1848日目・・・「阿(おもねる)・蘇(よみかえる)・山(やま・サン)・噴(フン)・火(カ)」・・・14日午前9時43分・・・「阿蘇中岳、14日午前9時43分、およそ20年ぶりとなる2000メートルの高さにまで火山灰を吹き上げた」・・・「NHK放映の安保法案審議の国会討論の答弁の・・・」、「NHKニュースの世論調査の%の・・・」・・・「?」・・・

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 旧約聖書
 エズラ記・・・以斯拉記
       「重事等・江面・繪面(絵面)」記
第6章
6:1
そこで
ダリヨス・・・拿理与素
王(おう・ワン)

命(メイ・いのち・みこと)
         尊(ソン・とうとい)
         尊=酋+寸
           酋長→奠(まつる・テン・デン)
           尊=とうとい・ソン=素務
             貴(とうとい・キ)
             唐(等・当・問う・答)
               問う訳意
         みこと=視拠訳・訳音意
         奠=テン・デン
           神仏に物を供えて祭る
          「奠茶」
           供え物
          「香奠 (コウデン)」
          「祭奠・釈奠 (セキテン)」
          「奉奠」
          「乞巧奠 (キッコウデン) 」=七夕
          「奠都」=位置を定める
          「釈奠(セキテン
              シャクテン
              サクテン=釋奠)」
           孔子儒教学者を先聖として祀る儀式
    ユダヤ=「猶太」
        「ユダヤ人」
         イスラエル国内において
         ユダヤ教を信仰していない者は、
         Israeli(イスラエル人)
        「イスラエル帰還法」
        「ユダヤ人の母から産まれた者、
         もしくは
         ユダヤ教に改宗し
         他の宗教を一切信じない者」
         ユダヤ人社会内や
         イスラエル国内においては、
        「ユダヤ人の母を持つ者」
         をユダヤ人と呼ぶのに対し、
         ヨーロッパなどでは、
         母親がユダヤ人でなくとも
         ユダヤ人の血統を持った者
        (母親が非ユダヤ人で
         父親がユダヤ人)

下して、
バビロン・・・葉
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
       論(賂務)
のうちで、
古文書(コブンショ)を・・・古い文の書→古事記
納(おさ・ノウ)めて
ある
書庫(ショコ)を
調べさせたところ、
6:2
メデヤ・・・目出埜(哉)
州(シュウ・くに)の
都(みやこ・ト)
エクバタナ・・・重句葉多名
で、
一つの
巻物(まきもの・カンブツ)

見いだした。
そのうちに
こう
しるされてある。
「記録。
6:3
 クロス・・・句賂素
 王(おう・ワン)の
 元年(ガンネン)に・・・・元撚・換念・岩禰武
              眼音夢
 クロス・・・句賂素
 王(おう・ワン)は
 命を
 下した、
 『エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
  にある神の宮については、
  犠牲(ギセイ)を
  ささげ、
  燔祭(ハンサイ・バンサイ)を
  供える所の宮を建て、
  その宮の
  高(たか・コウ)さを・・・多寡・多可・貴・鷹
  六十(ロクジュウ)・・・六拾・陸拾・陸足
              賂句拾(重)
  キュビト・・・・・・・・究人
              記諭備(尾)訳
  にし、
  その
  幅(はば・フク)を
  六十
  キュビト・・・・・・・・究人
              記諭備(尾)訳
  にせよ。
6:4
  大(おほ・ダイ)いなる
  石(いし・いわ・セキ)の
  層を
  三段(サンダン)にし、
  木(き・モク)の・・・記・紀・危・機・企
             聴き
             摸句・模句・母苦
             目
  層(ソウ)を
  一段(イチダン)
  にせよ。
  その費用(ヒヨウ)は・・・簸様・飛揚
               比与得
  王(おう・ワン)の家から
  与えられる。
6:5
  また
  ネブカデネザル・・・音部掛出禰挿(指・覚)留
  が、
  エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
