2336日目・・・鈍(のろ)い台風5号・・・ニュースでは、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当大臣=Minister of State for Okinawa and Northern Territories Affairs)=「江崎鉄磨」氏が、今後の国会答弁に関連し、「役所の答弁書を朗読する」などと述べ、後、この発言を「私的な場でのオフレコの発言であり、謙遜のつもりだった」、「不用意な発言で軽率だった」、「こうしたことを活字にされたことは、本当に疑問符を投げかけなければならない」とも述べた、らしい
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瓜(うり)・・・ウリ科の蔓(つる)性の一年草
↓↑ 甜瓜(テンカ・メロン=Melon・まくわうり)
↓↑ 孤=子(一+了)=こ・シ
↓↑ ↓↑
孑(一+了)=ひとり・ケツ・ケチ)
一(はじめ)+了(おわり)=始終=終始
+ 孑=蚊的幼虫・ぼうふら
+ 孑=戟=古代兵器
+ =ほこ・ゲキ
+ 刃が股になっているもの
+ 剣戟・兵戟・矛戟 (ボウゲキ)
+ チクチクと刺す、突き刺す=刺戟
+ 瓜を二股の矛で枝から切り離す・・・?
瓜(うり・カ・ケ)・・・得り掛け・売り掛け?
↓↑ ↓↑
瓜=瓜 (カ・コ)
瓜時(うりどき)
甜瓜(メロン・まくわうり・テンカ)
烏瓜(からすうり・ウカ)=王瓜?
王瓜(からすうり・おうくわ・オウカ)?
胡瓜(きゅうり・コカ)
糸瓜(へちま・いとうり・シカ)
西瓜(すいか・サイカ・スイカ)
南蛮瓜・燉煌瓜=(スイカ)
南瓜(かぼちゃ・ナンカ)
胡瓜=黄瓜(きゅうり)
金南瓜=金冬瓜(キントウガ)
越瓜・浅瓜・白瓜=(しろうり)
冬瓜(トーガン)
蕃南瓜(とうなす・バンナンカ)
蕃木瓜(パパイア)
糸瓜・天糸瓜(へちま)
木瓜(ぼけ)
梵天瓜・真桑瓜・味瓜
↓↑ 瓜=うり・カ(クヮ)
「瓜田=甜瓜 (テンカ) 」
女の十六歳
男の六十四歳
「瓜」の字を縦に二分すると二つの八の字
8×2=16
破瓜期・年ごろの娘・女性の思春期
8×8=64
男の精力的減退期
↓↑ ↓↑
「瓜得=ゲーテ=我義的」
ヨハン・ヴォルフガング
(Johann Wolfgang
フォン・ゲーテ
von Goethe
1749年8月28日〜1832年3月22日)
ドイツの詩人、劇作家、小説家
自然科学者
(色彩論、形態学 、生物学、地質学
自然哲学、汎神論)
政治家、法律家
ドイツを代表する文豪
25歳出版
「若きウェルテルの悩み」を
↓↑「ヴェルター」or「ヴェアター」
↓↑ ↓↑「ナポレオン
(奈破翁・那破崙・那破烈翁・拿破崙・拿勃翁)」
が
「エジプト(1798年7月〜1801年)遠征に
携えて
七度も読んだ」?・・・出来過ぎだろう・・・
↓↑
フランス革命戦争
1792年4月20日〜1802年3月25日
↓↑
1798年5月19日
エジプト遠征軍は
トゥーロン港出発
途中
マルタ島を占領・・・丸太?
1798年7月2日
エジプト・・・・・・埃及・得字附訳?
の
アブキール湾上陸・・・アブキイル(阿武紀意留)
現地軍に勝利
カイロに入城
1798年8月1日
ナイルの海戦で
ネルソンのイギリス艦隊に
フランス艦隊大敗し
ナポレオンは
エジプトで孤立、
後
シリア方面へ侵攻
1799年3月18日〜5月20日
アッコ攻囲戦の攻略に失敗・・・阿通拠?
