1861日目・・・大雪山系旭岳の初冠雪・・・冬ですか・・・寒いです・・・「コンサイス(concise)」・・・「辞典」にも「?」がある・・・「正しい日本語」なんてものは無い・・・モチロン、「翻訳された書籍の文字」は、その概念規定が「曖昧な日本語の文化」である・・・バブルか、バベルか・・・木枯らしに舞う葉っぱ・・・

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 旧約聖書
 ネヘミヤ書
 尼希米記=ネヘミヤ記
第8章
8:1
その時
民は

ひとりの・・・・比訳理
ようになって
水の門・・・・・視事之文

前(まえ・さき・ゼン)の・・・
広場(ひろば・コウジョウ)・・・口上・交情・厚情
                向上
                荒城→の月

集(あつ・シュウ・ジュウ)まり、
主(シュ・あるじ・ぬし・おも)が
イスラエル・・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
に与えられた
モーセ・・・・・・申せ→サルセ=猨施・猿施・然施
         摸得施

律法(リッポウ)・・・立法・理通補得
の書を
持って来るように、
学者(ガクシャ)・・・臥句写
エズラ・・・・・・重事(図・頭)等
に求めた。
8:2
祭司
エズラ・・・・・・重事(図・頭)等

七月(シチガツ・なながつ)
   漆月   名納臥通
   文月
   文暴月
   July(ジュラィ)
    ↓
   Julius Caesar
  (ユリウス カエサル
   ジュリアス シーザー)
    ↓
   おみなえしづき
   をみなえしづき(女郎花月
   けんしんげつ(建申月)
   しんげつ(親月)
   たなばたづき(七夕月)
   とうげつ(桐月)
   ななよづき(七夜月)
   はつあき(初秋)
   ふみひろげづき(文披月)
   めであいづき(愛逢月)
   らんげつ(蘭月)
   りょうげつ(涼月)

一日(ついたち・イチニチ)・・・朔(サク)
                新月

律法(リッポウ)・・・・立法・立方
               立方体=箱の漢字のスベテ
を携えて来て、
男女の
会衆(カイシュウ)・・・會衆・・・會津衆
            蝦夷
            甲斐衆
            甲斐守
            大学頭
            林述斎の次男(三男、四男説も)
            鳥居耀蔵(忠耀)
            甲斐守の耀蔵=妖怪(耀甲斐)
                   蝮の耀蔵と仇名
            1796年12月22日
            (寛政八年十一月二十四日)
             〜
            1873年10月3日
            (明治六年十月三日)
            南町奉行
            蛮社の獄の首謀者
            父方の祖父
            松平乗薀は
            美濃
            岩村藩
            第三代藩主
            旗本
            鳥居成純の長女
            登与の婿として養嗣子
            弟は
            日米和親条約
            交渉を行った
            林復斎
            甥は
            幕末の
            外交交渉に当たった
            岩瀬忠震
            堀利煕
            海舟・・・勝海舟
            歌意集
            下位収
および
すべて
聞(きい・モン・ブン)いて・・・記意・文・聞・分
悟(さと・ゴ)ることの
できる人々の
前(まえ・さき・ゼン)に
あらわれ、
8:3
水の門
の前に
ある広場で、
曙(あけぼ)のから・・・蛙懸模之
正午(ショウゴ)まで、・・・章吾・尚吾・省吾
男女(ダンジョ)・・・・旦所・譚序・談序
および
悟る
ことのできる
人々(ひとびと・ニンジン)の
前で
これを読んだ。
民は
みな
律法(リッポウ)の・・・立法
            立方=四角い箱
            立方体=箱の漢字のスベテ
書に
耳(みみ・に・ジ)を
傾(かたむ・ケイ)けた。
8:4
学者(ガクシャ)・・・臥句写
エズラ・・・・・・・・重事等

この事のために、
兼(かね・ケン)て
設(もう・セツ)けた
木の台・・・・・・記之台(第・代・題・内・大・弟・廼)
           台=ム+口

上に
立ったが、
彼の
傍(かたわら)には
右の方に
マッタテヤ、・・・松立(盾・楯・建・裁・舘)也
         万通多出(弖・氐)哉
シマ、・・・・・・施万
         島・嶋・嶌(しま・ツ・タウ)
         揣摩
         志摩
         史眞(真・間)→司馬遷史記
アナヤ、・・・・・蛙名哉
ウリヤ、・・・・・得理也
ヒルキヤ・・・・・比留記埜
および
マアセヤ・・・・・万蛙施埜
が立ち、
左の方には
ペダヤ、・・・・・経太哉
ミサエル、・・・・視差(作・佐)得留
マルキヤ、・・・・万留記哉
ハシュム、・・・・葉取(諏・首)務
ハシバダナ、・・・葉司馬(芭・羽)拿名
         把施葉拿名
         波斯(ペルシャ)葉拿名
ゼカリヤ・・・・・是掛理也
および
メシュラム・・・・目(女)取等務

立った。
8:5
エズラ・・・重事等

すべての
民の前に
その書を開いた。
彼は
すべての民よりも
高い所に
いたからである。
彼が
書を開くと、
すべての民は
起立(キリツ)した。・・・規律
             紀律(日本書紀の律)
8:6
エズラ・・・重事等

