2366日目・・・毛布の洗濯・・・「高野山のブラタモリ」、面白かったけれど、なるほど、「テーマ-パーク(墓場の遊園地)」・・・墓が30万基、敵味方で戦った戦国大名、6割以上の墓所もお隣さん同士であるらしい・・・死んでから仲良くしましょうってか?、「極楽の切符」が無かった奴等の「ご都合主義」である・・・供養の小さな「板形にした板碑(いたび)」が参道の修復で多数出てくるらしく、時代を通じて参拝した一般庶民が持ち込んだ供養のそれらを加えると100万基にもなるとか・・・

 「石塔婆(セキトウバ)」
 「多層塔、五輪塔、宝篋(ホウキヨウ)印塔、多宝石塔などの石塔が墓標として用いられ、塔の内部あるいは下層に蔵骨器を収納することが一般的となった」・・・
 「高野山テーマ-パーク(遊園地)」
 「テーマ-パーク(theme park)=日本では特定のテーマ(特定の国の文化や、 物語、映画、時代)をベースに全体が演出された観光施設」・・・
 「テーマパーク=Thema(ドイツ)+park
        =ある主題に基づいて
         その中のショー・乗り物・展示物
         などが統一されたレジャー施設」
 「平安時代
  弘仁七年(816年)に
  嵯峨天皇から
  空海弘法大師)が下賜された修禅の道場」・・・
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 石塔婆(せきとうば)・・・石訳得葉・昔訳得葉・籍唐烏場?
 五輪塔、宝篋印塔、板碑
 死者のために埋葬地、火葬地に
 追善供養として卒塔婆が造立された
 死者の供養塔や墓標として作られ
 頭部に
 五輪形を刻み
 梵字などを記した板木
 卒都婆、率都婆などとも
 語源
 釈迦仏の遺骨を収めた仏塔である
 ストゥーパ
 が漢訳されたもの
 広義には三重塔,五重塔,十三重塔
 などの塔や
 五輪石塔などをも指す
 今日一般に用いる卒塔婆の意は
 木製の塔婆を指す
 木製卒塔婆には
 角塔婆、板塔婆、経木(へぎ)塔婆
 の別がある
 角塔婆は主として四角塔婆であり
 埋葬上の墓標として
 寺堂の
 開帳や遷仏供養
 護摩法要
 施餓鬼
 流れ灌頂
 などに供養塔として立てられる
 サンスクリット語ストゥーパstpaの音写
 率都婆、卒覩婆、卒堵婆などとも書き
 「そとうば」とも読む
 また
 塔婆(トウバ)
 塔(トウ)
 とも略称
 元来、古代インドの
 土饅頭(どまんじゅう・ドマントウ)・・・説萬問う?
 覆鉢(ふくばち)型・・・・・・・・覆の鉢(金の本)葉知
 の墓をさす
 中国、日本では
 寺院建築上必要な建物で
 五重塔、三重塔、多宝塔などが建てられた
 五大(地、水、火、風、空)
 を象徴する
 5個の石を重ねた
 五輪塔、石塔の一つで
 板形にした板碑(いたび)などがある
 日本の近世以降
 死者の追善冥福を祈るために
 細長い板でつくったものを
 卒塔婆とよんだ
 その形式は
 五輪塔と同じように、
 五輪の形を
 上部に
 切り込みを
 入れてつくった塔婆で
 所定の文字を書いて
 墓のそばに立てる習慣ができた
 この板塔婆を
 卒塔婆、塔婆とよび、
 建造物のほうを単に
 塔とよんで区別している
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 「芸術至上主義・L'Art pour l'art」者
   「それが最上のもの、それに勝るものはない」とする立場
   「芸術は他のものの手段として存在するのではなく
    それ自身が目的であり、価値であるとする立場」
   「芸術のための芸術」を理念
 ピエール・ジュール
 (Pierre  Jules
      テオフィル・ゴーティエ
       Théophile  Gautier)
 1811生年 辛未(丁・乙・己)
 0008生月 丙申(己・壬・庚)
 0030生日 戊子(壬・ ・癸)午未=空亡
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 1872没年 壬申(己・壬・庚)
 0010没月 庚戌(辛・丁・戊)
 0023没日 癸卯(甲・ ・乙)
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 「至上主義=〜が最高、〜が全て〜、〜だけで満足」
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 「人生至上主義」・・・多分、「人間の人生」は、「人間の優劣、技能、技術の有無、有効性の需要供給の市場主義」なんだろう・・・
 ナンのタメ?って・・・「目的」ですか・・・「連続的に新陳代謝し、時間的限定の枠内で世代交代しながら生きていくコト、存在していくコトそれ自体」が動的変化の宇宙の枠、地球上の「生物の、命の至上」である・・・生きているかぎり、ドウ、考えようと、アンタの私情の勝手だが、各々の時間帯は「アリガタシいのち」である・・・長短はあれ、「ボサツ」ではなく、いずれは「チリ」になる・・・
