2091日目・・・「此処まで来たなら、それじゃぁ、シナリヲを云って聞かせやしょう。この際、Mさん、アンタは徹底的に悪役を演じなさい。自ミントウと公メイトウは徹底的に善人を演じなさい。そうすれば結果の選挙はナントかなるでしょう。アンタは後世にでも名誉を回復すればイイ。彼は大物の政治家だった、と再評価されるに違いない。カクさんとまでは云わないが、後世のお膳立ては、我々ジャーナリストがアンタの功績と、その執った立場との評価を記録として遺しておくから」、「それほど云うなら、私をトコトン責めて貰いましょう。幕引き

 富豪に成った成金も、権力の頂点を極めた立身者も、同根は「プチブル意識」である・・・そして、ボクもアンタも「エゴな意識」は同根かも・・・
ーーーーーー
 「ウイッキペデア」から少々改作して抜粋、添付
 「勾股弦の定理(Pythagorean theorem)
  鉤股弦の法
a²+ b²=c²」の証明・・・背負う名・・・は「証明の仕方は何十通り〜何百通りもある」らしい・・・だが「勾股弦=鉤股弦」の漢字の意味は「周髀算経」の「円=まる=丸」が前提の文字である・・・「髀(骨+卑)=バイ・ヒ・ヘイ=太もも・大腿・大腿骨」・・・「雞髀=正規には是=雞腿」、「雞髀、雖-然意思-正確、但也-不是-正規-寫法、正規-寫法-是-雞腿」・・・「髀」は「鶏(にわとり)の腿(もも)」・・・「骨は卑弥呼(卑彌呼)」、「雞=鶏=にわとり」は「隋書倭(イ+妥)人伝」の
  ↓↑
 「開皇二十年(600年)、
  倭王姓-阿毎(阿部・阿倍)、
  字多利思-比孤、・・・?字-多利-思-比孤
  ↓↑          ウ-足 -思-比孤
              烏(兎)=太陽と月の円周の
                  比(毘・備・尾)拠
               促 思 比較 円の弧
              宿曜経の二十八(七)宿の足
              ↓↑
  ↓↑          宇多里火句・歌理引く?
              討たれ彦→彦根城主、井伊直弼
                   吉田松陰久坂玄瑞
                   江藤新平
                   西郷隆盛大久保利通
                   板垣退助伊藤博文・・・
              ・・・歴史上は数限りなしだが、
             高野長英高橋景保・・・
  ↓↑−−−−−
      浮世絵師の
      うた+かわ
      ↓↑
      歌川 広重=安藤重右衛門=安藤広重
            寛政九年(1797年)
            〜
            安政五年九月六日(1858年10月12日)
      ↓↑
      歌川 国芳=井草芳三郎
            寛政九年十一月十五日(1797年1月1日)
            〜
            文久元年三月五日(1861年4月14日)
        国芳が56歳の時に
        四十七士の赤穂浪人が揃う忠臣蔵
        西洋画の技法で描こうとし
        派手な見得を切る大石内蔵助ではなく、
        実在の人物として
        リアルに描こうとしたが、
        派手な浮世絵を見慣れている人々にとって
        写実的な肖像画は受け容れられず、
        打ち切りとなった・・・
  ↓↑−−−−−   ↓↑
            項垂れ比古・・・磔刑のキリスト
                    山上の垂訓
            字多の利を思う、とは・・・
            うた・ウタ・宇多→石田三成の妻
            正室の、
           「皎月院(こうげついん)=うた」
            で、その父親は
           「宇多頼忠」・・・
  ↓↑−−−−−
 ・・・「隋書倭(俀)国伝」であった・・・「俀=イ+爪+女」である・・・
  ↓↑
  號-阿輩雞彌
   (あわきみ)」・・・・?阿波(安房・安和)の記視
              「阿毎=あまい=阿倍
                  阿交意」の輩の彌
 「王妻-號-雞彌、・・・雞=にわとり=鶏
               鶏の声を畏れた悔やんだのは
              「ペテロ」である
               ↓↑
              「鶏鳴狗盗」の食客
               鶏の鳴き声で
              「函谷関」の開門で
               救われたのは
              「孟嘗君=田文(デンブン)」
               ?〜紀元前279年
               である
               中国戦国時代の公族
               戦国四君の一人
               姓は嬀(女+爲・ギ)
               氏は田、諱は文
               田嬰は父親
               ↓↑
               天の岩戸の洞穴から
               宇受女(猿女)の
               ストリップと
               鶏の鳴き声で
               再生、蘇生したのは
              「天照大神」である