大いなる神、
主を
誉(ほめ・褒め)、・・・・褒=亠+保(イ口木)+衣
             補目・保目・歩目
             補女
             浦女・・・裏目
民(たみ・ミン)は
皆(みな・みんな・カイ)
その手をあげて、
「アァメン、アァメン」・・・蛙阿女務
              嗚呼女(目)務
と言って
答え、
頭(こうべ・ず・あたま・トウ)・・・甲部
                  神戸

垂(たれ・スイ)、
地(チ・ジ)に
ひれ伏して・・・・・比例附(符)施出
主(あるじ・ぬし・おもに・シュ)

拝(ハイ・おがむ)した。
8:7
エシュア、・・・重取蛙
バニ、・・・・・葉似
セレビヤ、・・・施例備(尾・贔)哉
ヤミン、・・・・埜視務(武・謀)
アックブ、・・・蛙通句部
シャベタイ、・・・写部他意
ホデヤ、・・・・補出哉
マアセヤ、・・・万蛙施埜(哉)
ケリタ、・・・・懸理多
アザリヤ、・・・蛙覚理也
ヨザバデ、・・・与挿葉出
ハナン、・・・・葉名務
ペラヤ・・・・・部等哉
および
レビ・・・・・・例備
びとたちは
民に
律法を
悟らせた。
民は
その所に立っていた。
8:8
彼らは
その書、
すなわち
神の律法を
明瞭(メイリョウ)・・・女医療・眼医療・痲医療
            名漁
            女龍→坂本龍馬の妻

読み、
その意味を
解き明かして
その読むところを
悟らせた。
8:9
総督(ソウトク)
である
ネヘミヤ・・・音経視也
と、
祭司であり、
学者である
エズラ・・・重事等
と、
民を教える
レビ・・・・例備
びとたちは
すべての民に向かって
「この日は
 あなたがたの神、
 主の聖なる日です。
 嘆(なげい・タン)いたり、
 泣(な・キュウ)いたりしては・・・啼・鳴・啾
                  名句・拿句
                  求・究
 ならない」
と言った。
すべての
民が
律法の言葉を聞いて
泣いたからである。
8:10
そして
彼らに言った、
「あなたがたは
 去(さ・さる・キョ)って、
 肥(こ・ヒ)えたものを食べ、
 甘(あま・カン)いものを飲みなさい。
 その備えのないものには
 分けてやりなさい。
 この日は
 われわれの主の聖なる日です。
 憂(うれ・ユウ)えてはならない。
 主を喜ぶことは
 あなたがたの力です」。
8:11
レビ・・・例備
びとも
また
すべての民を静めて、
「泣くことをやめなさい。
 この日は聖なる日です。
 憂えてはならない」
と言った。
8:12
すべての民は
去って
食い飲みし、
また
分け与えて、
大いに喜んだ。
これは
彼らが
読み
聞かされた
言葉を
悟った
からである。
8:13
次の日、
すべての民の
氏族(シゾク・うじぞく)

長(おさ・ながい・チョウ)たち、
祭司、
レビ・・・例備
扉(びとら・ヒ)は・・・扉=一+尸+非
律法の
言葉を学ぶために
学者
エズラ・・・重事等

もとに集まってきて、
8:14
律法のうちに
主が
モーセ
に命じられたこと、
すなわち
イスラエル

人々は
七月

祭の間、
仮庵(かりアン・カアン)・・・仮案・仮編
の中に住むべきことが
記(しる・キ)されているのを
見いだした。
8:15
また
すべての町々
および
エルサレム

述(の・ジュツ)べ伝えて、
「あなたがたは
 山(やま・サン)
 に
 出て行って、
 オリブ・・・於理部
 と
 野生(ヤセイ)・・・野性
           埜姓=林+土(十一)→埜中・中埜
              ↓
          大学頭 林述斎の次男は
           鳥居耀蔵(忠耀)
           甲斐守
           甲斐守の耀蔵=妖怪(耀甲斐)
                  蝮の耀蔵と仇名
           南町奉行
           埜=木+木+十一
             記 紀 十一)所為
 の
 オリブ、・・・・於理部・折り部
         檻伏・織部
 ミルトス、・・・視留訳素(諏・蘇・数)
 なつめやし、・・・名通目埜施
 および
 茂った
 木の枝を取ってきて、
 しるされてあるとおり、
 仮庵を造れ」
と言って
あるのを見いだした。
8:16
それで
民は出て行って、
それを持って帰り、
おのおの
その家の屋根の上、
その庭、
神の宮の庭、
水の門の広場、
エフライム・・・重附等意務

門の広場などに
仮庵を造った。
8:17
捕囚(ホシュウ)
から
帰って来た
会衆は

仮庵を造って、
仮庵に住んだ。
ヌン・・・・・縫務
の子
ヨシュア・・・与諏(取・種・首)蛙
の日からこの日まで、
イスラエル・・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
の人々は
このように行ったことがなかった。
それで
その喜びは
非常に大きかった。
8:18
エズラ・・・重事等

初めの日
から
終りの日
まで、
毎日
神の
律法の書を読んだ。
人々は
七日の間、
祭を行い、
八日目になって、
おきてにしたがって
聖会(セイカイ)を・・・政界・正解・精解
            姓階・姓改
開いた。
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 ・・・聖会(ひじりあう)・・・「比字理會得」・・・