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 曼荼羅胎蔵界・・・胎児・・・タイゾウ=退蔵・碓蔵・臺象
  大悲胎蔵生曼荼羅
    物質存在世界=形而下?・・・胎蔵=子宮=女・牝・雌
                     女陰=蕃登
                     女性器の
                     外陰部
                     母親
                  (vulva・ラテン語 vulva)
                   女性器の体外露出部分
                女陰=ジョイン
                  =join=加算・和集合
                  =陰門・陰唇・陰裂
      ↓↑    ↓↑     鯢・凹・cave
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 曼荼羅金剛界・・・金綱・・・コンゴウ=混合・今号・根号
    「九会曼荼羅
    精神認識世界=形而上?・・・金剛=陰茎=男根
                     陽根+睾丸(ふぐり)
                     男性器
                     ペニス
                     父親
                     男・牡・雄
                     鯨・凸・Cock
                  金剛(バジラ)=武器
                  金剛杵(バジュラ・vajra)
                  雷神の武器
                  金剛石=ダイヤモンド
 硬いダイヤモンド(diamond・diamánte・diamant)も、炭素(C)化合物で「結晶構造は8面体、12面体、6面体」で石炭と同じで燃える・・・語源は「adámas =征服し得ない・屈しない」で電気を通さない・・・
 「キンバーライト(kimberlite)=カンラン(橄欖)石と雲母を主要構成鉱物とする超塩基性の火成岩で雲母橄欖岩(ウンモカランガン・mica peridotite)とも呼ばれ一部からダイヤモンド原石が産出される」はダイヤモンドの「母石」・・・
 「キンバリー(キンバレー・Kimberley)=南アフリカ共和国北ケープ州にある都市」はダイヤモンド鉱床の発見地の名・・・
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 「五大(地、水、火、風、空)」・・・風は気体の流動
                   空は「ゼロ=スベテ」
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   ・・・以下はウイッキペデアの説明だが・・・性質?
   地=大地・地球を意味し
     固い物、動きや変化に対して抵抗する性質
   水=流体・無定形の物、流動的な性質
     変化に対して適応する性質
   火=力強さ、情熱
     何かをするための動機づけ、欲求などを表す
   風=成長、拡大、自由を表す
   空=サンスクリット語
     Ākāśa(アーカーシャ)の訳
     虚空
     仏教の思想の
     サンスクリット語
     śūnya(シューニャ=空)とは異なる
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 よりも、存在物としては
 「五行(木火土金水)」・・・・・・・物質と、その変化
 の方が理解しやすい・・・?
 「電光人間(鉄腕アトム)」は「藝術至上主義」によって造られたロボットだったが、「アトラス(鉄腕アトム)」の造られたワケはナンだったんだろう?・・・
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 「生命至上」主義
 「声名誌上」
 「盛名史上」
 「姓名砥上・司城」
 「清明私情」
 「声明詩情」
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 トランプは「エゴな肥大化したアキンド」の「拝金至上主義者」であるのはわかるけれど・・・お隣の国の「キムさん」、自国民を道ずれに自殺しようとしているらしいけれど、「大陸間弾道ミサイル」と「原水爆弾」でアメリカと相撃ち・・・トバッチリは世界の迷惑だが・・・どんな「至上主義」ナンだか・・・?・・・
 「北」には「大日本帝国の魂魄」が「憑依」しているらしい・・・
 台風の襲来現象、事象の説明・・・「五大(地、水、火、風、空)」・・・