓↑
 ・・・「尤=理にかなっている・もっともである」、「尤=とが、もっとも、ことなる、はなはだ・ユウ」・・・「尤(もっとも・ユウ)=過ち、禍、災い、異なる、怪しい、恨む、特に」という意味?・・・「最(もっと)も」ではない・・・
 「声符
  尤を声符とする漢字
  忧・犹・沋・𣧗・肬・訧・𩑣」
  語彙
  尤異・尤禍・尤悔・尤最・尤度・尤物
  異体字
  怣=失+心(集韻の古文)
  𡯊=(字彙補)にある異体字(漢隸・楊君頌)・・・
 「尤」は「犬」の漢字に似ているけれど・・・
 「蚩尤(シユウ・ Chīyóu)」は中国神話の神、戦の神・・・
 「蚩尤は兵(兵器)を発明した元祖」
 「路史」では姓は「羌」
 「炎帝神農氏の子孫」
 「獣身で銅の頭に鉄の額を持つ」
 「四目六臂」で
 「人の身体に牛の頭と鳥の蹄を持ち、頭に角
  石や鉄を食べて鴟義(シギ)とも呼ばれた」・・・
 「黄帝と戦い、濃霧(毒ガス?)で苦しめたが
  指南車を作って方位を測定した黄帝
  涿鹿(タクロク)で敗北、捕らえられ殺され」
 「蚩尤は苗(なえ・ミョウ)族の始祖」・・・猫・描・錨
 ↓↑   
 石破天驚=石が破れ、天が驚くほど「詩文・文章・音楽」が
      巧妙であるという意・・・
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 ・・・知らない四文字熟語が結構ワンサカ・・・
 ↓↑
 石部金吉(イシベキンキチ)
 一石二鳥(イッセキニチョウ)
 頑石点頭(ガンセキテントウ)
      道生が石に説法すると、石はうなずいた
 金石糸竹(キンセキシチク)
      楽器の総称
     「金=鐘・石=打楽器の磬
        糸=琴・竹=細い竹の簫(笛)
 金石之交(キンセキノまじわり)
      変わることの無い、かたい友情
 玉石混淆(ギョクセキコンコウ)
      宝石と只の石が入り混じっている
 玉石混交(ギョクセキコンコウ)
 玉石同匱(ギョクセキドウキ)
      木箱に宝石と石が一緒
 玉石同砕(ギョクセキドウサイ)
      宝石も石も一緒に砕けてなくなる
 魚目燕石(ギョモクエンセキ)
      本物にそっくりな偽物で無価値
 敲金撃石(コウキンゲキセキ)
      金を敲き石を撃つ
      詩文の響きや韻律が美しいこと
     「敲金=鐘などの金属の打楽器を敲くこと
      撃石=磬などの石の打楽器を打つこと
      張籍の詩を
      金石のような美しい音色だと
      韓愈が評した」
 剛腸石心(ゴウチョウセキシン)
      意志が固く、度胸があること
 山霤穿石(サンリュウセンセキ)
      山溜、石を穿つ
 山溜穿石(サンリュウセンセキ)
 射石飲羽(シャセキインウ)
      矢の羽までも深く突き刺さる意
 焦熬投石(シュウゴウトウセキ)
      ひどく壊れやすいことのたとえ
 匠石運斤(ショウセキウンキン)
      匠石の優れた斧使い
 心堅石穿(シンケンセキセン)
 樹下石上(ジュカセキジョウ)
      出家して行脚している人の境遇
 水滴石穿(スイテキセキセン)
 水落石出(スイラクセキシュツ)
      隠れていた実体が現れる
 石心鉄腸(セキシンテッチョウ)
 石上樹下(セキジョウジュゲ)
 石破天驚(セキハテンキョウ)
 石画之臣(セッカクのシン)
      リスクの少ない計画を立てる臣下
      or
      壮大な計画を立てる臣下
      石画=石のように堅い計画
 石火電光(セッカデンコウ)
 泉石煙霞(センセキエンカ)     
 泉石膏肓(センセキコウコウ)
 漱石枕流(ソウセキチンリュウ)・・・夏目漱石
 孫楚漱石(ソンソソウセキ)
 他山之石(タザンのいし)
 枕石嗽流(チンセキソウリュウ
 枕石漱流(チンセキソウリュウ
 枕流漱石(チンリュウソウセキ)
      隠者の生活
 鼎鐺玉石(テイソウギョクセキ)
 鼎鐺玉石(テイトウギョクセキ)
      特上の贅沢をすること
 鉄心石腸(セッシンセキチョウ)
 鉄腸石心(テッチョウセキシン)
 点滴穿石(テンテキセンセキ)
 電光石火(デンコウセッカ
 磐石之固(バンジャクのかため)
 盤石之固(バンジャクのかため)
 匪石之心(ヒセキのこころ)
      石のように転がることがない心
 浮石沈木(フセキチンボク)
      石を浮かべ木を沈む
      道理に合わない権力、権威
 仏足石歌(ブッソクセキカ)
