2198日目・・・「エゴの枠内」での「表現目的」ですか・・・「草井スカンク」、「アトラス(オメガ因子の心)」の親、「黒人」の「ラム博士」・・・「勧善懲悪の作品」はスベテ、階級社会の息抜き娯楽・・・ETVに登場し、なにやらお喋りをしていた「表現者・作家・評論家・心理学者」達(?)は「人生の目的(?)」がなんであろうが「エゴの枠内」で自己納得しているらしい?・・・「目的?」、一般化すれば個々人の実存、「生きているコト、それ自体」である?・・・しかも、「運命=自然、社会全体」とかの言葉に各々の「履歴」の流れを

 おまえらも、「プチブル意識」を壊すコトなく、突破するコトなく、「ソの枠内」でお喋りか?・・・「ロボット爆弾」は「人間をアキラメタ」・・・
  ↓↑
 「手塚治虫LGBTや心理学の視点から読む、Eテレ番組に園子温斎藤環ら『100分 de 名著スペシャル「100分 de 手塚治虫」』
 2016年11月12日・NHK Eテレ・・・
 デビュー70周年を迎える手塚治虫・・・彼の命が60歳で終わったとは、惜しい、残念であるが・・・
 女装家でエッセイストのブルボンヌ、
 映画監督の園子温
 精神科医斎藤環
 相愛大学教授の釈徹宗
 ・・・「プチブル意識」の生活枠内で「自由な表現、評論、評価」に文句はないが・・・せっかくカチ取った余裕のポジションだから・・・その枠内で「慈悲の実践」があるんだか・・・
 アンタらの「立場」って、ナニ?・・・「職業」に専念して生活するコトだよな・・・「私には妻も子供もいます・・・どうぞ、御慈悲を・・・」・・・キリストもシャカも「生きている人間社会の人間」を救わなかった・・・確かに、「天国、地獄」へは救ったカモ・・・「トランプ」は「アメリカ人のダレ」を現存在として救う心算(つもり)なんだか・・・
 死につつあるモノは救えない
 死のうとしているモノは救えるカモ
 生きているモノは救えるカモ
 死のうとしているモノは相手次第
 生きるも死ぬも生きている間の選択である
 死んだモノを救うのムリである
 ・・・「ダーウインが来た・生きもの新伝説」がどの様に視点を変えても、生きているモノの「宿命」である・・・「伝説」ではなく、「現実」である・・・ヒョウ(豹・彪)が川に飛び込み、ナマズの狩り・・・視点がナマズ(鯰・魸・鮀)から観たらドウなるのか・・・地震を起こしたくもなるだろう・・・インパラ(Impala=羚羊=レイヨウ)も大変である・・・「寅葉蠃」?・・・蠃=蝸蠃・蜾蠃=かたつむり=蝸牛」で余裕のある人は「寅葉覶=寅葉臝」・・・「嬴」の類字は「羸・蠃・贏・臝・驘・鸁」、「瀛・攍・籝・籯・灜」・・・
 「天渟中原瀛真人天皇」=「天武天皇」=「大海人皇子」・・・
 「始皇帝=秦王=姓は嬴(エイ)
         氏は趙(チョウ)
         諱は政(セイ)」・・・
 「豹・彪」の母娘の「強い絆」も娘が成長すれば、ライバルとして、その「絆(きずな)」も冷酷に絶つ・・・
 狼と七匹の子山羊(羯?)・・・「山羊(人間)が狼(人間)の捨て山羊(人間)」に・・・?・・・「目的」を納得して「自爆テロ」・・・「諦念」って「羯締」か、「羯啼」か、「羯諦」か・・・
 ↓↑
 「摩訶般若 波羅蜜多 心経」・・・
 「心」の「経」だからネッ・・・「ロボット爆弾」は海の底でナニを考えているんだろうか・・・
ーーーーー
 ↓↑ 
 (摩訶般若波羅蜜多心経
 (まかはんにゃはらみったしんぎょう)
  観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時
 (かんじざいぼさつ ぎょうじんはんにゃはらみたじ)
  照見五蘊皆空 度一切苦厄
 (しょうけんごうおんかいくう どいっさいくやく)
  舎利子 色不異空 空不異色 色即是空
 (しゃりし しきふいく くうふいしき しきそくぜくう
  空即是色 受想行識亦復如是
 (くうそくぜしき  じゅうそうぎょうしきやくぶにょうぜ)
  舎利子 是諸法空相 
 (しゃりし ぜしょうほうくそう
  不生不滅 不垢不浄 不増不減
