1866日目・・・「ノーベル賞」ですか・・・

ーーーーー
第13章
13:1
その日
モーセ・・・もうせ
      申→猿・猨・沙流
        猴
        然(さる)・去る
          作留・差留
       得(鶖・鵜・鰞・菟・烏
         宇・羽・鴎
         雨・謳・吁・迂
         有・胡)
        施(世・背・晒)
の書を
読んで
民に聞かせたが、
その中に
アンモン・・・安文→太安万(萬)侶
       案文→思案・案内
       鞍文→鞍作=蘇我蝦夷
       按文→三浦按針
       行文→行分
びと、
および
モアブ・・・・摸蛙(阿)部
びとは、
いつまでも
神の会に、
はいっては
ならないと
しるされているのを
見いだした。
13:2
これは
彼らが
かつて、
パン(麺麭)・・・パン・pan
         pan out(うまくいく・報われる)
        「選鉱鍋で砂金を洗い出す」
        「pan=なべ・平なべ」
        「砂金を水でふるい分ける選鉱鍋」
         Pan-American (形容詞)=汎米
         汎=あまねく・あまねし・ハン
           水面に浮かぶさま
           汎愛・汎称・汎用・汎論・広汎
           水があふれる=汎濫
           pan-の音訳字=「全」の意
           panに「汎」の字を当てたもの
           名詞に付いて、
           広くそのすべてに
           わたるという意
         平凡・凡人
         一般
         版木・・・活版
         板木
         反義・半疑
         叛乱
         班彪・班固・班昭←漢書


をもって
イスラエル・・・以色列・伊色列
       (イショクレツ・イシキレツ)
        移植(殖)列・一史記
        以斯来・・・医師来る
              石記
              遺志記
              遺子記
        伊斯列児・・・伊太利の斯の列児
               遺志烈士
               遺子列事
               意思列事
               石 裂字→磐余
                    神武天皇
                    岩井の余
               
        衣斯辣衣耳・・衣の斯辣の衣耳
       (イシラツイジ)
        医師等通異字
        「辣」=きびしい・むごい
            舌がひりひり(ピリピリ)
           「辣腕・悪辣・辛辣」
           「辣油 (ラーユ)」
           「辣韮 (らっきょう)」

人々を迎えず、
かえって
これを
のろわせるために
バラム・・・葉等務
を雇った
からである。
しかし
われわれの神は
その
のろいを変えて祝福とされた。
13:3
人々は
この律法を聞いた時、
混血の民を
ことごとく
イスラエル
から分け離した。
13:4
これより先、
われわれの神の宮のへやを
つかさどっていた
祭司
エリアシブ・・・重理蛙史部
は、
トビヤ・・・・・訳備也

縁組したので、
13:5
トビヤ
のために
大きなへやを備えた。
その
へやはもと、
素祭の物、
乳香、
器物
および
規定によって
レビ・・・例備
びと、
歌うたう者
および
門を守る者たちに
与える
穀物
ぶどう酒、


十分の一、
ならびに
祭司
のための
ささげ物を置いた所である。
13:6
その当時、
わたしは
エルサレム
にいなかった。
わたしは
バビロン・・・葉備賂務
の王
アルタシャスタ・・・蛙留太写蘇他(多)

三十二

に王の所へ行ったが、
しばらくたって
王にいとまを請い、
13:7
エルサレム
に来て、
エリアシブ・・・重理蛙(阿・會)史部

トビヤ
のためにした悪事、
すなわち
彼のために
神の宮の庭に
一つのへやを
備えたことを発見した。
13:8
わたしは
非常に怒り、
トビヤ
の家の器物を
ことごとく
その
へやから投げだし、
13:9
命じて、
すべてのへやを清めさせ、
そして
神の宮の器物
および
素祭、
乳香
などを
再びそこに携え入れた。
13:10
わたしは
また
レビ
びとが
その受くべき分を
与えられていなかったことを知った。
これがために
その務をなす
レビ
びと
および
歌うたう者たちは、
おのおの
自分の畑

逃げ帰った。
13:11
それで
わたしは
つかさたちを
責めて言った、
「なぜ神の宮を
 捨てさせたのか」。
そして
レビ
びとを
招き集めて、
その持ち場に復帰させた。
13:12
そこで
ユダ
の人々は
皆、
穀物
ぶどう酒、