      短歌に七音の一句を加え
      五・七・五・七・七・七
      の六句、三十八音の形式の歌
 砲刃矢石(ホウジンシセキ)
 木人石心(ボクジンセキシン)
      薄情で冷酷な人
      or
      意思が固く、頑固な人
 薬石之言(ヤクセキのゲン)
      欠点を正すのに役立つ忠告(薬石)
 薬石無効(ヤクセキムコウ)
 落穽下石(ラクイカセキ)
      他人の弱みや窮地を狙って
      追い討ちをかけること
 流金鑠石(リュウキンシャクセキ)
     「鑠=熔かす=熱さや火力」
      十個の太陽が同時に昇って
      金属や石を全て熔かしたという
      中国の伝説
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 ↓↑
 石上宅嗣=729(天平一)〜781(天応一)
      日本最古の公開図書館
      「芸亭」の設立者
     (中納言
      石上
      乙麻呂=弟麻呂の子
      乙麻呂は
      左大臣
      石上麻呂の三男
      官位は従三位中納言
      物部朝臣石上宅嗣
      757(天平宝字一)年
      相模守
      その後地方官を歴任し
      761(天平宝字五)年
      遣唐副使に任ぜられるが
      直後に罷免
      宝亀六年(775年)十二月二十五日
      石上朝臣から物部朝臣に改姓?
      宝亀十年(779年)十一月十八日
      物部朝臣から石上大朝臣に改姓?
 ↓↑
 石川五右衛門の児・・・「碍子・礙子」
 ↓↑
 石田三成の児・・・・・「碍子・礙子」
 いわた=磐田・岩田・岩多・岩太・祝田
 ↓↑
 石(岩)見重太郎
 石水=いわみ=岩水・・・
 下石=おろじ
 ↓↑
 石川県=金沢県・・・「石川郡」に由来
           「石の多い川」
           「手取川」が
            上流から石を多く流すことから
            通称「石川」と呼ばれる
     北緯36度33分
     東経136度46分
     金沢市の地名の由来は
     小立野(こだつの)台地で
     砂金採掘を行った
    「金洗沢(かなあらいのさわ)」による・・・
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 孫悟空=石猿=齊天大聖
     仙石から生れた神通力をもつ猿
     天界を騒がせ五行山下に閉じ込められたが
     天竺に取経に行く
     三蔵法師に助けられ
     従者となり
     猪八戒 (チョハッカイ)・・・豚=猪悟能==豬哥神
                     天蓬元帥
     沙悟浄 (シャゴジョウ)・・・河童=捲簾大将=沙和尚
     とともに三蔵を危難から守る
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 石申(BC4世紀)
 中国の天文学者
 甘徳と同時代の人
 魏で生まれた
 石申先生(石申夫)
 保存されている本
 121個の星の位置を決めた
 最も早く太陽の黒点を観測
 石申
 石申夫
 公元前4世紀
 魏國人
 戰國天文學家
 占星家
 著有
 「天文・八卷」
 「史記・天官書」
 戰國時期的著名天文學家
 「在齊、甘公」
 「楚、唐昧・趙、尹皋・魏、石申」
 「晉書・天文志上・則進一步」
 「シ・シェン(石申・シーズーシェン)」
 紀元前4世紀
 中国の天文学者
 甘徳で生まれ、魏の国の人物
 「Shi」
 121個の星を位置づけた
 黒点観測をした
 8巻の天文学
 1巻の天体地図
 1巻の星カタログ
 占星術に関する論文に保存
 Shi Shen
 「石申天文、Shi Shen Tianwen」
 579年頃
 Ma Xian(馬顯)によって編集された
 Masters Gan and Shi
 (甘石星經、Gan Shi Xingjing)
 のStar Manual
 月の上の火口
 Shi Shenは
 彼にちなんで命名 
ーー↓↑ーー
「子」は「孑=一+了=孑孒・孑孑・孑孒・孑孑=ぼうふら」に類字で類似・・・「カの幼虫・水たまりに棲む・体長は約五(ミリメートル)・棒状でくねくねと動きながら上下する・ぼうふり、季夏、由来体の動きが棒を振るのに似ていることから棒振とも書く・参考「孑孑=ケツケツ」・・・