エジプトへ退却
↓↑
1799年7月15日
エジプトでロゼッタ・ストーン発見
1799年7月25日
アブキールの戦いで勝利
↓↑
1799年10月9日
ナポレオンは総裁政府の命令を待たず
軍をエジプトに残して
フランス南部のフレジュスに帰還
↓↑
1799年11月9日〜10日
1799年11月18日
「ブリュメール(霧月)18日・・・霧=雨+務?
のクーデター」で 壱拾八(捌)?
執政(総統・統領)政府を樹立
フランス政権を掌握
第一執政に就任し独裁権を握った
↓↑
仏蘭西革命戦争
1792年4月20日〜1802年3月25日
↓↑
「1798年(江戸時代・寛政十年 )」
本居宣長、『古事記伝』を完成
↓↑
1779年2月20日(旧1月16日)
東蝦夷が幕府の直轄地
寛政十一年五月二十六日
(1799年6月29日)
金沢市を中心に大地震
1800年(寛政十二年)
伊能忠敬、蝦夷地測量
↓↑ ↓↑
「瓜(うり〉」
「烏瓜(からすうり)」
「白瓜・苦瓜・真桑瓜 (まくわうり) 」
[野木瓜(あけび・むべ) 」
「南瓜(かぼちゃ・ナンカ)」
「胡瓜(きゅうり)=黄瓜」
「西瓜(すいか)」
「冬瓜(とうがん)」
「糸瓜(へちま)」
「木瓜(ぼけ)」
「甜瓜(まくわうり)」
「瓜の皮は大名に剝かせよ
柿の皮は乞食に剝かせよ」
「瓜の蔓に茄子はならぬ」
「瓜実顔(うりざねがお)」
「瓜蠅(うりばえ)」
「瓜田に履を納れず」
(古楽府「君子行」から)
「李下(りか)に冠を正さず
瓜田に履(くつ)を納(い)れず」
「瓜田李下」
↓↑ ↓↑
苽(うり・まこも・コ)
瓢箪(ヒョウタン)
孤=そむく
孤負・・・約束や目上の人の考え、
命令などに反抗、反対すること
孤臣
離れる・遠ざける・遠ざかる
「王と諸侯の控え目な(謙遜した)言い回し」
孤児・孤独・孤高
窮孤(キュウコ)・単孤(タンコ)・幼孤(ヨウコ)
孤影悄然(コエイショウゼン)
孤苦零丁(コクレイテイ)
孤軍奮闘(コグンフントウ)
孤閨(コケイ)
孤掌鳴らし難し(コショウならしがたし)
孤城落日(コジョウラクジツ)
孤注一擲(コチュウイッテキ)
孤島(コトウ)
孤峰絶岸(コホウゼツガン)
孤立無援(コリツムエン)
孤塁(コルイ)
孤狼(コロウ)
孤り(ひとり)
孤(みなしご)
↓↑
↓↑ 弧=円の上の2点で分けられた円のそれぞれの部分
爪(つめ)=爫
爪=つま・つめ・ソウ・ショウ
爪痕(つめあと・ソウコン)
琴爪(ことづめ)
貝爪(かいづめ)
鉤爪(かぎづめ)
牙爪(ガソウ )・爪牙(ソウガ)
苦爪(クづめ)
指爪(シソウ)
生爪(なまづめ)
深爪(ふかづめ)
↓↑
「爪哇(ジャワ)」
爪音(つまおと)
爪革=爪皮(つまかわ)
爪繰る(つまぐ−る)
爪紅(つまぐれ)
爪先(つまさき)
爪弾き(つまはじき)
爪楊枝(つまヨウジ)
爪(つめ)爪で拾って箕(み)で
零(こぼ)す(つめでひろってみでこぼす)
爪に爪なく
瓜(うり)に爪あり
爪に火を点(とも)す
爪の垢を煎じて飲む
爪痕(つめあと)
爪蓮華(つめレンゲ)
・・・「爪」の字形は「鳥類のツメの形」だろう・・・
トリ=猛禽類
鷲(わし)・鷹(たか)・鳶(とび)
鵩・鶹・鵂・梟(ふくろう)
木菟・木兎・角鴟・鴟鵂
耳木菟・耳木兎(みみづく)
木葉木菟・木葉梟(このはづく)
が
摑(攫む)む獲物は・・・小動物だが・・・鼠(ねずみ)・・・
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