2182日目・・・14時7分中国鳥取県倉吉市・湯梨浜、田尻・北栄6地震・・・ご注意!!・・・

 2016年丙申(己・壬・庚)年
 10  月戊戌(辛・丁・戊)月
 22  日丙子(壬癸)
      害
 14  時丁未(丁・乙・己)
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 以下は日、時間違いデシタ・・・
 戊戌(辛丁戊)辰巳・・・魁罡=庚辰・壬辰・庚戌・戊戌
  刑
 己未(丁乙己)     辰-爲天罡・戌-爲河魁
             肥猪喂的溜溜光
             遇-刑沖-貧寒(之士)・・・
 ↓↑
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 ・・・「モーガン・フリーマン・時空を超えて・選「他人の脳をハッキングできるか?」・・・「コンピューターに侵入するように、他人の脳をハッキングすることはできるのか?脳をのぞき見したり、書き換えたりすることは可能なのか?多角的・論理的に考察していく」・・・で、ドウするンダか?・・・
 地震はNHKTV番組でアナウンサーが
 1964年甲辰(乙癸戊)
    6月庚午(丙丁)偏印-偏財・正財
   22日壬寅(己丙甲)辰巳
 のヒト対するインタヴューの最中だった・・・臭覚の敏感な刑事役のドラマが始まるらしい・・・「スニッファー 嗅覚捜査官」・・・
 「匂い=におい=臭い」・・・「香り=かおり=薫り=馨・馥・芬・芳」・・・なるほど、「香織」で、「佳織」、「嘉織・夏織」・・・「馨=声+殳+禾+日」・・・ナゼ、「馨」の漢字構成が「殸+香」で「声」が部首としてあるのか?・・・「馨(かおり)」の類字に「聲(こえ)=声+殳+耳」があるが、これは理解しやすいだろう。ナゼなら「声(こえ)の殳(ほこ・るまた・シュ・ズ)=几(つくえ・キ)と又(また・ユウ・ウ=右手)と耳(みみ・のみ・だけ・ジ・ニ・)」であるから、「声は殳と耳」のセットであるのは当然である。
 「馨(かおり・かほり)」を更に分解すると・・・
 馨=声=士(十一)+尸+1・・・「尸+l」→巴・円
   +
   殳=几+又
   +
   禾=ノ+木・・・・・・・・・「木=一+八」
   +
   日=口+一
 以上に分解すると「香りを嗅ぐ器官」である「鼻(はな・ビ)=自(ジ)+田(かる・デン)+廾(こまねく・キョウ・ク)」の漢字の欠片(かけら)もないが・・・「禾」の「日」は「口の一」であるならば、「口を一文字に閉じる」形象である。口を閉じて「禾(ノ木)」の「かおり・かほり」を「嗅(か)ぐ」である。
 当然、「殸=声+殳(るまた・ほこ」は
 「声をる殳(没する・殺す)=黙る」だろう・・・
 「鼻(はな・ビ)」は「廾(こまぬく・手を合わせる・腕を組む・両手で物を捧(ささ)げる)」で、
 「开=一+廾=幵」
 であるらしく、「開く」の「开」である。「口を閉じる」のか、「鼻を開く」のか・・・「廾=一+ノ+l」・・・「嗅覚器官」が「鼻」だが、類字は「畠(はたけ)=白+田」で、「白(真っさら=新地)い田」である。多分、開墾した田であろう・・・「畠も畑も国字)」であるが、「畑」は「火の田」で、「焼き畑」であるが、結果として森林、原野が焼けたのか、人間が火を放っての「ハタケ」なのか、「ヤマトタケル」に訊いてみたい・・・「田(た・デン・テン)」は「狩る」の意味で、「水田」以前の「猟労、漁労」の「狩・採・獲・刈・猟→漁=あさる=𩛰(求+食)・阿沙流」・・・いずれにしても、日本語の「ハタケ」とは「殳(ほこ)で叩(はたく・たたく・コウ・ク)」いての開墾地だろう・・・
 ・・・「スニッファー(sniffer)嗅覚捜査官」の「臭・嗅(口+自+犬)」で、「臭いを嗅ぐ能力」は「犬」であろう・・・「主得仮句=シュウカク=諏得仮句」でした・・・「耳鼻科、咽喉科、眼科」・・・「口舌科」は、コトバの「罪科」であるかな・・・「ドジン・シナジン」擁護の大阪府知事・・・
 ・・・60年〜70〜80年代の「機動隊員の一部」は「ヘイト」以前にガード下ではモロ「ボウリョク行使」だったが、大陸や、比律賓、叙利亜、南蘇丹(南蘇丹・南蘇丹)・・・露西亜も・・・
 そして、「亜米利加(美利堅合衆國・美理哥合省国)」よりは戦後の国内秩序維持には気を使っていた。取り敢えずは公務執行では「銃」を「素手の国民、学生デモ」には使用しなかったが、「棍棒」・・・「真田丸(国会突入の是非の霧隠れ才蔵=渡辺美佐子・原作=福田善之・1963年・学生運動を風刺?)」では勝てないけれど・・・それでも、彼らは命がけの「おまわりさん」に憑依した「権力の変身」だった・・・何処でも「発砲の美国」とはネッ、有無も云わせずの「dirty Halley」だから・・・
 「毘国→毘古句」だろう・・・「毘=田+比(上+匕→匙→匕首)」・・・