 (ふしょうふめつ ふくふじょう ふぞうふげん)
  是故空中 無色 無受想行識 
 (ぜこくうちゅう むしき むじゅそうぎょうしき)
  無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法
 (むげんにびぜつしんい むしきしょうこうみそくほう)
  無眼界 乃至無意識界 無無明亦 
 (むげんかい ないしむいしきかい むむみょうやく)
  無無明尽 乃至無老死 亦無老死尽
 (むむみょうじん ないしむろうし やくむろうしじん)
  無苦集滅道 無智亦無得 以無所得故
 (むくしゅうめつどう むちやくむとく いむしょとくこ)
  菩提薩埵 依般若波羅蜜多故
 (ぼだいさつた えはんにゃはらみたこ)
  心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖
 (しんむけげ むけげこ むうくふ)
  遠離一切顛倒夢想 究竟涅槃
 (おんりいっさいてんどうむそう くぎょうねはん)
  三世諸仏 依般若波羅蜜多故
 (さんぜしょぶつ えはんにゃはらみたこ)
  得阿耨多羅三藐三菩提
 (とくあのくたらさんみゃくさんぼだい)
  故知般若波羅蜜多 是大神呪
 (こちはんにゃはらみた ぜいだいじゅんしゅう)
  是大明呪 是無上呪 是無等等呪
 (ぜだいみょうしゅう ぜむじょうしゅう ぜむとうどうしゅう)
  能除一切苦 真実不虚
 (のうじょういっさいく しんじつふこ)
  故説般若波羅蜜多呪 即説呪曰
 (こせつはんにゃはらみたしゅう そくせつしゅうわつ)
  羯諦 羯諦 波羅羯諦
 (ぎゃてい ぎゃてい はらぎゃてい)
  波羅僧羯諦 菩提薩婆訶
 (はらそうぎゃてい ぼじそわか)
 ・・・「借音」ではなく、「漢字の視覚的な象形的意味」はドウなのか・・・
ーーーーー
  ↓↑
 丸太(まるた)?の「マル」
 ↓↑
 マル-クス(Mar-cus)
 古代ローマ人の個人名
 軍神マル-ス(Mars)=マーズ (Mars)
 にちなんだ個人名
 ギリシア語形が
 福音書の著者とされる人物
 「マルコ(Marco)=馬可」の名前
       ・・・「マタイ(Matthew)
           マタイオス(Matthaios)
           マテオ=マトフェイ)=馬太」
 「マルティン・ルター
 (Martin Luther
  1483年11月10日〜1546年2月18日
  マルチン・ルター」・・・贖宥状(免罪符)、
              カトリック批判、宗教改革
 キリスト教圏の命名・・・
 英語の
 マーカス (Marcus)
 マーク (Mark, Marc)
 ドイツ語の
 マルクス (Markus, Marchs)
 イタリア語の
 マルコ (Marco)
 ドイツ語は
 マルクス (Marx)
 として姓にも転じた・・・
 マルクス・アントニウス
 (Marcus Antonius=マーク・アントニー
  「クレオパトラ
   Cleopatra-Ⅶ(克利奥佩特剌)」の愛人
 Marc(マルコ)
 ↓↑
 Marc
 ブドウなどの搾りかす
 マール(酒)=ブドウなどの搾りかすから
       蒸留して造ったブランデー(蒸留酒
 マーク=Mark
    . 福音記者=マルコ(Marco)-ジェイムズ(James)
 マルコ・ポーロ
 (Marco Polo
 1254年9月15日〜1324年1月9日
 ヴェネツィア共和国の商人
 ヨーロッパへ
 中央アジアや中国を紹介
 『東方見聞録』
 (写本名=『イル・ミリオーネ (Milione)』
 『世界の記述 (Devisement du monde)』
 ↓↑
 マルク(ドイツ語=Mark)
 ドイツなどの通貨
 漢字では馬克
 ドイツ語で刻印を意味する
 Mark(英語マーク=mark )
 本来、
 金や銀の質量を量る単位
ーーーーー
 ↓↑
 「☄」を彗星の「マーク記号」として・・・
 この「星」の
 「山羊の尻尾」か、
 「山羊の髭(ヒゲ)」か?