               ↓↑
              「キリスト」死期の
               三日目に生き返えった
              「復活祭(Easter)」
              「春分の日
               後の最初の満月の
               次の日曜日に祝われる」
               で
               ダレが救われたのか?
              「マリヤ・マリア・メリー」
               である・・・
  ↓↑
  後宮有-女六七百人。
  名-太子-為-
  利歌彌-多弗利」・・・理科視-多不離(振り・付利)?
 「其服飾、
  男子-衣-裙襦、・・・訓従・訓需?
  ↓↑        「裙襦=クンジュ」
             裙=クン・も=衤(衣+君)
               腰に巻く衣服・もすそ
               スカート
               「裙子(クンシ)」は
                坊主、僧侶が
                腰から下に
                まとう袴状の衣服」
             襦=ジュ・したぎ・はだぎ
               柔らかい下着
               幼児のヨダレかけ
               きめ細かいうすぎぬ
              「襦=衣(衤)+需
               繻=衣(衤)+需
  ↓↑           襦袢(ジュバン)
  其-袖-微小、
  履-如屨形、
  漆-其上、繁之於腳。・・・漆(うるし・シツ)
  人庶多-跣足。
  不得用-金銀-為飾。
  故時-衣-膻幅、結束-相連-而無縫。
  頭-亦-無冠、
  但-垂髮-於-兩耳上」・・・・両耳の上に垂れるカミ
 「至隋、
  其王
  始制冠、・・・・・・・・・・十二冠位(重似換意?)
  以錦綵為之、
  以金銀鏤花為飾。
  婦人-束髮-於後、
  亦-衣-裙襦、裳皆有○。
  攕竹為梳、・・・・・・梳=けずる
  編草為薦。・・・・・・・・・草を編み薦(こも)と為す
                草子(双紙)を編集して
                菰(こも)と為す?
                日下(日の下)の弧摸?
  雜皮為表、・・・・・・・・・覚通比を表と為し?
  縁以文皮。・・・・・・・・・附置を以て
                文の掛和(化和・比)とす?
  有
  弓、矢、刀、矟、弩、欑、斧、
  漆皮・・・・・・・・漆(うるし・シツ)の
            皮(かわ・ヒ)→掛和の比(秘)
  為
  甲、・・・・・・・・甲斐・甲府・山梨→纂無し
                  算の利の十八
                  2・9=18
                  3・6=18
  骨
  為
  矢鏑。・・・・・・・鏑矢(かぶらや)鏑=金+啇
               化部等
            鏑=金+啇
               啇=ねもと・かな(適)う
                 つ(摘)む
                 テキ・チャク
                 匹敵・正統・本妻
                 嫡=相手・跡継ぎ
                 敵=かたき
               啇(啻)=帝+口?・・・
                   帝=𠫦=ム+冖巾
                   帝は祭壇のテーブル
               啇=立冂古
                 亠‖(=の縦)冖十口
               を祭る適切な者
               帝を祭る者
               適当
  雖有兵、・・・・・・・・・雖=いえども〜・ただ・スイ
                 虽+隹
                 雖(いえど)も、
                 猶(な)ほ、
                 或(ある)ひは〜でアル
  無征戰。・・・・・無征戰=侵略(征討)戦争は無い?
               戦後70年間の日本?
  其王朝會、
  必陳設儀仗、
  奏其國樂。・・・・演奏して「其-國」は楽しむ、でアル
  戸可十萬」・・・・トは「十萬」なる可(べし・べき)
  ↓↑       冪(ベキ)=べき乗=累乗
           数学における冪乗(ベキジョウ)
  ↓↑       A²+B²=C²・・・小文字の数字
ーーーーー

 ピタゴラス数を面積及び長さの比で表した図
 青は m²-n²、
 黄は 2mn 、
 赤は m²+n²
 右上の矢印の先で
 青の長方形の
 右の辺の延長線
 並びに
 赤と青の
 円弧が交差していることで、
 面積
 及び
 長さの比が
 直角三角形の
 三辺の比として
 成り立っている
  ↓↑

 数1に相当する長さを定め
 ピタゴラス数の関係を長さで表した図
 ピタゴラス数を表現する長さが
 直角三角形(桃色)の
 三辺として成り立っている
 赤矢印が示す交点一致
ーーーーー
 ・・・理屈の「背負う名」、「証明の理屈」・・・「龍宮城スパホテル三日月」は「満月」ではなく、「三日月」・・・この「三日月の弧の長さ」を「背負う目異」で「証明」せよ・・・?