1964日目・・・アマリにも、アマリにもヒドイんじゃぁないか、3歳の男の子を暴力死させた男の言「俺にガンをつけたから頭にきてやってしまった」と容疑を認め、「人生に悔いはない(日本テレビ系・読売テレビ系)」・・・ノノムラの拘引され出廷した証言でノラリクラリと「記憶喪失病です」・・・そして、「とらやの羊羹」を喰ったアマリは、昨日(26日)は緊張し、俯きながら頷き、赤くどす黒く見えた顔が、今日(27日)の答弁では「週刊誌の記事と自分の記憶がチガウので云々」と云いながら、居直った自信の表情と、あの語気強めたハリ

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 ・・・「尼子」再興のために「三日月を崇め、願わくば、我に七難八苦を与えたまえ」の「山中鹿之助山中幸盛)」じゃぁないよな・・・「アマのコの利」は・・・「山中氏家系は不明な点が多い」らしい・・・ウイッキペデアや、他のブログ記事の紹介によれば、
 「16歳のとき、
  主君
  尼子義久
  伯耆
  尾高城攻めに随行し、
  因伯(因幡国伯耆国。現在の鳥取県
  に鳴り響く豪傑、
  菊池音八・・・・菊池音八?・・・規矩の音葉知
  を
  一騎討ちで討ち取った」
 ・・・「菊池音八」に押さえつけられ負けそうになった時に「自分は味方だ、と偽り、菊池音八がひるんだ隙をついて相手を殺した」・・・「三度捕らえられ、毛利家への護送の最中に暗殺された」・・・「山中鹿之助は手段を厭わなかった」・・・?・・・「生きるか死ぬかの戦国時代」だから、江戸時代に美化された「武士道」なんてのは飼いならされたヤツ等の「幻想」である・・・
 いずれにしても、講談、歌舞伎の類の「モノガタリ」だろう・・・アマリにも、アマリにも・・・「磐の余り」である・・・