 ↓↑
 「子(ね・シ)=一+了=名詞」
 「十二支(じふにし)」の第一
 時刻の午前零時。また、それを中心とする二時間。
 方角の北
 ↓↑
 「子=こ=児(ジ)=名詞」
 幼い子・子供
 人を親しんでいう語・男女にも使用
 男が女性に対して用いる場合が多い
 ↓↑
 万葉集
 鳥などの卵・鳥の子
 ↓↑
 子(シ)
 接尾語
 姓の下に付けて、尊敬の意
 「孔子孟子孫子」・・・
 男性の名の下に付けて
 親愛、尊敬を表す
 手紙などで自分の名の下に付けて
 謙譲の意を表す
 「以上・・・子」
 ↓↑
 子(シ)
 代名詞
 あなた・きみ
 対称の人称代名詞
 ↓↑
 子=こ=児
 接尾語
 その仕事をする人の意を表す
 「舟(ふな)こ」
 人に対して親しみをこめて呼ぶ
 「背(せ)こ・吾妹(わぎも)こ」
 親しみの気持ちをこめて、人の名に付ける
 女性の名の下に付けて
 用いる
 音読(シ)が普通
 「小野妹子(をののいもこ)」
 「蘇我馬子(そがのうまこ)」
 など男性にも使用
ーー↓↑ーー
 以上・・・モノにつく「扇子」や「礙子=碍子=硋(石亥)子」の説明がなかったが、「ムゲ=無下」にしたわけではないが・・・「無下」は「捨てて顧みないでいる・すげなくする・だいなしにする・むだにする」、「冷淡なさま・すげなく・そっけなく・相手の懇願を無下に拒む・度外れなさま・むやみに・やたらに・まったく・すっかり」、「あまりにひどい・非常によくない」・・・
 「無碍=妨げること(もの)無し」と、「無下=最低・それ以下は無し・問題外」には困った・・・
 前回、書き込んだが・・・
     ↓↑
 ・・・「ガイシ=礙子=碍子
        =硋(石亥)子=𣝅(木疑)子」・・・
 ・・・「ムゲ=無礙=無碍
       =無硋(石亥)=無𣝅(木疑)」・・・・
 ↓↑
 高圧電線を鉄塔で支え、張って(吊るして)いる
 懸垂碍子=懸垂碍子・・懸かって
            垂れる
            仁(イニ・人二)=垂仁天皇
             (イジン)の
            石が㝵(得)る子
 懸垂礙子=懸垂礙子・・懸かり垂れる
            仁
            の
            石(ペテロ・Petros・Peter
            シモン・ペテロ=Simon Peter
            バルヨナ・シモン
            漁師(fisherman
               pêcheur・pecheur
               ペスカトーレ=pescatore)
            ペトロ(ペテロ)=経訳賂?
            シモン=シメオン=閉め音?
            ペトル・Petrus
            Stone
           「イエスにより
            ケファ(Kêpâ)=岩の
            断片、破片=石と呼ばれた」
            が
            疑う子
 ↓↑ 山頂の垂訓・・・イエス・キリストの「最初の弟子」
 ↓↑ イエスの受難時ペトロは逃走、鶏が鳴く夜明け前までに
 ↓↑ イエスを3度否認した・・・
 ↓↑ ドミネ・クォ・ヴァディス(Domine, quo vadis?)
 高圧電気の高圧電流だから・・・


 ↓↑
 電線を鉄塔などから
 懸垂して支える碍子
 超高圧の送電線に用い
 使用電圧に応じて適当な個数を連結
 ↓↑
 ガイシ
 礙(石疑)子=碍(石㝵)子=硋(石亥)子
 ↓↑
 礙の漢字構成
 礙=石+疑
  =丆+口+疑
  =一+丿+口+疑
  =一+丿+口+匕+矢(ノ一一人)
       +龴+疋(了ト人)
 碍の漢字構成
 碍=石+㝵
 硋の漢字構成
 硋=石+亥・・・石は亥の子・イシは猪子
        猪=獣は
        子=一了=始終=鼠・・・移鼠=基督
  イシ=「医師・李氏・遺子」は「亥=北西の子」・・・
      高句麗・高麗(人参)・満州
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 ・・・???・・・「ペテロ(岩)の人」は「基督(キリスト・クリスト・ハリスト)」の「弟子(乙子)」・・・
 ニワトリ(鷄・鶏・雞)が鳴く夜明け前の3度のウソ・・・
 敗戦記念日の年(丁酉)・・・・
 葉意選は木の音のビ(靡・毘・備)・・・
 昭和弐拾(念)の年・・・