  の宮からバビロン・・・葉
             備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
             論(賂務)
  に移した
  神の宮の
  金銀の
  器物(キブツ)は、・・・記分通
  これをかえして、
  エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
  にある宮のもとの所に持って行き、
  これを神の宮に納めよ』」。
6:6
「それで
 川向こうの州の
 知事(チジ)・・・知字・知事・知時・知地・知値
          質示・治時
 タテナイ・・・裁てない
 および
 セタル・・・・施多留
 ・
 ボズナイ・・・模事名意
 とその
 同僚・・・・・同両・同量
 である
 川向こうの州の
 知事(チジ)たちよ、・・・知字
 あなたがたは
 これに
 遠(とお・エン)ざかり、・・・十挿掛理
                円・縁・塩
                媛・奄・援・燕
6:7
 神のこの宮の
 工事を
 彼らに任せ、
 ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
 ヤ・・・・哉・埜・耶・冶・椰・也
 人の
 知事と
 ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
 ヤ
 人の長老たちに、
 神のこの宮を
 もとの所に建てさせよ。
6:8
 わたしは
 また
 命を下し、
 神のこの宮を
 建てることについて、
 あなたがたが
 これらの
 ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
 ヤ
 人の長老たちに
 なすべき事を示す。
 王(おう・ワン)の財産、
 すなわち
 川向こうの州から
 納(おさ・ノウ)める・・・納=糸+内
 貢(みつぎ・コウ)の・・・御調・密議
              考・行・項・稿・交
 中から、
 その
 費用(ヒヨウ)を
 充分(ジュウブン)・・・・十分・拾文・重文
 それらの
 人々に与えて、
 その工事を
 滞(とどこう・タイ)ら・・・渋滞・延滞
 ないようにせよ。
6:9
 また
 その必要とするもの、
 すなわち
 天の神に
 ささげる
 燔祭の
 子牛(こうし・シギュウ・シゴ)、
 雄羊(おやぎ・ユウヨウ)
 および
 小羊(こひつじ・シヨウ)
 並(なら)びに・・・名等備似
 麦(むぎ・バク)、
 塩(しお・エン)、
 酒(さけ・シュ)、
 油(あぶら・ユ)
 など
 エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
 にいる
 祭司たちの
 求めにしたがって、
 日々
 怠(おこた・タイ)りなく・・・怠=ム+口+心
                  無口な心=沈黙
                  邪なクチのココロ
                  邪な口唇・後進・亢進
                  ム(私)の更新・交信
 彼らに与え、
6:10
 彼らに
 香(コウ)ばしい
 犠牲(ギセイ)を
 天(テン・あま)の
 神(シン・かみ)に
 ささげさせ、
 王(おう・ワン)と
 王(おう・ワン)子たちの
 長寿(チョウジュ)を
 祈(いの・キ)らせよ。
6:11
 わたし(私・ム・よこしま・シ)は
 また
 命を下す。
 だれでも
 この命ずる所を
 改める者が
 あるならば、
 その家の
 梁(はり・リョウ)は
 抜き取られ、
 彼はその上に
 釘(くぎ)付(づ)けにされ、
 その家は
 また、
 これがために
 汚物(オブツ・よごれもの)
 の山(やま・サン)と
 されるであろう。
6:12
 これを
 改(あらた・カイ)めようとする者、
 あるいは
 エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
 にある神の
 この宮を
 滅ぼそうとして
 手を出す
 王(おう・ワン)
 あるいは
 民は、
 かしこ(彼処)に・・・掛詞拠
 その名を
 留(とどめ)られる神よ、
 願(ねが・ガン)わくは
 これを
 倒(たお・トウ)されるように。
 われ
 ダリヨス・・・拿理与素
 は命を下す。
 心して
 これを
 行(おこな・ギョウ・コウ・アン)え」。
6:13
 ダリヨス
 王(おう・ワン)が
 こう言い送ったので、
 川向こうの州の
 知事
 タテナイ
 および
 セタル
 ・
 ボズナイ
 とその同僚たちは
 心してこれを行った。
6:14
 そして
 ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
 ヤ
 人の
 長老たちは、