十分の一
を倉に携えてきた。
13:13
わたしは
祭司
シレミヤ、・・・史例視埜
学者
ザドク・・・・・覚努(読)句
および
レビ
びと
ペダヤ・・・部太哉

倉の・・・・句等埜
つかさとし、
また
マッタニヤ
の子
ザックル
の子
ハナン

その助手として
倉をつかさどらせた。
彼らは
忠実な者

思われたからである。
彼らの任務は
兄弟たちに
分配する事であった。
13:14
わが神よ、
この事のために
わたしを
覚えてください。
わが神の宮と
その勤めのために
わたしが行った
良きわざを
ぬぐい去らないでください。
13:15
そのころ
わたしは
ユダのうちで
安息日

酒ぶね

踏む者、
麦束を持ってきて、
ろばに
負わす者、
また
ぶどう酒、
ぶどう、
いちじく
および
さまざまの荷を
安息日

エルサレム
に運び入れる者を見たので、
わたしは
彼らが食物を
売っていた
その日に
彼らを戒めた。
13:16
そこに住んでいた
ツロ・・・通賂
の人々も
また
魚(まな)
および
さまざまの
品物(ほんもの)を持ってきて、
安息日

ユダ
の人々に売り、
エルサレム
で商売した。
13:17
そこで
わたしは
ユダ
尊い人々を
責めて言った、
「あなたがたは
 なぜ
 この悪事を行って、
 安息日を汚すのか。
13:18
 あなたがたの先祖も、
 このように行ったので、
 われわれの神は
 このすべての災を、
 われわれ
 と
 この町に下されたではないか。
 ところが
 あなたがたは
 安息日を汚して、
 さらに
 大いなる怒りを
 イスラエル
 の上に招くのである」。
13:19
そこで
安息日の前に、
エルサレム

もろもろの門が
暗くなり始めた時、
わたしは
命じて
その
とびらを閉じさせ、
安息日が終るまで
これを
開いてはならないと命じ、
わたしのしもべ数人を
門に置いて、
安息日
荷を携え入れさせないようにした。
13:20
これがために、
商人
および
さまざまの品物を売る者どもは
一、
二回
エルサレム
の外に宿った。
13:21
わたしは
彼らを
戒めて言った、
「あなたがたは
 なぜ城壁の前に
 宿るのか。
 もし
 あなたがたが
 重ねて
 そのようなことをするならば、
 わたしは
 あなたがたを
 処罰する」
と。
そのとき以来、
彼らは
安息日にはこなかった。
13:22
わたしは
また
レビ
びとに命じて、
その身を清めさせ、
来て
門を守らせて、
安息日を聖別した。
わが神よ、
わたしのために
また、
このことを覚え、
あなたの大いなる
いつくしみをもって、
わたしをあわれんでください。
13:23
そのころ
また、
わたしは
アシドド、
アンモン、
モアブ

女をめとった
ユダヤ人を見た。
13:24
彼らの子供の半分は
アシドド
の言葉を語って、
ユダヤ
の言葉を語ることができず、
おのおの
その
母親の出た民の言葉を語った。
13:25
わたしは
彼らを責め、
また
ののしり、
そのうちの
数人を撃って、
その毛を抜き、
神の名を
さして誓わせて言った、
「あなたがたは
 彼らのむすこに
 自分の娘を
 与えてはならない。
 また
 あなたがたのむすこ、
 または
 あなたがた自身のために
 彼らの娘を
 めとってはならない。
13:26
 イスラエル
 の王
 ソロモン
 はこれらのことによって
 罪を犯したではないか。
 彼のような王は
 多くの国民のうちにもなく、
 神に愛せられた者である。
 神は
 彼を
 イスラエル全国の王とせられた。
 ところが
 異邦の女たちは
 彼に罪を犯させた。
13:27
 それゆえ
 あなたがたが
 異邦の女をめとり、
 この
 すべての大いなる悪を行って、
 われわれの神に
 罪を犯すのを、
 われわれは
 聞き流しにしておけようか」。
13:28
大祭司
エリアシブ
の子
ヨイアダ
のひとりの子は
ホロニ
びと
サンバラテ

婿であったので、
わたしは
彼を
わたしのところから追い出した。
13:29
わが神よ、
彼らのことを
覚えてください。
彼らは
祭司の職を汚し、
また
祭司
および
レビ
びとの契約を汚しました。
13:30
このように、
わたしは
彼らを清めて、
異邦のものを
ことごとく捨てさせ、
祭司
および
レビ
びとの務を定めて、
おのおの
そのわざにつかせた。
13:31
また
定められた時に、
たきぎ

供え物をささげさせ、
また
初物をささげさせた。
わが神よ、
わたしを覚え、
わたしをお恵みください。
ーーーーー
 イイ子ぶって・・・都合のイイコトばかりを云っているヤツではある、ナッ・・・・
 ネヘミヤ・・・なるほど「尼希米」記は「アマのネガいをコメ」るではある・・・