 ↓↑
 ハレー彗星
 紀元前616年
 『春秋』の
 魯文公十四年条(紀元前613年)の
 彗星に比定・・・
 ↓↑
 紀元前466年
 『史記』の
 「周本紀」
 ↓↑
 貞定王二年条(紀元前467年)
 彗星、
 大プリニウス
 『博物誌』第2巻第58章にある
 第78
 オリュンピアード2年(紀元前467年)
 に現れた彗星・・・
 ↓↑
 紀元前240年5月25日
 『史記
 「秦始皇本紀」の
 始皇帝七年条に
 「彗星先ず
  東方に出で、
  北方に見ゆ。
  五月
  西方に見ゆ」
 との記載・・・
 太陽に接近し
 見えなくなった後、
 近日点通過後
 再び姿を現した・・・
 観測記録としては世界最古
 ↓↑
 紀元前164年11月12日
 大英博物館所蔵の
 バビロニア粘土板の彗星に比定する説
 BMA41628の
 「彗星は東のかた
  スバル(すばる・昴
      牡牛座のアヌの道にあり
  …西のかたエアの道を通りぬ」
 BMA41628の
 「木星の前方1キュビット、
  北天頂へ3キュビットにあるエア」
 ハレー彗星の軌道と一致する・・・
 ↓↑
 紀元前87年8月6日
 『漢書
 「昭帝紀
 後元二年条に観測記録
 ↓↑
 紀元前12年10月10日
 『漢書
 「成帝紀
 元延元年条に観測記録
 カッシウス・ディオ
 『ローマ史』第54巻
 アウグストゥス帝治世に
 数回現れた彗星の一つ・・・
 アウグストゥスはこの彗星を
 養父
 カエサルの魂と見なし、
 「カエサルの星」
 の貨幣なども鋳造
 新約聖書
 ベツレヘムの星
 ↓↑
 66年1月25日
 『続漢書
 「天文志」に観測記録
 『タルムード』
 ホラヨット編にある
 「70年に一度現れる
  航海者を惑わす星」
 ↓↑
 141年3月22日
 『続漢書
 「天文志」に観測記録
 ↓↑
 218年5月17日
 『後漢書
 「献帝紀」
 建安二十三年条に観測記録
 上記『ローマ史』第78巻に観測記録
 ↓↑
 295年4月20日
 『晋書』
 「恵帝紀
 元康五年条に観測記録
 ↓↑
 375年2月16日
 『晋書』
 「孝武帝紀」
 寧康二年条に観測記録
 時の帝は天の警告と恐れ、
 租税免除を行う詔を出した
 ↓↑
 451年6月28日
 『宋書』「天文志」、
 『魏書』「天象志」
 に観測記録
ーーーーー
 昨夜の11月13日20時02分、ニュージーランドでM7クラスの地震・・・大満月の前夜・・・
ーーーーー
 2016 丙申(己・壬・庚)
     害
 0011 己亥(戊・甲・壬)
    刑
 0013 己亥(戊・甲・壬)
    干合土
 0020 甲戌(辛・丁・戊)
ーーーーー
 ・・・マンマル、マルマンが重なったり、衝突すれば破壊される?・・・「太安万(萬)侶」にキイテミタイ・・・