 預言者
 ハガイ・・・葉画意
 および
 イド・・・・井戸
       異土・緯度・伊土・怡土
 の子
 ゼカリヤ・・是掛理哉
 の預言
 に
 よって建て、
 これを
 なし遂げた。
 彼らは
 イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
 の神の命令により、
 また
 クロス、
 ダリヨス
 および
 ペルシャ・・・・経留写・・・波斯
 王(おう・ワン)
 アルタシャスタ・・・有留太(他・多)者素多
 の命によって、
 これを建て終った。
6:15
 この宮は
 ダリヨス王(おう・ワン)の
 治世(チセイ)の
 六(ろく・むつ)
 年
 アダル・・・蛙拿留
 の
 月(つき・ゲツ・ガツ)の
 三日(みっか・サンニチ・サンジツ)
 に完成した。
6:16
 そこで
 イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
 の人々、
 祭司たち、
 レビ・・・例備
 びと
 および
 その他の
 捕囚(ホシュウ)から
 帰った人々は、
 喜んで
 神のこの宮の
 奉献式(ホウケンシキ)を行った。
6:17
 すなわち
 神のこの宮の
 奉献式において、
 雄牛
 一百(壱百)
 頭、
 雄羊
 二百(弐百)
 頭、
 小羊
 四百(四百)
 頭
 を
 ささげ、
 また
 イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
 の部族の数にしたがって、
 雄やぎ
 十二(ジュウニ・とうアマリふたつ)
 頭
 をささげて、
 すべての
 イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
 びとのための
 罪祭(ザイサイ・つみまつり)とした。
6:18
 また
 モーセ・・・・申せ
        摸得是
 の書に
 しるされてあるように
 祭司を組別により、
 レビ・・・例備
 びとを
 班別(ハンベツ・ヘンベツ)・・・判別→班固の訳(漢書
 によって立て、
 エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
 で神に仕えさせた。
6:19
 こうして
 捕囚(ホシュウ)から
 帰って来た人々は、
 正月の
 十四(ジュウシ・とうアマリよっつ)
 日に
 過越(すぎこし・カエツ・カエチ)の祭・・・出羽の祭り
                      出羽三山
                      蜂子皇子
 を行った。
6:20
 すなわち
 祭司、
 レビ・・・例備
 びとたちは
 共に身を
 清めて
 皆
 清くなり、
 すべて
 捕囚から
 帰って来た人々のため、
 その兄弟である
 祭司たちのため、
 また
 彼ら自身のために
 過越の
 小羊を
 屠(ほふ・ト)った。・・・屠殺・塗擦・訳冊
6:21
 そして
 捕囚(ホシュウ)から
 帰って来た
 イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
 の
 人々(ひとびと・ジンニン)、・・・比訳備訳
                  訊認
 および
 その地の
 異邦人(イホウジン)の・・・違法訊・移封訊
               彙報訊
               彙報=分類別にまとめた報告
                  報告書・雑報
          高層気象台彙報=高層気象台の定期発行物
                  高層気象台職員、
                  共同研究者の
                  論文・単報・解説
 汚れを
 捨てて
 彼らに連なり、
 イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
 の神、
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 を拝しようとする者は
 すべて
 これを食べ、
6:22
 喜んで
 七日(なのか・シチニチ)
 の間、
 種入れぬ
 パン(麵麭・麺麭)の・・・班・版・犯・藩
 祭(サイ・まつり)を
 行った。
 これは
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 が
 彼らを
 喜ばせ、
 また
 アッスリヤ・・・・・蛙通素利也
           阿通刷理埜(哉・椰)
 の
 王(おう・ワン)の
 心を
 彼らに向かわせ、
 彼に
 イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
 の神に
 います神の宮の
 工事(コウジ)を
 助けさせられたからである。
ーーーーー
 ・・・